日本とインドネシアの映画人が手を組み、かつてない<劇毒エンタテインメント>を誕生させた—
その名は『KILLERS/キラーズ』 東京とジャカルタを舞台に繰り広げられる、おぞましくも美しい<宿命>のドラマ。殺しに魅せられた男たちの魂が海を超えて呼応したとき、血まみれのゲームが幕を開ける! 本日12月20日<KILLERS Roppongi Session>と銘うち、「KILLERS/キラーズ」世界初解禁!フッテージ上映付、記者会見が行われました!
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とってもショッキングな映像が続くフッテージ上映後、質疑応答に。
MC:監督に、見る方に何を伝えたいですか? MC:演出方法、東京、ジャカルタでの撮影はいかがでしたか。 MC:過激で衝撃的な役柄について |
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MC:監督が2人ということはいかがでしたか?また、インドネシアの撮影は? 北村さん:一言で言うとティモが子供です。キノがまとめて。二人でシーンごと話しあって意見の食い違うことなく、明確で。問題もなくやりやすかったです。インドネシア:ジャカルタは人口の7割くらいが若い人で、右肩上がりで熱気があるんです。撮影のスピードが3倍くらい。後処理を見越して、編集もその場で。非常に新鮮でした。テンションが保ててやりやすかったです。
MC:監督の日本の印象は? |
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『KILLERS/キラーズ』
2月1日(土)より テアトル新宿ほか全国公開!
サンダンス映画祭2014 正式出品 【製作総指揮】 2013年製作/カラー/HD/シネスコ/5.1ch/日本・インドネシア/138分/原題『KILLERS』/【R-18+ 】 |