第八回下北沢映画祭10月8日〜10日３連休で開催！

今回のテーマは「ニュートーキョー、ニューシモキタザワ」

そんな映画の楽しみ方を、全５プログラムを通して提示していきます。毎年恒例のコンペティションは、過去最多となる297作品の応募があったそうです。

どんな、映画が上映されるのでしょうか・・・。

『スーパーローカルヒーロー』上映

上映後は、ヴィレッジヴァンガード下北沢やNeverNeverland（バー）、トリウッド（映画館）、BUSHITSUシモキタザワ（コワーキングスペース）など、下北沢で店舗を営む“ローカルヒーロー”たちのトークセッションを通して、独特の街、下北沢の「人、街、暮らし」について考えます。

▶10.8（土）19:20〜（19:15開場）
at下北沢トリウッド

その他プログラム、コンペティションノミネート作品＆審査員は８月中旬発表予定だそうです!!

下北沢映画祭とは？
実写やアニメといったジャンルに捉われず、広く一般募集した中・短編映画（50分以内）の中から選出された10作品程度を上映しグランプリを決定するコンペティションをメインプログラムに、長編映画の上映や映画監督・俳優のトークショーなどといった複数のプログラムから構成。各プログラムはそれぞれ独立していますが、下北沢を彩る様々な要素（音楽や演劇、ファッション、グルメ、本など）を切り口に、毎年決められるテーマに沿って多角的に楽しめる内容となっております。