井浦新、瑛太、長谷川京子、橋本マナミ 映画『光』プレミア試写会


映画情報どっとこむ ralph 11月25日(土)から公開することになりました、三浦しをん原作・大森立嗣監督、井浦新主演による映画『光』。

三浦しをんの小説で人気の高い本作を、『さよなら渓谷』、『まほろ駅前』シリーズの大森立嗣監督の手によりついに映画化。かねてからの競演を望んでいた井浦新と瑛太の狂気と怪物性、そして長谷川京子、橋本マナミの色気と母性がスクリーンに吸い込まれるような熱情を放ち、苛烈なる人間ドラマがここに誕生しました。今回、本作の豪華キャスト陣が集結し、プレミア試写会を実施する運びとなりました。
日付:11月9日(木)
場所:ユナイテッドシネマ豊洲
登壇:井浦新、瑛太、長谷川京子、橋本マナミ、大森立嗣監督

映画情報どっとこむ ralph 劇場のお客様は、老若男女。とても良い配分な感じで埋まる客席。
キャストが呼び込まれると暖かな拍手が起こります。

一言挨拶が終わるとMCはローマ国際映画祭の話に移行。
先日第12回ローマ国際映画祭のオフィシャル・セレクションにコンペティション部門に出品された映画「光」の公式上映と記者会見、レッドカーペットが行われ、現地には、主演の井浦新と監督の大森立嗣が参加しました。

その時のことを聞かれ
大森監督:ご褒美だと思って楽しみました。新君と行ってきて、素直なストレートなコメントをもらいました。どこか日本と違ってわかりやすいメッセージが多かったですね。

井浦さん:上映が終わって、「力強かった」や「美しい」って言われました。外国の方でもちゃんと捉えてくださるんだと、新しい発見でした。

と、映画祭で有意義な時間をすごしたご様子のお二人。


今回、井浦さんと瑛太さんは今回初共演。実は・・・

井浦さん:瑛太さん。愛してやまない人なんです。監督に直訴していたんで、決まったことを聞いて嬉しかったですね。ただ内容はとんでもないことお願いしたなと。

と、瑛太さん愛が滲む井浦さん。そして瑛太さんは
瑛太さん:台本いただいて、撮影前はわくわくして、撮影始まったら嬉しくって、二人で何ができるんだろうなと。井浦さんは俳優の前のモデル時代からカリスマで尊敬していましたので、うれしい喜びと緊張で本番声でかくなっちゃって、そこから新さんとの伝説が始まりました。

と言う二人の掛け合いを聞いて

大森監督:瑛太君と新君の顔近いと。BLの進化系だと書かれてました。

井浦さん:瑛太君が好きすぎなんだと思います。

と、カミングアウト?なお話も。ただし、映画はBLではありません!

映画情報どっとこむ ralph 一方で、大森監督との思いでを聞かれた長谷川さんは魅惑な黒いドレス。
長谷川さん:大森監督とは、ご一緒したいと思っていたので嬉しくて、もっとシーンを増やしてい欲しかったなと。大森監督のチームと日数を重ねたかったです。

と、語る長谷川さんの役は内面的に難しいもの。

長谷川さん:最後まで分からなかったです。でも、現場で感じることを、そのまま出すようにと監督に言われて絞り切りました。

井浦さん:僕の思っている京子さんのイメージがなくて。短い日数の中でテンションを全開にするのは難しかったのではと思います。どんどん変化していくのに、ぞくぞくしてましたが 動じないように心がけました。

と、表に出さないように苦労した井浦さん。


そして、長谷川さんとは対照的な真っ赤なドレスをまとった橋本さんは、大森監督のワークショップに8年前から通っていたと明かす
橋本さん:大森さん大好きなんです。ワークショップで厳しくやってもらって・・・今回、初めて現場で御一緒できるということで、同じ目線で戦いたくて・・・。芝居の戦場みたいな、芝居がやりたかったので対峙した時に、新さんも瑛太さんにも助けていただきました。

と、普段バラエティーに出ている橋本さんとは全く違ったイメージ。

井浦さん:橋本さん、まじめだなと思いました。一つのシーンを、考えて、動いて、家族の日常もなじませて、悩みながらも素直なお芝居をしているんです。
瑛太さん:衣装合わせで、橋本さんが役についての質問をして下さって入り込みたい思いを真摯に語ってくれて。橋本さんは肉声と肉体の境界線を感じないくらい没頭されてました。

橋本さん:クランクインすぐに激しいシーンで、ゆだねたので。

監督:橋本負けるなよと、ずっと思っていたんですね。

と、監督。

映画情報どっとこむ ralph 出来上がった作品を観て
井浦さん:最初観たときは何だこれって思いました。例えるなら、初めて出会った好きな芸術を見たときにわかんないけど凄い!と言う感覚。そして、ローマで観客の反応を聞いて大森監督は映画を通して芸術を作ろうとしていたんだなと感じました。今までの監督作と違う作品です。

瑛太さん:冒頭から息してない、飲み込まれるくらい凄いのを作ったなと。久しぶりに楽しかったです、お芝居って楽しいんだなと。

長谷川さん:大変なことになっているなと、想定外すぎて・・・どう感じたんだと挑戦されているようです。

橋本さん:曲もすごくて、怖さを掻き立てられます。そして、エネルギーが凄くて生命力あふれています。映画の持つ凄さを映画館で見ていただきたい映画です。

監督:自分の頭が硬直していて、自分自身を壊してみたくて。そこから何が生まれるのか。言葉にできないざわざわ感をかんじて、 分かり合えないのも大事ではないかなと、特別な作品です応援してほしいです。

とイベントを締めました。

映画『

11月25日(土)、新宿武蔵野館、有楽町スバル座 ほか全国ロードショー

公式HP:
http://hi-ka-ri.com/

物語 ・・・
25年前の殺人事件が、4人の狂気を呼び覚ます。
僕たちは、人間のふりをして生きているー。
東京の離島、美浜島。中学生の信之は記録的な暑さが続く中、閉塞感のある日々を過ごしている。信之を慕う年下の輔は、父親から激しい虐待を受けている。美しい恋人の美花がいることで、毎日は彼女を中心に回っていた。ある夜、美花と待ち合わせをした場所で信之は美花が男に犯されている姿を見る。そして信之は美花を救うために男を殺す。その夜、理不尽で容赦ない圧倒的な力、津波が島に襲いかかり、全てを消滅させた。生き残ったのは、信之のほかには美花と輔とろくでもない大人たちだけだった。
それから25年後、島をでてバラバラになった彼らのもとに過去の罪が迫ってくる―。妻子とともによき父として暮らしている信之と、一切の過去を捨ててきらびやかな芸能界で貪欲に生き続ける美花。誰からも愛されずに育った輔が過去の秘密を携え、ふたりの前にやってくるのだった。

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井浦新 瑛太 長谷川京子 橋本マナミ  南果歩 平田満
監督・脚本:大森立嗣 
原作:三浦しをん(「光」集英社文庫刊)
音楽:ジェフ・ミルズ 
配給:ファントム・フィルム
©三浦しをん/集英社
©2017『光』製作委員会 
     
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