超大型フル3DCGアニメーション映画『GANTZ:O』が、ついに始動!
主演キャストが発表!世界最速映像も到着! 死んだはずの人間達と謎の星人との壮絶な死闘を描いた奥浩哉による大ヒットSFアクションコミック「GANTZ」。その中でも特に人気を誇るエピソード「大阪篇」が、フル3DCGアニメーションで再始動します。 先日4月28日に、フル3DCG長編アニメーション映画『GANTZ:O』という正式タイトルが発表、公開時期も【2016年10月14日(金)全国ロードショー】 と解禁となりました。 原作では、主人公の玄野計が死亡した世界で、加藤勝をリーダーに、東京と大阪のガンツチームが自らの命を懸け「妖怪軍団」に闘いに挑むストーリー!その主人公である「加藤勝」を、小野大輔が演じることが決定! それに伴い、小野が加藤を演じる【本編映像】の一部が、この度、初めてのお披露目となります! 以下のアドレスにて特報解禁!! |
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小野大輔さんからコメントも到着!
小野さん:僕もファンとして待ち望んでいた大阪編の映像化です。原作にあるストーリーを1本の映画にするためにすばらしい構成がなされていて、奥先生が原作で描いた心の動きであったり、哀しみ、感動が鮮明に伝わってくる作品になっていると思います。ファンの方には絶対見ていただきたい。期待していてください! |
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総監督には『TIGER & BUNNY』や、『聖闘士星矢Legend of Sanctuary』など、実写映画、アニメ映画などの監督を手がけてきたさとうけいいちが、監督には日本初フル3DCCG超大作『APPLESEED』でCGディレクターを手がけた川村泰が担当。脚本には『ONE PIECE FILM GOLD』等のアニメだけでなく『ストロベリーナイト』『LIAR GAME』など多くの実写作品で緻密でシリアスな傑作を手がけた黒岩勉が壮絶な戦い、そして個性溢れるキャラクターたちを描く。
そして、アニメーション制作は、実写版『GANTZ』シリーズのVFXを担当し実写・アニメーションのジャンルを問わず数々の大ヒット作を生み出すデジタル・フロンティア。 最新技術と充実の製作陣が贈る、GANTZ濃度300%のSFサバイバルアクション超大作。 いよいよ時代が奥浩哉の「GANTZ」に追いついた。人間VS凶悪・強烈な「妖怪軍団」が大阪の街で繰り広げる死闘と驚愕の映像革命を、目撃せよ!! 『GANTZ:O』 2016年10月14日(金) 全国ロードショーです。 公式HP: GANTZポータルサイト: |
主演:小野大輔
原作:奥浩哉
総監督:さとうけいいち
監督:川村泰
脚本:黒岩勉
制作:デジタル・フロンティア
配給:東宝映像事業部
製作:「GANTZ:O」製作委員会
(C)奥浩哉/集英社・「GANTZ:O」製作委員会