北川景子セクシードレスで舞台挨拶『の・ようなもの のようなもの』

投稿日2015/12/21


35年前の森田芳光監督劇場デビュー作『の・ようなもの』の35年後を描く完全オリジナルストーリー

の・ようなもの のようなもの

が、いよいよ2016年1月16日(土)より新宿ピカデリー他にて全国公開です。

森田芳光監督の命日でもある2月20日。新宿末廣亭での大喜利形式のイベントを終え、プレミア試写会上の新宿ピカデリーに移動。松山ケンイチさん、北川景子さん、伊藤克信さん、野村宏伸さん 杉山泰一監督が登壇して行われました。
笑い納のようなもの試写会1
末廣亭でのイベントでは和装だったキャストの皆さんは洋装に着替えての登場!北川さんは美しい足がセクシーなドレスで!
のようなもの試写会北川景子1
さらに、『の・ようなもの』に出演されていた大野貴保さん、小林まさひろさんもサプライズで登場しました。

『の・ようなもの のようなもの』森田芳光命日プレミア試写会&舞台挨拶

日程:12月20日(日)
会場:新宿ピカデリー
登壇:松山ケンイチ、北川景子、伊藤克信、野村宏伸 
   杉山泰一監督
SPゲスト:大野貴保、小林まさひろ

松山さん:こんにちはお寒い中、足をお運びいただきありがとうございした。今回の役は、森田監督の遺作となった「僕達急行」の電車オタクの小町っぽいんです。最初衣装合わせで、見たことあるよなと思ったら
のようなもの試写会松山ケンイチ
杉山監督:松山君に台本した時は、そうでもなかったんだけど、撮影の時までには、出演者もみんな過去の作品のキャラを背負った作品にしようと思いました。北川さん役は台本の時から、そのつもりで書いてたんですけど。
のようなもの試写会杉山監督
北川さん:脚本をいただいて読んでいたら、1ページ目にゆみと、あって。偶然かなと。読み進めると間宮兄弟のゆみにそっくりで。衣装合わせに行ったら10年前の浴衣が置いてあって。あの女性が成長して大人になったと理解しました。

のようなもの試写会北川景子3
MC:最初のシーンから「の・ようなもの」ファンはニコニコしてしまうような作品ですよね。

伊藤さん:35年ぶりに同じ役。今日は胸がいっぱいです。でも、結構すんなりはいれましたね。ずーっと生活してたんじゃないかと思うくらいでしたね。実はポスターで着ているアロハシャツは森田監督のものなんですよ。

野村さん:「の・ようなもの」の中に入れたこと嬉しく思っています。新しく入るので、違和感のないように演じました。

のようなもの試写会伊藤克信_野村宏伸
MC:杉山監督は森田監督の助監督をされていたわけですが、今回いかがでしたか?

杉山監督:「の・ようなもの」は監督のデビュー作。落語家さんと自分を重ね合わせて創った作品でしたので、2度と「の・ようなもの」のような物は撮れないっておっしゃってて。それから35年。監督が生きていたら撮れなかった作品ですね。撮影現場でも、監督の「俺はただでは死なないぞ!」って声が聞こえた気がします。


MC:今日は命日ですが、森田監督のエピソードを。

松山さん:命日ですので。こういうタイミングで完成披露できるのは感銘深いです。一番は起こられたことですね。今でも気を負つけているのは舞台挨拶で変なことを言わないことなんです。この映画も言いたいところがあって、内海恵子師匠93歳が、とんでもない間で笑かそうとしてくるんですよ。そこが見どころです。(伊藤さん:見どころです。多分最後の作品ですから)やめなさい!

北川さん:最初に森田さんにお会いした時のことですね。間宮兄弟のオーディションで、凄い練習していった役ではないゆみの方やってみてよって言われて、私はちょっと若かったのでむっとして読んで。で、「私のこと誰だかわかりますか?監督の森田です」って言われて・・・落ちたなと。それが一番の思い出ですね。現場では温かく迎えていただけて。心の広い方だなと思いました。

伊藤さん:12-3本出ているので。最初に「君を不幸にはしない」と言われて会社辞めて出演したんですけど。事務所開きの日に、監督に「この映画が当たらなかったら僕も伊藤さんも終わりだから」と。でも、信じて付いてきて良かったです。

野村さん:僕のデビュー作がメインテーマで。ずぶの素人の僕に、現場で俺の真似してみなと演技してくれて。結構うまいんですよね。こうしていられるのは森田さんのおかげなので、本当に感謝していますし、この作品に参加出来たこと感慨深いです。

松山さん:森田さん演技面白いんですよね。しゃべり方も特徴ありますしね。

杉山監督:「の・ようなもの」最初に打ち合わせで、「普通はこんなことしませんよね!って言ったら。「なんだよ。普通って」って言われて。衝撃を受けたのを覚えています。
のようなもの試写会
MC:本作品はゆかりのキャストさんが大勢出演されていて森田監督への愛を感じますね。

杉山監督:そうですね。そうでないとこれだけの豪華なキャストはね。そろいません。

伊藤さん:キャスティングは激戦。先ず、森田作品に出ていないとオーディションに出れませんから。13本も出てるのに僕が当落線上でしたから!

MC:ここで、35年まえの「の・ようなもの」大野貴保さんと小林まさひろさんがお見えになっています。
大野貴保、小林まさひろ
最後に松山さんからメッセージ。

松山さん:この作品は、落語の話ではなく、落語家の青春映画。「人生迷ったら楽しい方へ」って言うキャッチフレーズの通り、それを伝えたい映画です。心が柔らかくなれる映画です。35年後の続編。奇跡です。是非、来年劇場へお越しください。

笑い納のようなもの試写会2
の・ようなもの のようなもの

2016年1月16日(土)新宿ピカデリーほか新春ロードショー です。

因みに2016年1月23日から1週間ですが、角川シネマ新宿にて「の・ようなもの」も上映されます!


公式サイト:no-younamono.jp
の・ようなものポスター
物語・・・
舞台は古き良き下町、谷中。
生真面目なばかりでさえない落語家・志ん田(しんでん)が、落語を捨て気楽に生きる兄弟子・志ん魚(しんとと)と出会い、悩みながらも自分らしく生きる楽しさを知っていくー。

落語を続けるのが幸せ?
やめて新しい道を探す?
好きなあの娘との恋は?

いくつもの人生の岐路に立たされた志ん田が出した答えとは?

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松山ケンイチ 北川景子
伊藤克信 尾藤イサオ でんでん 野村宏伸
鈴木亮平 ピエール瀧 佐々木蔵之介 塚地武雅 宮川一朗太
鈴木京香 仲村トオル 笹野高史 内海桂子
三田佳子
原案:森田芳光
監督:杉山泰一
脚本:堀口正樹
企画協力:ニューズ・コーポレイション
制作プロダクション:FILM
配給:松竹
(C)2016「の・ようなもの のようなもの」製作委員会

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