『ZEN FOR NOTHING~何でもない禅~』ポレポレ東中野にてお正月公開!


映画情報どっとこむ ralph 昨年公開した『幸福は日々の中に。』のヴェルナー・ペンツェル監督&茂木綾子監督の新作となる『ZEN FOR NOTHING~何でもない禅~』が、2018年1月2日よりポレポレ東中野にてお正月公開が決定しました!
兵庫県の日本海沿岸部にある深い山間に位置する曹洞宗の禅道場「安泰寺」。自給自足と厳しい坐禅修行の場として、世界中の人々に門が開かれています。

住職はドイツ人禅僧ネルケ無方。
スイス人女優のサビーネ・ティモテオが2013年から1年間修行する様子を追った本作は、かつての安泰寺住職でもある伝説的禅僧・澤木興道の思想と安泰寺の日々が織りなす、静かに激しく自己を見つめる人々の記録です。

公式HP

音楽は、90年代に話題となったあの音楽映画「step across the border」に出演する前衛音楽家フレッド・フリス。

今回「step across the border」の監督ヴェルナー・ペンツェルと再びタッグを組み、全編を通しフレッド・フリスのサウンドによって独特の世界観を生み出している。
この映画の舞台になっているのは、安泰寺という兵庫県の山奥にあるお寺です。


安泰寺
「安泰寺は曹洞宗の寺院であり、道元禅師の教えを純粋に行じるために設けられた修行道場です。日本人と外国人が切磋琢磨しながら自給自足を営み、坐禅を中心とした修行生活を送っています。一年を通して坐禅(年間1800時間)に専念できるように、生活は簡素で質実です。檀家を一切とらず、田畑を耕して米と野菜を栽培し、竈(かまど)の燃料となる薪は山から原木を切り出して割っています。12月~3月、雪で外部との往来ができない冬季は坐禅と教学に充実した雪安居が続きます。悟りを求めることなく、修行がそのまま悟りである仏道を今、日々の生活の中で実践しようとしています。」

(安泰寺HPより)

物語・・・
時間のフライトの後、サビーネは長距離バスに疲れて座っている。窓の外には、神戸付近の海岸にある産業地帯の風景が流れてゆく。鈍行列車に乗り換え、風景は日本海側の寂れた景色に変わっていく。リュックサックを背負い、さらに徒歩で山奥へと向かう。森の中の道はやがて長い石段に続き、石段を終わりまで登るとようやく曹洞宗の禅道場安泰寺に着く。修行僧のあいさつを受けた後、サビーネに禅寺での作法が示される。まだ暗闇い早朝3時45分に起床し、禅堂で白い壁を前に座り続ける長い坐禅の日々が始まる・・・・
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監督:ヴェルナー・ペンツェル・茂木綾子
出演:サビーネ・ティモテオ、ネルケ無方
音楽:フレッド・フリス引用句:澤木興道
引用詩:ジャック・ブレヴェール
朗読:山田脩二
撮影:ヴェルナー・ペンツェル
音声:茂木綾子編集:茂木綾子
制作:werner penzel film production/rectv
協賛:ZDF-arte/SRG/Berner Filmförderung/Bundesamt für Kultur Switzerland/Bundeskultusministerium Germany
配給silent voice
宣伝佐々木瑠郁協力P3 art and environment/東長寺映画祭DokfestMunich/Solothurn Filmfestival
映画賞Bern Film Award “Best Documentary film 2016”
2016年/100分/カラー/ステレオ
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