清水富美加、飯豊まりえW主演、全ての予測を裏切る、ラスト24分のどんでん返しが、話題となっている映画『暗黒女子』が、4月1日(土)に全国公開致します。
本当に大変だった本作ですが・・・その分、この間の渋谷イベントも含め宣伝さん攻めてます!
彼女が会長を務めていた文学サークルのメンバーに疑いの目が向けられる中、会長の座を引き継いだ親友の澄川小百合(清水富美加)は、いつみが死んだ理由と真犯人を突き止めるために、メンバー達に<いつみの死>について小説を書かせ闇鍋をしながら朗読会を開くことにする。二谷美礼(平祐奈)、小南あかね(小島梨里杏)、ディアナ・デチェヴァ(玉城ティナ)、高岡志夜(清野菜名)の順に、それぞれ自作の小説を発表し、いつみを殺した真犯人を告発していく。 映画を通して描かれる、彼女達6人の女子高生らしいキラキラした美しい顔とその恐るべき裏の顔、そして生徒と禁断の恋に落ちるサークル顧問・北条(千葉雄大)という7人のふたつの顔をたっぷり捉えた、ネタバレ寸前の7つのキャラクター別予告が一挙に解禁となりました! |
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白石いつみ(飯豊まりえ) 澄川小百合(清水富美加) 二谷美礼(平祐奈) 小南あかね(小島梨里杏) ディアナ・デチェヴァ(玉城ティナ) 高岡志夜(清野菜名) 顧問・北条(千葉雄大) |
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劇中発表される数々の小説を通じて、その物語の主人公といつみとの表向き&裏の関係などたっぷり垣間見ることができるので、ぜひ見比べてみて!!
『暗黒女子』 4月1日(土)全国ロードショー! 物語・・・ セレブ女子高生たちが通う、聖母マリア女子高等学院。ある日、学院の経営者の娘で、全校生徒の憧れの的だった〈白石いつみ〉が謎の死を遂げる。校舎の屋上から落下したのだが、自殺か他殺か、事故なのかもわからない。やがて、いつみが主宰していた文学サークルの誰かが彼女を殺したという噂が立つ。いつみの親友だった澄川小百合がサークルの会長を引き継ぎ、部員が自作の物語を朗読する定例会を開催する。今回のテーマは、「いつみの死」。 それぞれを“犯人”と告発する作品が発表されていく。 物語は5つ、動機と結末も5つ──果たして真実はあるのか? |
出演:清水富美加、飯豊まりえ、清野菜名、玉城ティナ、小島梨里杏/平祐奈/升毅
千葉雄大
原作:秋吉理香子『暗黒女子』(双葉文庫)
監督:耶雲哉治
脚本:岡田麿里
制作プロダクション:ROBOT
配給:東映/ショウゲート
©2017「暗黒女子」製作委員会
©秋吉理香子/双葉社