『ブルー・バレンタイン』のデレク・シアンフランス監督最新作『THE LIGHT BETWEEN OCEANS』が『光をくれた人』という邦題にて2017年春、全国公開することが決定しました。
電車の中やカフェでは読んではいけない、なぜなら人目もはばからず泣いてしまうから・・・。 そんな絶賛の中、40カ国以上で刊行された世界的ベストセラー、M・L・ステッドマンの「海を照らす光」が原作。 灯台守として“他人の子”を育てる夫婦に本作をきっかけにプライベートでも有名カップルとなった『それでも夜は明ける』などでアカデミー賞®に2度ノミネートされたマイケル・ファスベンダーと、『リリーのすべて』で同賞に輝いたアリシア・ヴィキャンデルが共演。 |
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気になりますよね物語・・・。
美しい孤島で幸せに暮らす灯台守とその妻。 それは、愛する一人娘が<他人の子>であるということ。 この子を育てることは過ちですか?この子を愛することは罪ですか? 娘の本当の幸せは、夫婦の愛の行方は? 苦悩の果てに二人が選んだ道とは──? 『光をくれた人』 2017年春 TOHOシネマズ シャンテ 他全国ロードショー 公式サイト: |
監督:デレク・シアンフランス(ブルー・バレンタイン、プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命)
原作:『海を照らす光』(M・L・ステッドマン/古屋美登里訳/早川書房)
出演:マイケル・ファスベンダー、アリシア・ヴィキャンデル、レイチェル・ワイズ
配給:ファントム・フィルム
提供:ファントム・フィルム/KADOKAWA/朝日新聞社
【2016/アメリカ・オーストラリア・ニュージーランド/133分/スコープサイズ/5.1ch】
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