『利休にたずねよ』受賞に市川海老蔵コメント 


『利休にたずねよ』が、第37回モントリオール世界映画祭(ワールドコンペティション部門正式出品され、最優秀芸術貢献賞を受賞したことはお伝えしました。

本作の主演で、現在、「九月花形歌舞伎」出演中の、市川海老蔵は昨日の公演終了後(20:30より)、囲み取材が行われましたのでコメントをご紹介。

モントリオール最優秀芸術貢献賞_市川海老蔵_1
市川海老蔵囲み取材 9月3日(火)20時~

「このような歴史ある映画祭で大きな賞をいただけたことは、大変光栄で有難いことです。日本の文化や芸術、お茶が海外から評価されたことは嬉しいですし、つきなみですが監督、スタッフのお陰だと思っています。私はあくまで利休を演じたまでです。この映画を通して日本の美しさを少しでも多くの方に知って貰えたらと思っています。」

父、市川團十郎への報告について
「父との初共演ということで、思い出が作品として残っているだけで有難いですし、父は日本の美しさを大事にしている方でしたので、賞をもらえて喜んでいると思います。」

中谷美紀さんに対して
「映画の中ではあるが、いい奥さんを貰えて嬉しかった。映画祭でも日本のおもてなしをしてくれたみたいですね。本当に素敵な方です。」

今後の活動について
「歌舞伎が当然中心となるものの、映画など他の世界にチャレンジ

「利休にたずねよ」は12月7日全国公開になります。

公式サイト : http://www.rikyu-movie.jp/
(C)2013「利休にたずねよ」製作委員会
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『利休にたずねよ』

【物語】
雷鳴がとどろく雨嵐の早朝、3千もの兵に取り囲まれた利休屋敷。太閤・豊臣秀吉(大森南朋)の命により、今まさに希代の茶人・千利休(市川海老蔵)は自らの腹に刃を立てようとしていた。死に向かう夫に対して妻・宗恩(中谷美紀)がたずねる。「あなた様にはずっと想い人がいらっしゃったのでは…」その言葉が、利休の胸中に秘められた、遠い時代の記憶を蘇らせていく。
かつて利休は織田信長(伊勢谷友介)の茶頭として仕えていた。信長にまで「美は私が決めること」と豪語する彼の絶対的な美意識は、やがて信長家臣の秀吉をも虜にする。信長の死後、天下統一を果たした秀吉の庇護のもと、“天下一の宗匠”として名を馳せる利休。しかし、その名声はしだいに秀吉の心に渦巻く“むさぼり”に火をつける。愛する者を奪われ、立場が危ぶまれていく利休。「残るあやつの大事なもの…」利休がひた隠しにする、彼に美を教えた“何か”。秀吉が執拗に追い求めるその秘密は、青年時代の利休の記憶に隠されていた。
若かりし頃、利休は色街に入り浸り、放蕩の限りを尽くしていた。そんなある日、高麗からさらわれてきた女と出逢う。その気高き佇まいと美しさに、一目で心を奪われた彼は以来、かいがいしく女の世話を焼き、心を通わせていく。しかし女は一国の王への貢ぎ物であり、それは叶うはずない恋。やがて別れの時を目前に迎えた夜、利休の情熱が、ある事件を引き起こす。はたして、その先に利休が見たものとは……。

市川海老蔵
中谷美紀
成海璃子 福士誠治 クララ 袴田吉彦 黒谷友香
市川團十郎(特別出演)
壇れい 大谷直子 柄本明 伊武雅刀 中村嘉葎雄
伊勢谷友介
大森南朋
公開日 : 2013年12月7日
公式サイト : http://www.rikyu-movie.jp/
(C)2013「利休にたずねよ」製作委員会
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