10月22日(土)よりポニーキャニオン配給にて公開となります映画『ジェーン』。 原題:JANE GOT A GUN オスカー受賞作『ブラック・スワン』から5年。結婚、出産を経て、母となったナタリー・ポートマンが製作・主演を務め、運命に翻弄されながらも家族のために生きる女性・ジェーンの姿を描き出します。 彼女を追い詰める敵役には、本人と分からぬほどの怪演で批評家を唸らせたユアン・マクレガー。 絶体絶命のジェーンに救いの手を差し伸べるかつての恋人役には『ブラック・スキャンダル』のジョエル・エドガートン。 ハリウッドにおける優秀脚本“ブラックリスト”に選出された名脚本! 豪華キャストで紡ぎだす、それぞれの交錯した運命。 雄大なる大地を舞台に今、一人の女性の人生を描くロマン・スペクタクルの幕が開きます。 |
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この度、人生を強く凛々しく生きてきた著名人の皆様より絶賛のコメントが到着です!
綾戸智恵(ジャズシンガー) KIKI(モデル) 佐伯チズ(美容家) つのだ☆ひろ(音楽家) 萬田久子(女優) 道端カレン(モデル) ロバート キャンベル(日本文学研究者) |
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物語・・・ この銃で、愛を守る。 アメリカ西部で夫と娘とともに穏やかに暮らしていたジェーン(ナタリー・ポートマン)。 相手は悪名高きビショップ一家。地の果てまで追い続け、全てを奪い去るビショップ(ユアン・マクレガー)の恐ろしさを知るジェーンは、瀕死の夫と愛する娘を守るため、わらにもすがる思いから南北戦争の英雄でかつての恋人・ダン(ジョエル・エドガートン)に助けを求める。 迫る敵を前に、徐々に明らかになるそれぞれの過去、そして人生の真実。 運命に抗い、戦うことを決意したジェーン。彼女は今、愛のために銃を取る。 『ジェーン』(原題:JANE GOT A GUN) |
ナタリー・ポートマン
ユアン・マクレガー
ジョエル・エドガートン
ノア・エメリッヒ
ロドリゴ・サントロ
監督:ギャヴィン・オコナー
(「ミラクル」「プライド&グローリー」「ウォーリアー」)
脚本:ブライアン・ダッフィールド、アンソニー・タンバキス、ジョエル・エドガートン
製作:ナタリー・ポートマンほか
音楽:マルチェロ・デ・フランシス、リサ・ジェラルド(『グラディエーター』でゴールデン・グローブ賞音楽賞受賞)
撮影:マンディー・ウォーカー「オーストラリア」
2016/アメリカ/スコープ/98分/ドルビーデジタル/PG-12
宣伝:KICCORIT
配給: ポニーキャニオン
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