橋本愛と宮﨑あおいが娘・母役で競演することで話題を呼んでいる映画『バースデーカード』。
バースデーカード”に書かれたメッセージを通して、亡くなった母親と遺された家族との絆や深い愛情を描いた珠玉の感動作です。 日付:10月22日 |
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盛大な拍手の中キャストと監督が登壇。 橋本さん:今日初日自分の手から離れること実感しています。こんなに早い時間に沢山のお客様に来ていただいて嬉しいです。 監督:今日という日を迎えられて感無量です。スタッフと俳優全員に代わって御礼申し上げます。 と、ロケ地の諏訪の方が作ってくれた、ひまわりブローチをつけての登壇の監督。 お気に入りのシーンを聞かれて、橋本さんが中村さんのユースケさんへの行動がおかしくって可愛いかったシーンがあるなど一通り回答して監督の番に 監督:宮﨑さんに現場でのんちゃんを励ます歌をうたって!って無茶振りしたら、歌ってくれそこが好きです。 ユースケさん:即興って、どんなの? 宮﨑さん:のんちゃん頑張れ!のんちゃん頑張れって! ユースケさん:歌じゃねえ!ラップか。ヒップホップより 須賀さん:ラップならファンキーなお母さんですよね。 と場を和ませます。どのシーンかは探してみてください。薄っすら聞こえるはず。 |
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本作は紀子の成長物語。と言うことで最近成長したなと思ったことを聞かれ・・・成長した大人の皆さんは四苦八苦。
橋本さん:水の味がわかるように。おいしいか、まずいか。柔らかい硬いとか。 ユースケさん:45歳なんですけど、なんだ変わっていない。ただ、まあ、いろいろ許せるようになってきました。 須賀さん:一人焼き鳥!を、楽しむ。ビールがおいしくなりました。(観客笑い)二十歳超えてますからね。大丈夫です。 と、乗り突っ込み。 中村さん:高いお洒落な生ジュース屋さんで、600円もするアップルジュースを買ったことですね。大人だなと。 宮﨑さん:成長したなと言うのはないですが、年を重ねてよかったななら、周りの人が動いてくれていること感じて、感謝できるようになったことですね。 ユースケさん:あおいちゃんみたいなこと言いたかった。 と、宮崎さんの大人発言に悔しがりました。 |
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“手紙”を通して想いを伝える今作のテーマにちなみ、サプライズで感謝の手紙を贈りました。
中村蒼さんから橋本愛さんへ 息子・須賀健太さんから父・ユースケ・サンタマリアさんへ面白手紙 娘・橋本愛さんから母・宮﨑あおいさんへ、 |
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そして、
劇中で橋本愛・須賀健太の子供時代を演じた子役、篠川桃音・星流2人がケーキを押してサプライズ登場! 1年ぶりの宮﨑あおいママ、ユースケ・サンタマリアパパとの再会し、特製バースデーケーキを前にフォトセッションが行われました。 映画『バースデーカード』 10月22日(土) 全国ロードショー 公式サイト: |
キャスト
橋本 愛 ユースケ・サンタマリア / 中村 蒼 / 谷原章介 木村多江 宮﨑あおい
監督・脚本:田康弘
主題歌:「向日葵」木村カエラ(ELA / ビクターエンタテインメント)
(c)2016「バースデーカード」製作委員会