福永壮志監督の長編デビュー映画『リベリアの白い血』8/5公開決定!

投稿日2017/06/13

映画情報どっとこむ ralph この度、カンヌ国際映画祭やベルリン国際映画祭などで注目されている福永壮志(ふくながたけし)監督のデビュー作『リベリアの白い血』(原題:Out of my hand)が8月5日(土)より、アップリンク渋谷にて公開されることが決定。

実は福永壮志さんはカンヌ国際映画祭の新人監督育成プログラム“シネフォンダシオン・レジデンシー”に選ばれた 日本人なんです!

今回彼が描くのは・・・

アフリカとニューヨークを舞台に描く“移民”の物語。

あなたの知らない“移民”の世界がここには。
本作は内戦の傷痕が色濃く残るリベリアで、政府公認の映画組合と共に制作された初めての映画。

後半には移民の街・NY に舞台を移し、アメリカで生きるアフリカ系移民の日常が鮮烈に描かれています。

NY を拠点に活動している福永監督は、本作が長編デビュー作ながらその手腕が認められ、ベルリン国際映画祭パノラマ部門に正式出品されています。

そして撮影の村上涼さんもまた NY を拠点に世界での活躍を期待さ れた逸材でしたが、リベリアでの撮影中にマラリアにかかり、悔しくも33歳という若さでこの世を去っています。

映画情報どっとこむ ralph 『リベリアの白い血』
原題:Out of my hand
8月5日(土)より、アップリンク渋谷にて公開です。



物語・・・
西アフリカからニューヨークへ、自由を求めて生きる男の物語。

リベリア共和国のゴム農園で働くシスコは過酷な労働の中で家族を養っていた。仲間たちと共に労働環境の改善に立ち 上がるが状況は変わらない。そんな時シスコは従兄弟のマーヴィンからニューヨークでの生活のことを聞き、より良い生活のために愛する家族の元を離れ、自由の国アメリカへ単身で渡ることを決意する。
NY のリベリア人コミュニティに身を置き、タクシードライバーとして働き出したシスコ。移民の現実を目の当たりにしながらも、都会の喧噪や多種多様な人々 が住むこの地に少しずつ順応していく。

しかし、元兵士のジェイコブとの予期せぬ再会により、リベリアでの忌々しい過去がシスコに蘇ってくるのだった・・・。

公式ホームページ:
liberia-movie.com

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監督:福永壮志
撮影:村上涼/オーウェン・ドノバン
音楽:タイヨンダイ・ブラクストン (ex.BATTLES)
出演:ビショップ・ブレイ/ゼノビア・テイラー/デューク・マーフィー・デニス/ロドニー・ロジャース・べックレー/ディヴィッド・ロバーツ/シェリー・モラドほか
製作総指揮:ジョシュ・ウィック、マシュー・パーカー
製作:ドナリ・ブラクストン/マイク・フォックス
配給・宣伝:ニコニコフィルム
2015 年/米国/88 分/リベリア語・英語/ビスタサイズ/5.1ch/カラー/DCP

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