夏木マリ主演『生きる街』主題歌と追加キャストが解禁


映画情報どっとこむ ralph この度、夏木マリ主演、2018年春公開の映画『生きる街』の主題歌と追加キャストが解禁。

唯一無二の存在を示し誰もが認める日本を代表する俳優、夏木マリが10年ぶりの主演に選んだ『生きる街』は、宮城県石巻市を舞台に、「家族」と「故郷」が持つあたり前の普遍的な価値、「生きる」「生き続ける」とは何かを問う珠玉のヒューマンドラマです。

映画情報どっとこむ ralph 主題歌を歌うBRAHMANさんと追加キャストの佐津川愛美さん、堀井新太さん、吉沢悠さんのコメントが到着しました。

今回、追加キャストとして発表されたのは、夏木演じる千恵子の娘役として佐津川愛美、息子役に堀井新太。“失う”可能性に怯えて新しい未来を築けない香苗役の佐津川愛美は、映画デビュー作『蝉しぐれ』(05)で第48回ブルーリボン賞助演女優賞にノミネート、さらに『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』(07)では第50回 ブルーリボン賞助演女優賞、新人賞の2部門にノミネートされて注目を集め、映画、ドラマ、舞台と幅広く活躍している。

佐津川愛美さんコメント

石巻で撮影しました。あの時あの場所に私は居なかったはずなのに、時が経ったあの場所に行くと、涙が止まりませんでした。絶望を希望に変えるなんて事は難しいですが、それでも生きていくのは私たちです。また築いていく。生きていく。家族の物語です。


将来に向き合うことを避けてきた不甲斐ない哲也役を演じた堀井新太は、 ドラマ『下町ロケット』(15)、主演ドラマ『3人のパパ』、映画『青空エール』(16)で瑞々しい演技を見せ、2018年大河ドラマ『西郷どん』への出演も決まり、人気上昇中。

堀井新太さんコメント

この作品では、実際に震災が起きた場所で寝泊まりし、撮影しました。
その街で起こった事を実際に経験した訳ではありませんが、そこで震災の大きさを肌で感じ、風化させてはいけないと思い、それを僕なりに表現しました。街が、人が、自然がゆっくり前向きに進んでく様子が「生きる街」だと僕は思います。
是非多くの方々に届けば嬉しいです。



そして、佐津川の夫役として実力派俳優、吉沢悠。
冨樫森監督の『星に願いを。』(03)で映画主演デビューし、『孤高のメス』(10)、『道 -白磁の人-』(12)、『アイアムアヒーロー』(16)、主演作『エキストランド』など出演作が絶えない吉沢が、心の傷がいえるまで妻を見守る夫を好演している。

吉沢悠さんコメント

一変したあの日から時が経ち、それでも石巻に居続ける母の物語。それぞれ悩みを抱えた思いから「生きる」ということを強く語りかけてくる。撮影期間中にも強い地震が起こり、僕は体が固まりました。映画に祈りを込めて、本気で取り組んだ現場です。

映画情報どっとこむ ralph 映画を力強く、そして優しく包み込む主題歌は、BRAHMAN「ナミノウタゲ」。夏木が立ち上げた途上国支援活動 One of Loveプロジェクトのイベントで競演するなど、夏木との親交が深いボーカル・TOSHI-LOWが作詞を手掛け、ハナレグミがコーラスとして参加している。

BRAHMANさんコメント

ある晩
電話を取ると
あの街で映画を撮ってきたから
主題歌を歌わないかと誘う
夏木マリ

ある朝
電話を取ると
あの街で流されたおっ母と息子が
夢に出てきたんだと泣きじゃくる
舞台の街の漁師

あの日
電話の向こうの街から
消えたナミノウタゲが
今は確かに聞こえてくる


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出演:夏木マリ  
   佐津川愛美 堀井新太 イ・ジョンヒョン(CNBLUE) 吉沢悠
監督:榊英雄
配給:アークエンタテインメント/太秦
©2018「生きる街」製作委員会
     
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