![]() |
園子温、矢口史靖、李相日など日本映画界の第一線で活躍する監督たちを世に送り出してきた新人監督の登竜門「PFF(ぴあフィルムフェスティバル)」。 その<PFFアワード2014>ジェムストーン賞を受賞した小田学監督の長編デビュー作『サイモン&タダタカシ』の公開が2018年春に決定しました。 ![]() 公式サイト:http://saimon-movie.com/ 公式twitter:@saimon_movie 公式Instagram:saimon_tadatakashi 2018年<春>シネ・リーブル池袋ほか全国公開です。 物語・・・ 「好きな人が絶対に自分を好きになってくれなかったらどうする?」工業高校3年生。卒業後は大学に進学するサイモンと、実家の工場を継ぐ親友のタダタカシ。男だらけの生活に焦ったタカシは、サイモンと共に“運命の女”を探すための旅に出る。ギター片手に全力で突き進むタカシに対し、秘めた想いを伝えられないサイモン。夜空に流れ星が降った夜、それぞれの想いを抱えた旅は、予測できない結末へと進みだす。 PFFスカラシップとは 「映画の新しい才能の発見と育成」をテーマに1977年にスタートした「PFF(ぴあフィルムフェスティバル)」。「才能の発見」にあたる一般公募による自主製作映画のコンペティション部門「PFFアワード」の受賞監督から次回作の企画を募り、1名を選出し企画開発から公開までをトータルプロデュースし「才能の育成」を図る1984年から始まった長編映画製作支援システム。これまでに園子温、李相日、橋口亮輔、矢口史靖、石井裕也といった日本映画界を支える監督陣を輩出している。 日活株式会社 |
![]() |
そして!本作の監督を務めた小田学監督が、ミオヤマザキの人気楽曲をテーマに制作されている、話題沸騰のTwitterドラマ第三弾「家族になれたら」の監督に選出され、12月6日(水)より配信がスタートします。![]() Twitterドラマ第3弾「家族になれたら」は、12月6日から以下の各出演者の公式Twitterアカウントで公開です。 ミオヤマザキオフィシャルTwitter: @mio_yamazaki てんちむオフィシャルTwitter: @tenchim_1119 劇団EXILEオフィシャルTwitter: @gekidanexile twitterドラマ『家族になれたら』 出演:てんちむ、八木将康、山本圭祐、渡辺哲 監督:小田学 脚本:吉田香織 制作:TOIL&MOIL 制作協力:ジャンゴフィルム 企画・音楽:ミオヤマザキ 協力:プレゼンスマネジメント 主題歌:ミオヤマザキ「愛されたいよ。」 |