『ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命』 ポーランド映画祭2017 at 東京都写真美術館で上映発表


映画情報どっとこむ ralph 今年6年目を迎えるポーランド映画祭2017ですが、11月25日(土)—12月15 日(金)までの3週間、東京都写真美術館にて開催することが決定し、ジェシカ・チャステイン主演『ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命』 が全国公開に先駆けて上映されることが発表されました。
第二次世界大戦中のポーランド・ワルシャワで、動物園の園長夫妻ヤンとアントニーナが、ユダヤ人を動物園に匿い、300 名もの命を救った姿を描いた、知られざる感動の実話『ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命』。主演は、アカデミー賞作品賞他多くの賞レースにノミネートされた『ゼロ・ダーク・サーティ』(キャサリン・ビグロー監督)で、CIA の女性分析官を演じ、この度初来日が決定したジェシカ・チャステイン。

オスカー・シンドラー、杉原千畝。彼らと同じように、ナチス統治下の悲惨な状況の中、自らの危険を冒してでも、ユダ ヤ人の命を救った夫婦がいた。それは第二次世界大戦中のワル シャワで動物園を営む、ヤン(ヨハン・ヘルデンベルグ)とアントニーナ(ジェシカ・チャステイン)夫妻。彼らは、当時迫 害されていたユダヤ人を動物園の檻に匿い、300 名もの命を救 うという奇跡を起こす。

映画情報どっとこむ ralph 映画祭での上映にあわせてトークイベントも実施予定。

ホロコーストの学びを通して、命を尊ぶ心、寛容な思いやりあ る心を育みたいと願い、全国の学校で訪問授業を行う、NPO 法人ホロコースト教育資料センター理事長の石岡史子さんと、 各地を旅し戦争に関する取材を行っているフリーライター・ル ポライターの室田元美さんによる、ポーランド、ワルシャワ動 物園に実際に足を運ばれていたお二人の話がうかがえる貴重 なイベントとなっています。

http://zookeepers-wife.jp/

物語・・・
1939 年、ポーランド・ワルシャワ。ヤンとアントニーナ夫妻は、ヨーロッパ最大の規模を誇るワルシャワ動物園を営んでいた。アントニーナの日課は、毎朝、園内を自転車で巡り動物たちに声をかけること。時には動物たちのお産を手伝うほど、献身的な愛を注いでいた。 しかしその年の秋には、ドイツがポーランドに侵攻し、第二次世界大戦が勃発。動物園の存続も危うくなる中、夫のヤンから「この動物 園を隠れ家にする」という驚くべき提案をされる。人間も動物も、すべての生けるものへの深い愛情を持つアントニーナはすぐさまその 言葉を受け入れた。ヤンがゲットー(ユダヤ人の強制居住区域)に忍び込みユダヤ人たちを次々と救出し、動物園の檻に忍び込ませ、アントニーナは得意のピアノや温かい食事で、彼らの傷ついた心を癒していく。 時にそのピアノの音色は、「隠れて」「逃げて」などの合図になることもあった―。 この“救出活動”がドイツ兵に見つかったら自分たちだけでなく我が子の命すら狙われてしまう。夫のヤンが不在になることも多い中、 アントニーナはひとり”隠れ家“を守り、決してひるむことなく果敢に立ち向かっていった。いくつもの危険を冒しながら、いかにして 300 もの命を救ったのか。

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原題:The Zookeeper’s Wife 原作:ユダヤ人を救った動物園 ヤンとアントニーナの物語(亜紀書房)
脚本:アンジェラ・ワークマン
監督:ニキ・カーロ『スタンドアップ』
出演:ジェシカ・チャステイン ダニエル・ブリュール ヨハン・ヘルデン ベルグ マイケル・マケルハットン
後援:ポーランド広報文化センター 後援:ポーランド広報文化センター 公益社団法人日本動物園水族館協会
協力:赤十字国際委員会(ICRC)
配給:ファントム・フィルム
宣伝:ファントム・フィルム、メゾン (C)2017 ZOOKEEPER’S WIFE LP. ALL RIGHTS RESERVED.

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