清水富美加、飯豊まりえW主演、全ての予測を裏切る、ラスト24分のどんでん返しが、話題となっている映画『暗黒女子』が、4月1日(土)に全国公開致します。
3月3日は耳の日!ということで、映画の登場人物たちのキュートな“うさ耳”画像が一挙解禁となります! 学校のカリスマ・白石いつみ(飯豊まりえ)やその親友・澄川小百合(清水富美加)をはじめ、ミッション系の学校である聖母マリア女子高等学院で行われる春のイースター(復活祭)のチャリティーバザーで、文学サークルでは部員たちがキュートな“うさ耳”を付けて様々なお菓子を販売するブースを出店。 志夜やディアナ・デチェヴァ(玉城ティナ)らがそれぞれの内面が見てとれる表情をいつみに向ける場面写真も。 |
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あなたの予測をすべてブチ壊す驚愕のラスト24分! 仕掛けられた壮大な<罠><嘘><ダマし合い>-すべてが逆転する圧巻の〈結末〉 読んでイヤな気持ちになる最悪の結末だが、後味が悪ければ悪いほど“クセ”になってしまう魅惑のミステリー=〈イヤミス〉。今や一大人気ジャンルとなったイヤミス界に新たな旋風を巻き起こし、発売直後から「この結末には完全にヤラレた」と中毒者が続出した、秋吉理香子の小説「暗黒女子」が、ついに映画化。 物語が進むにつれて、事件の真相だけでなく、登場人物全員の〈黒い秘密〉も暴かれていく。5つの告発の果て、驚愕のラストへ──美しすぎる彼女たちの抱えた〈まぶしい暗黒〉が解き放たれる時、衝撃と快感が一つになる密室ミステリー! |
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物語・・・
学園のカリスマ“白石いつみ”の謎の死―「この中の誰かが彼女を殺した。」 今回のテーマは、「いつみの死」。それぞれを“犯人”と告発する作品が発表されていく。物語は5つ、動機と結末も5つ──果たして真実はあるのか?
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出演:清水富美加、飯豊まりえ、清野菜名、玉城ティナ、小島梨里杏/平祐奈/升毅 千葉雄大
原作:秋吉理香子『暗黒女子』(双葉文庫)
監督:耶雲哉治
脚本:岡田麿里
制作プロダクション:ROBOT
配給:東映/ショウゲート
©2017「暗黒女子」製作委員会
©秋吉理香子/双葉社