映画情報どっとこむ ralph 『ボクらの時代』は、毎回、さまざまなジャンルで活躍するゲストが集い、多彩な話題や事象を取り上げていくトーク番組。3人のゲストがそれぞれの立場から自由気ままに語り合う番組です。

今回の『ボクらの時代』を彩るのは、有村架純×坂口健太郎×森川葵。2016年フジテレビで放送された月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』で共演し、これをきっかけに仲を深めた3人。今年3月にも、共演者6人で集まり『いつ恋』会を開催するなど、プライベートでも仲良し!

20代若手俳優の中でも注目される3人は、お互いの存在をどう捉えているのか? 俳優という仕事について、家族について、プライベートについて、また、恋愛・結婚観についてなど、ここでしか繰り広げられない貴重なトークを展開します!

『ボクらの時代』

放送日時:
10月8日(日)午前7時~7時30分

出演者:有村架純、坂口健太郎、森川 葵

プロデューサー:
塩田千尋(フジテレビ)
松本彩夏(イースト・エンタテインメント)
演出:高野裕樹(イースト・エンタテインメント)
制作著作:フジテレビジョン

映画情報どっとこむ ralph 結婚について、同世代の3人。気になる恋愛、結婚観について盛り上がる場面も!

有村さん:結婚願望はある。結婚はしたい。30がベストかな。今の感じでいくとね
坂口さん:結婚はしたいけど、いつっていうのはないかも。もしかしたら、30歳、40歳とかになっているかも。でも、親には孫の顔を見せたいな
有村さん:私も思う! 孫の顔見せたいなって

と、お互いの結婚願望から、成人した子供の立場として親孝行をしたいと、現在進行している親孝行話を披露します!

理想の恋愛とは!?
坂口さん:マッチし過ぎてしまうと、何かな。100%自分が恋をするとしたら、相手のことを好きでいたいけど、ちょっとずれた部分とか、自分とマッチしてない部分も好きになれるところがいいんだよね。

と、理想の人、相性について、持論を展開!

森川さん:人間って自分にないところを好きになったりするから。

と納得の様子で、3人は「一目ぼれするタイプか否か?」で盛り上がります。
果たして、有村は、一目ぼれするタイプなのか!?

映画情報どっとこむ ralph まさかの共通点発覚!?

坂口さん:ゲッターズ飯田さんに会う機会があって、心が小2か中2で止まっているって。
有村さん:私も言われた! 精神年齢が低い、13歳で止まってるって。
坂口さん:で、そのままおとなになっちゃったみたいな。
とお互いのまさかの共通点を発見!
坂口さん:そういうところが『いつ恋』メンバー似ているのかもね
と、共演者の仲の良さを分析! その後、幼少期どんな子供だったかでトークを展開し、坂口はやんちゃだった子供時代を振り返ります!

デビュー秘話!

有村さんが女優を目指したのは、
有村さん:中学3年生の時。目立つのが嫌いで、クラスの発表も率先してやらないタイプ。でも、ドラマを見ていて、お芝居って楽しそうだなって。だから、オーディション雑誌とか買ってきて、自分で履歴書書いて、今の事務所に応募した。

と、デビュー秘話を披露。すると、15歳で雑誌「Seventeen」のモデルとしてデビューした

森川さん:当時、お小遣いをもらっていなくて。お友達がコンビニで肉まん買っていても、自分にはそれができなかったから。その時、芸能界っていう世界を知って。それをやれば、自分でお金を稼いで肉まんを買える!って思ったの。

と、肉まんを食べたかったからモデルになったという驚きのエピソードを語る!

坂口さん:最近は、役でいるときのほうが楽だなって思う。坂口健太郎でいることの方が大変だなって思う。

などと、俳優として活躍する一方で、演じないことの難しさについても語り始めます!

そのほか・・・・、

坂口が最近涙を流した、母親の行動とは!?
有村の料理の腕前は!?
森川が自炊しない意外な理由とは!?

など、仲良し同世代ならではのプライベートトークでも盛り上がります! ここでしか繰り広げられない貴重なトークにご注目ください!

映画情報どっとこむ ralph 『ナラタージュ』
10月7日(土)全国ロードショー

物語・・・
壊れるくらい、あなたが好きでした。
大学2年生の春。泉のもとに高校の演劇部の顧問教師・葉山から、後輩の為に卒業公演に参加してくれないかと、誘いの電話がくる。葉山は、高校時代、学校に馴染めずにいた泉を救ってくれた教師だった。卒業式の日の誰にも言えない葉山との思い出を胸にしまっていた泉だったが、再会により気持ちが募っていく。二人の想いが重なりかけたとき、泉は葉山から離婚の成立していない妻の存在を告げられる。葉山の告白を聞き、彼を忘れようとする泉だったが、ある事件が起こる――。

松本 潤 有村架純 
坂口健太郎 大西礼芳 古舘佑太郎 神岡実希 駒木根隆介 金子大地/市川実日子 瀬戸康史
監督:行定勲 
原作:島本理生(「ナラタージュ」角川文庫刊) 
脚本:堀泉杏  音楽:めいなCo.
主題歌:「ナラタージュ」 adieu(ソニー・ミュージックレコーズ) / 作詞・作曲:野田洋次郎
配給:東宝=アスミック・エース  (C)2017「ナラタージュ」製作委員会 公式サイト:narratage.com

映画情報どっとこむ ralph 『恋と嘘』

10月14日(土)全国ロードショー

公式サイト:koiuso.jp

物語・・・

結婚相手を政府が選ぶ、恋愛禁止の世界。ある日、私たちは「恋」を通知される。
いつもそばにいる“最高”の幼なじみと、政府が教えてくれた“最良”の結婚相手。運命の恋はどっち?
少子化が進んだ未来の日本では“政府”が国民の遺伝子情報を分析し最良の結婚相手を“通知”する「超・少子化対策法」が施行されていた。“政府通知”が来ると自由恋愛は禁止となるものの、遺伝子レベルでのマッチングシステムは功を奏し、“科学の赤い糸”と呼ばれ、幸せな結婚のかたちとして定着していた。人よりちょっと優柔不断な仁坂葵は、通知が教えてくれる相手をずっと心待ちにしている女子高生。そんな葵は、誕生日前日、幼なじみの司馬優翔に突然「好きだ」と告白される。小さな頃からいつもそばにいてくれる心優しい優翔の気持ちに戸惑う葵のもとに、無口でミステリアスな高千穂蒼佑が政府通知の相手として現れる。葵は蒼佑に心惹かれていくのだが…。

森川葵
北村匠海 佐藤寛太
浅川梨奈 田辺桃子 / 遠藤章造 眞島秀和 温水洋一
中島ひろ子 三浦理恵子 木下ほうか /徳井義実
監督:古澤健
脚本:吉田恵里香
原作:ムサヲ(週刊少年マガジン編集部「マンガボックス」連載)
音楽:吉俣良
主題歌:阪本奨悟「HELLO」(A-Sketch)
配給:ショウゲート
©2017「恋と嘘」製作委員会 ©ムサヲ/講談社  

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