北原里英、ピエール瀧、門脇麦、リリー・フランキー、白石和彌監督登壇『サニー/32』全国公開初日


映画情報どっとこむ ralph 白石和彌監督の『凶悪』から5年。ピエール瀧とリリー・フランキーの“凶悪”コンビが現役国民的アイドル・北原里英を拉致・監禁する衝撃作映画『サニー/32』。
2月9日(金)新潟・長岡先行公開/2月17日(土)より全国公開となりました。

そして!全国公開初日として舞台挨拶が行われ、主演・北原里英さんをはじめ、白石監督常連のピエール瀧さん、リリー・フランキーさん、そして・・・門脇麦さん、白石和彌監督が登壇しました。


映画『サニー/32』全国公開初日舞台挨拶イベント
日時:2月17日(土)
会場:新宿バルト9
登壇:北原里英、ピエール瀧、門脇麦、リリー・フランキー、白石和彌監督

映画情報どっとこむ ralph 北原さんのサニー人形がバルト9でお出迎え、マスコミ向けのホワイトチェックには3Dプリンターお面と劇中で来ている衣装を着るサニ子が出るという演出。宣伝さん凝っていらっしゃる。(スタッフさんだそうです。なかなかの御御足)

で、本物の北原さん

北原さん:公開を迎えてうれしいですし、ちょっと寂しい思いもあります。感想が気になります

と話す北原さん。この作品は、秋元康さんが北原さんが映画に出たいと3年以上前に直談判したことから、秋元さんが動いて実現した作品

北原さん:実は3年半ほど経っていて、かかった分だけ愛情があります。

映画情報どっとこむ ralph 新感覚!?アイドル映画を観終えたばかりのお客様の顔を見て
ピエールさん:?顔が気持ちいいね~。なんかねじ込まれた感ありますよね。皆さんのぐったり感。

と不敵な笑み。

門脇さん:凄い濃い時間を過ごした作品で、印象深い作品になりました。モニター越しのお芝居だったので難しかったです。説得力を出すのが難しかったです。凄い痛かったです!

と、リアリティーを出す演技は実際に自分で・・・
実演してくれました!!

リリーさん:客席見ると、戦争映画?ってぐらいおっさんばかりですね(笑)観終わったばかりなのでね・・アイドルを拉致してくる話。アイドルの存在が過渡期になってる今、皆が妄想で描いたものが実現すると、これくらい間抜けなことになるって言う。普通の犯罪映画と違って、明確に穴があるのがかえってリアルかなと。
そして、この作品を創ってしまった白石監督は、かなりやりたかった映像表現のようで

白石監督:ちょうど1年前に新潟長岡市で撮影した映画です。ようやく初日が迎えられて、嬉しいです。僕にとって凄い重要で大切な作品です。渾身の1本です。

映画情報どっとこむ ralph ピエールさんはリリーさんに、北原さんを殴るのと顔を舐められるのはどちらがファンは嫌なのか聞いたそうで。
リリーさん:どっちもじゃね!って答えました。

ということでアンケート!

北原里英にピエール瀧がするならどちらが嫌?


投票後に結果が見られます!

 

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映画情報どっとこむ ralph そして、お話はペラペラ衣装に。

りりーさん:あんなペラペラな衣装着たことないでしょ?(爆笑)

北原さん:AKBの衣装はしっかりしたものですね。

ピエールさん:あの衣装を選ぶこの二人のセンスの無さってないね。行動範囲狭いんだろうなって。

リリーさん:あの衣装で、生足で冬の長岡。俺たちあんなに着込んで寒かったのに・・。

と、北原さんの頑張りにリリーさん感激。実は監督がこのペラペラ感を望んだそう。


長岡での先行上映の感想を聞いた北原さんは・・・
北原さん:知っている景色が出てくるので感動してくれているようですね。新潟で撮影してくれて県知事さんが嬉しいって言ってくれました。観る前ですけど(爆笑)

と、みせる前に会った作戦勝ち!?

好きなシーンを聞かれて、
北原さん、ドローンでピエールさんが遊んでるとこ・・・唯一ピュア。

と語りました。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・
白石監督:ずっとやりたかった規格が初日を迎えて嬉しいです。北原さんが背負って、やり遂げてくれて胸がいっぱいです。

リリーさん:今起きそうで起きない事件が先に映画になった感じですね。北原が情熱と気概をみせてくれて。楽しかった。

門脇さん:あんまり、台本で感情移入もできないし、困ったもんだなと思ってましたが。。。
めちゃくちゃなのに、感情に落ちてくる作品です。観てみたらいいもの見ちゃったかもな作品です!若い人にも見てほしいです。

と、オジサン率の高い会場を観て本音が出る門脇さん。

ピエールさん:アイドル本業の北原さん。もうちょっと守られているんじゃと思ったのですが、一人で奮闘して立派だなと。主観で描かれている作品です。主観で行動するとどうなるかが濃縮されている映画です。客観性が大事な映画です

北原さん:無事公開を迎えてうれしいですし、公開をゴールと思ってきましたが観てもらってからがスタートです。本当にいろいろな問題を入れ込んでいて、その内いくつ刺さるかわからないですが、気付いてほしいです。白石さんが描くアイドル映画を是非!

映画『サニー/32』

全国公開中

公式サイト:http://movie-32.jp/
公式Twitter:@32_movie



物語・・・
冬の新潟の或る町。仕事も私生活も振るわない中学校教師・藤井赤理(北原里英)は24歳の誕生日を迎えたその日、何者かに拉致された。やったのは二人組で、柏原(ピエール瀧)と小田(リリー・フランキー)という男。
雪深い山麓の廃屋へと連れ去り、彼女を監禁。柏原は「ずっと会いたかったよ、サニー……」と、そう赤理のことを呼んだ。“サニー”とは――世間を騒がせた「小学生による同級生殺害事件」の犯人の通称。そのいたいけなルックスゆえに「犯罪史上、最もかわいい殺人犯」とネットなどで神格化、狂信的な信者を生み出すことに。この“サニー事件”から14年目の夜、二人の男によって拉致監禁された赤理。赤理は正気を失っていきながらも、陸の孤島と化した豪雪地帯の監禁部屋から脱出を試みるが、それは驚愕の物語の始まりにすぎなかった。

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出演:
北原里英
ピエール瀧・門脇 麦・リリー・フランキー
駿河太郎 音尾琢真(特別出演)
山崎銀之丞 カトウ シンスケ 奥村佳恵 大津尋葵 加部亜門
松永拓野 蔵下穂波 蒼波 純
スーパーバイザー:秋元 康 
脚本:高橋 泉 音楽:牛尾憲輔
監督:白石和彌
主題歌:「pray」牛尾憲輔+田渕ひさ子

製作:永山雅也・間宮登良松・三宅容介
エグゼクティヴプロデューサー:千葉善紀 企画:石田雄治
プロデューサー:高橋信一・押田興将
撮影:灰原隆裕 美術:多田明日香 照明:谷本幸治
録音:浦田和治 装飾:佐々木健一 音響効果:柴崎憲治
編集:加藤ひとみ キャスティング:安生泰子 衣裳:高橋さやか
ヘアメイク:有路涼子 助監督:佐和田 惠 制作担当:宮森隆介

企画・製作幹事:日活 
製作:日活・東映ビデオ・ポニーキャニオン
制作プロダクション:オフィス・シロウズ
配給:日活
協力:新潟県フィルム・コミッション協議会・長岡フィルムコミッション
Ⓒ2018『サニー/32』製作委員会

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