東野圭吾デビュー30周年の記念作品「ラプラスの魔女」が映画化することが決定しました!
原作権の獲得には12社が競合した超人気作。 本作の主演は、映画単独主演としては『神様のカルテ2』(14)以来約4年ぶりとなる櫻井翔さん。 更に、主演として本年5月『ちょっと今から仕事やめてくる』(17)など数多くの作品が公開を控えている福士蒼汰さん。 監督は、『クローズ ZERO』(07)や『十三人の刺客』(10)など数々のヒット作を手掛け、今後も『無限の住人』(17)、『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』(17)など話題作の公開を多数控えている三池崇史。 脚本を担当するのは、社会現象となったドラマ「半沢直樹」(13)や「下町ロケット」(15)、映画『神さまの言うとおり』(14)などを手掛け、今最も勢いのある脚本家・八津弘幸が務めます。 |
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櫻井さん、広瀬さん、福士さんと三池監督からコメントが到着しています。
青江 修介(あおえ・しゅうすけ)役: 羽原 円華(うはら・まどか)役: 広瀬すずさんからのコメント: 甘粕 謙人(あまかす・けんと)役: 三池崇史監督からのコメント: |
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『ラプラスの魔女』
2018年全国東宝系にて公開です。 物語・・・ 連続して起きた2つの不審死。それぞれの事件現場が遠く離れているにもかかわらず、死因はどちらも同じ自然現象下での<硫化水素中毒死>…そして、驚くべきことに、死亡した二人は知人同士であった。 もし一連の事件が事故ではなく、他殺と仮定するならば。 |
監督:三池崇史
脚本:八津弘幸
キャスト:櫻井翔、広瀬すず、福士蒼汰
製作プロダクション:東宝映画 OLM
制作協力:楽映舎
撮影期間:2017年3月16日~4月下旬(東宝スタジオほか)
配給:東宝(株)