PFFスカラシップ 『HOMESICK』 明日から公開


廣原暁(ひろはら・さとる)監督
待望の最新作。

「HOMESICK ホームシック」

が、いよいよ明日8月10日(土)より、
オーディトリウム渋谷 他全国順次ロードショーです。


ストーリーですが。。。。

30歳。失業した。限りなく自由で、どこにも行くあてがない夏休み。

勤め先の社長が夜逃げして無職になった健二、30歳。母は何年も前から行方知れず、父は辺鄙な土地でペンションを経営、妹は海外放浪中。

ひとりで住んでいる実家の引き渡しが迫っているが、行くあてなどない。

やりたいこともなく、無為に過ぎていく日々。そんな時、夏休み中の小学生男子3人組が水鉄砲や水風船で家に奇襲をかけてきた! 健二はホースの水で応戦、闘いごっこの果てに3人組は健二を水魔人と名づけ、毎日のように家にやって来るようになる。

先行きの見えない社会で居場所を探す“さとり世代”の若者たち。

家族不在の家で展開する、新世代のホームドラマ

長引く不況の中、堅実で身の丈に合った暮らしを望む“さとり世代”と呼ばれる現代の若者たち。物質的豊かさを求めて疲弊した大人を見て育った彼らは、多くを求めず、浪費もせず、遠くに出かけるよりも自宅のまわりで楽しみを見つける名人。

本作の主人公もそんな若者のひとり。じきに再開発で取り壊される実家で出ていった家族を想いながら、そこに留まることしかできない主人公は、かつての自分のような子どもたちと真剣に遊ぶ中で、自らの進むべき道を見つめ直していきます。不確かな明日に向かってひたむきに生きるその姿は、世代を超えて共感してしまいます。

園子温監督などが通った登竜門PFFスカラシップ作品。是非、未来の巨匠の作品を劇場で確かめてみてください。

8月10日(土)より、オーディトリウム渋谷 他全国順次ロードショーです。

『オーディトリウム渋谷』のみですが「廣原 暁 監督特集」同時期開催です!!

「世界グッドモーニング!!」(09)、「返事はいらない」(11)、「あの星はいつ現はれるか」(オムニバス映画「紙風船」/11)、
「遠くはなれて」(短編/10)、「小さな想い出」(短編/13)  ※廣原のセレクト作品上映も有り。内容は決定次第発表。

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第22回PFFスカラシップ作品 『HOMESICK』

8月10日(土)より、オーディトリウム渋谷 他全国順次ロードショー
(C)PFFパートナーズ/東宝

公式サイト:www.homesick-movie.com

監督・脚本:廣原 暁
出演:郭 智博、金田悠希、舩﨑飛翼、本間 翔、奥田恵梨華
プロデューサー:天野真弓/撮影:下川 龍一/録音・整音:渡辺 一輝/美術:飯森則裕/音楽:トクマルシューゴ/編集:石井沙貴/助監督:飛田一樹/制作担当:和氣俊之
製作:PFFパートナーズ=ぴあ、TBS、ホリプロ/東宝 提携作品
配給・宣伝:マジックアワー

2012/日本/カラ―/デジタル/16:9/98分

廣原暁(ひろはら・さとる)監督
1986年5月16日生まれ、東京都出身。武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業。東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻監督領域修了。黒沢清、北野武に師事。2009年に制作した『世界グッドモーニング!!』が2009年、京都国際学生映画祭準グランプリを受賞。さらに、2010年、第29回バンクーバー国際映画祭ドラゴン&タイガー・ヤングシネマ・アワードにてグランプリ受賞を皮切りに、第61回ベルリン国際映画祭など、国内外の多数の映画祭にて上映される。

他作品に『あの星はいつ現はれるか』(オムニバス映画『紙風船』の第一話)(11)、東京藝大修了作品『返事はいらない』(11)など。本作『HOMESICK』で

第22回PFFスカラシップを獲得、劇場公開デビューを果たす。

PFFスカラシップとは、
PFF(ぴあフィルムフェスティバル)アワードを受賞した監督のみに挑戦権が与えられる奨学制度。受賞者が次回作の企画を提出し、毎年1名が選ばれます。そして2年間、制作から公開、メディア化まで学んでいく長編映画製作援助システムです。
未来を担う映画作家の育成プロジェクトとして、園子温、橋口亮輔、荻上直子、石井裕也らの商業長編監督デビュー作を製作しています!
http://pff.jp/jp/scholarship/
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