『お嬢さん』映画化の原点ともなったシーン本編映像解禁


映画情報どっとこむ ralph R指定のパク・チャヌク監督最新作『お嬢さん』が3月3月(金)に全国公開されます。

彼が原作を読み、このシーンで映画化が決まったというシーンを公開に先駆けて解禁します。
パク・チャヌク監督が語る、そのシーンとは・・・

パク監督:原作は読んですぐ引き込まれました。侍女がお嬢様の歯を研ぐシーンが出てきた時、“このシーンがあれば映画にできる”と思ったのです。そこには二人が初めてとても近い距離になることの生々しさ、恥ずかしさがありました。映画にするときには、場面を入浴シーンにすることでより親密さを演出し、しずくの音や歯を研ぐ音、匂いは感じられませんが、まるでバラの香りがするようなシーンといった、ビジュアルや音を総動員させることにしました。


映画情報どっとこむ ralph 本作はまた、かなり機知にとんだ3部構成になっていて・・・・

パク監督:実は3部は原作とは違います。自分がこうなったらいいのに、という、自分が見たい結末にしたくてそうしました。原作のサラ・ウォーターズさんも、最初は原作と結末が違うことで、“私の作品は原案ね”というお手紙をいただいたのですが、結局映画をとても気に入ってくださって3回も見ていただき、プロモーションにもとても協力してくれたんです。

と、原作との違いも明かしています。



お嬢さん

3月3日TOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショー

美しく純真なお嬢様の財産を狙う、詐欺師と侍女。
次々と仕掛けられた罠。
果たして誰がはめられるのか―!? 

物語
1939年、日本統治下の朝鮮半島。スラム街で詐欺グループに育てられた孤児の少女・スッキ(キム・テリ)は、 “伯爵”と呼ばれている詐欺師(ハ・ジョンウ)にスカウトされ、莫大な財産の相続権を持つ美しい令嬢・秀子(キム・ミニ)のメイドとして働くことに。秀子は世間とは隔絶した辺ぴな土地に建つ屋敷で、日本文化を崇拝する支配的な叔父(チョ・ジヌン)とひっそりと暮らしていた。実は“伯爵”はスッキの力を借りて秀子を誘惑し、結婚した後、彼女を精神病院に入れて財産を奪うという計画を企てていたのだ。計画は順調に進むが、献身的なスッキに秀子が次第に心を開いていくのだが…。
令嬢、侍女、詐欺師、富豪。欲望の館で誰が誰を騙し、愛されたのか―。その結末をスクリーンで刮目せよ。

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監督:パク・チャヌク
(カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリ受賞『オールド・ボーイ』)

キャスト:キム・テリ、キム・ミニ、ハ・ジョンウ、チョ・ジヌン

配給:ファントム・フィルム
2016年/韓国/145分/シネマスコープ/5.1ch/R-18
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