8月26日(金)より公開となる、映画『ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>』。
マイケル・ベイ製作により映画化、ILMが手掛ける最先端のVFX技術を駆使したスピーディーなアクションと、タートルズたちのコミカルなキャラクターが世界中の観客を魅了し、予想をはるかに上回る大ヒットとなった前作から2年。 爆笑の“ノリ”で破壊王マイケル・ベイが放つ、世界最強の4兄弟のハイスピードアクション超大作がいよいよ日本に上陸します!! この度、前作に引き続き、ヒロインのエイプリル・オニール役を演じたミーガン・フォックスにフォーカスをあてた特別映像が到着しました!
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前作では、テレビ会社チャンネル6で出世を求めて特ダネを探して駆け回る新米リポーターでしたが、今作では、タートルズとの関係や秘密調査に重点を置き、タートルズにとって下水道と人間社会とを結ぶ架け橋であり、犯罪と闘う手助けをしてくれる存在となっているエイプリル。そんなエイプリルについてミーガンは
ミーガン:私が演じているエイプリルは、今作ではキャリアアップを目指しているわけではなくて、彼女の目の前にある情熱を寄せる物事を追求しているの。そこに私も共感できるわ。 といいます。また、役作りについては ミーガン:脚本に忠実であることを心がけて、エイプリルに命を吹き込めるよう全力を尽くしたわ。今シリーズのエイプリルは私たちが長年見てきた色々なバージョンの彼女が混ざり合ったものだと思う。だけど、どうやっても私独自のキャラクターになることは避けられない。だって私は私なりにしか演じることはできないから(笑) と語っています。 |
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続編への参加理由について
ミーガン:前作と同じ、馴染みのあるキャストだったということと、タートルズを演じる俳優の全員が物凄い才能の持ち主だということに惹かれたわ。この映画の関係者全員が作品に惚れ込んでいるのよ」。穏やかな熱狂があった。これほどの規模の映画を作るときは大混乱がつきものだけど、私はそれがすごく楽しいの。エネルギーに満ちてるし、撮影プロセスも楽しい。参加できて幸運だわ と振り返っています。ミーガンは変わらないですが・・・・・・吹き替え版のエイプリルは東條加那子さんに変更!(大人の事情?変更するべっきーだったの?) ミーガン:今回の焦点は、これまでの自分を捨て、新しい何者かになるべきなのか……それは本当に新しい自分なのか、より良い自分なのかという葛藤ね とアクションだけでない本作の魅力をアピール。 |
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潜入捜査でタートルズたちと抜群のコンビネーションを発揮、まさに5番目のタートルズといっても過言ではない活躍ぶりを披露しているエイプリル。 『ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>』 公式サイト: |
製作: マイケル・ベイ、アンドリュー・フォーム、ブラッド・フラー、ゲイレン・ウォーカー、スコット・メドニック
監督: デイヴ・グリーン
出演: ミーガン・フォックス (エイプリル・オニール)、ウィル・アーネット(ヴァーン)、ローラ・リニー 、スティーヴン・アメル (ケイシー・ジョーンズ)、タイラー・ペリー (バクスター・ストックマン)、ブライアン・ティー (シュレッダー)、ゲイリー・アンソニー・ウィリアムズ (ビーバップ)、ステファン・“シェイマス”・ファレリー (ロックステディ)
全米公開: 6月3日
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