12月23日(金・祝)に日本で世界最速公開となる究極のアクション超大作シリーズ第6弾にして最終作『バイオハザード:ザ・ファイナル』。日本発の大人気ゲームから生まれ、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる美しきヒロイン・アリスと、世界をアンデッド化した元凶である宿敵アンブレラ社との最後の戦い!
この公開を記念して、新宿ピカデリープラチナフロアが『バイオハザード:ザ・ファイナル』アンブレラ社特別研究所仕様となります。 新宿ピカデリーのプラチナフロア入口には、アンブレラ社のロゴが設置され、「バイオハザード」の世界へと導く。フロアに入る白く長い廊下は、まさにアンブレラ社が奥深くに築いたT-ウイルス研究施設「ハイブ」や「医療研究所」を想起させ、通路の窓からは建物が燃え上がり、荒廃した景色が見える装飾を設置。 さらに、エレベーターに乗り込もうとする通路の先には、第1作目の象徴的なシーンの一つでもあるレーザートラップが! レーザートラップを無事にくぐり抜け、5Fプラチナフロアにエレベーターが到着すると、アンブレラ社の「医療研究室」が出現。ラウンジには「T-ウイルス」やレッドクイーンが装飾されており、まるで「バイオハザード」の世界に迷い込んだような感覚に陥ること間違いない! さらに、フロアのどこかにアンデッドが潜んでいるので、注視せよ! ◆「バイオハザード:ザ・ファイナル」アンブレラ社特別研究所 出現 ※ご利用時間、詳細については劇場HPにてご確認ください。 |
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◆新宿ピカデリー*プラチナフロア アンブレラ社 特別研究所見学ツアー(無料)開催! さらにプラチナフロアで展開される“アンブレラ社特別研究所”を限定で一般開放致します。この貴重な機会をお見逃しなく!! 期間:12/26(月)~1/6(金) |
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映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』 原題:Resident Evil: The Final Chapter 私が何者であろうと――この命を燃やす。 主人公アリスは、『バイオハザード』シリーズとともに進化を遂げてきた最強のアクション・ヒロイン、ミラ・ジョヴォヴィッチ。監督はシリーズすべてに携わってきたポール・W・S・アンダーソン。アリスと共に戦う女戦士コバルト役で日本からはローラがハリウッドデビューし参戦!クレア・レッドフィールド役で人気を博したアリ・ラーターも最終作にカムバック。そして、これまで謎に包まれていた「アンブレラ社の陰謀」「T-ウィルスの開発」そして「アリスの誕生」の秘密がついに明かされる。 過去記事: |
全米公開:2017年1月27日
監督:ポール・W・S・アンダーソン
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、アリ・ラーター、ショーン・ロバーツ、ルビー・ローズ、オーエン・マッケン、ローラ、イ・ジュンギ、ウィリアム・レヴィ、イアン・グレン