森口彩乃、佐々木心音、山田愛奈、紗倉まな 登壇『最低。』東京国際映画祭舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 現役AV女優・紗倉まなによる文芸小説を『64 -ロクヨン-』(16)の瀬々敬久監督が完全映画化して話題の映画『最低。』が、11月25日(土)より角川シネマ新宿ほかにて全国順次公開となります。

本作は現在開催中の第30回東京国際映画祭・コンペティション部門に選出され、先日のレッドカーペットでは大きな歓声で迎えられた「最低。」チーム。今宵は映画祭公式上映にて舞台挨拶が行われ、瀬々敬久監督、主演の森口彩乃さん、佐々木心音さん、山田愛奈さん、そして原作者・紗倉まなさんが登壇しました!
映画『最低。』東京国際映画祭公式上映舞台挨拶
日程:10月31日(火)
会場:TOHOシネマズ六本木ヒルズ
登壇:瀬々敬久監督、森口彩乃、佐々木心音、山田愛奈、紗倉まな

映画情報どっとこむ ralph 大きな拍手の中、監督とキャストが登場。原作者の紗倉さんがひときわ大きな拍手と「まなちゃん」コール。人気が伺えます。

今年を代表する一本だと、選定したMCの矢田部さん。
監督:今日はどうもありがとうございました。『最低。』の世界初の上映となります。最低な上映にならないように祈ってます。

と、タイトルにかけてブラックユーモアーでスタート。

通常、東宝さんの大きな作品で舞台挨拶が行われるサイズのスクリーンでの上映に
森口さん:こんなに大きいスクリーンだと思ってなくて正直驚きました。普通の映画ですが4Dを観るような感覚で観て下さい。

佐々木さん:最低。の上映に来てくださった皆さん。最高。!です。愛してます!

山田さん:初めて映画のお仕事をするきっかけになった作品です。このような場所に立てて話せてとても嬉しいです。

ここで原作者の紗倉さん

紗倉さん:原作を書かせていただきました。気分は最高!と言いたかったのですが・・・。言われてしまったので・・・素晴らしい映画ですのでいろいろな余韻に浸っていただけたらなと思います。

と、挨拶。

映画情報どっとこむ ralph チャレンジングな作品にを演出するにあたり気を付けた点を
瀬々監督:AV女優さんがモチーフ。今AVは配信もあって身近なものです。できるだけ女優さんたちの生々しい感情を拾って描けたらと気を付けました。この女優たちの気持ちがぶつかってる様を受け止めていただけたらと思います。

と、話す監督に、神妙な面持ちの女優陣。

映画情報どっとこむ ralph その女優陣には心がけて演じた点を質問。
森口さん:私は主婦役なので、女性に観ていただいたときに、どこか共感していただけたらいいなと演じました。同じ目線で映画を最後まで見ていただけると理解していただきやすいのかなと思います。

佐々木さん:そうですね。しいて言えば・・・顔がアンパンマンにならないように。心がけました(笑)AV女優を演じるというよりは、一人の女の子を表現できるように気を付けて頑張りました。

初めての映画だった山田さんは、舞台挨拶になれていないのか緊張気味。途中監督に助けを求める目線を送りつつ

山田さん:思春期ならではのもやもや。誰もが通ってきただろう親からもらう愛の重さだったり。この映画を観て同年代の女子が、ちょっとでも肩の荷を下ろせたらなと思います。

と話されました。

自分の原作が映画化となって
紗倉さん:原作を書いたときは映像に向いていないものだと思っていたのですが、本当にうれしかったです。AV女優と言う職業はかなり特殊なものだともいますので、女優さんたちがどのように演じて下さるのか。凄く楽しみでしたし、感無量でした。
と、とてもクレバーな印象で話されました。

映画情報どっとこむ ralph 映画『最低。』

公式サイト:saitei-movie.jp



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森口彩乃 佐々木心音 山田愛奈
忍成修吾 森岡 龍 斉藤陽一郎 江口のりこ / 渡辺真起子 根岸季衣 高岡早紀
監督:瀬々敬久
原作:紗倉まな『最低。』(角川文庫 刊)
脚本:小川智子、瀬々敬久
主題歌:泉まくら「ふちどり」(術ノ穴/DLE)
製作・配給:KADOKAWA
2017年、日本、カラ―、DCP 5.1ch、ヴィスタサイズ、121分
©2017 KADOKAWA
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