『Caravan to the Future』デコート豊崎アリサ監督来日!トークショー開催決定


映画情報どっとこむ ralph 1000年以上続いている、サハラ砂漠を舞台にしたトゥアレグ族の4ヵ月・3000キロにおよぶ過酷な「塩キャラバン」の営みを、ソーラーパネル発電エネルギーのみを利用して撮影・記録したドキュメンタリー映画『Caravan to the Future』の上映と、監督を招いたトークショーが4月8日(土)~4月14日(金)上映での決定しました。
本作が初監督作品となるデコート豊崎アリサ氏は、フランス・日本・ニジェールを拠点に活動を続けているジャーナリストです。
ウラン鉱山開発による経済的発展と政治的混乱にあるニジェールで、伝統を守り自給自足の商いを続けるトゥアレグ族の遊牧生活を支援する活動も牽引するアリサ氏が、4日に渡り様々な切り口でトークを行います。

映画情報どっとこむ ralph <トークショー開催概要>

デコート・豊崎アリサ監督とゲストによるトークショー
4月8日(土)~4月14日(金)上映
いずれも20:40~21:40上映後開催予定

4/8(土)“らくだ乗りの旅で学ぶこと”
ゲスト:池田伸(「旅学」「ホットバイクジャパン」編集長)

4/9(日)“人と動物の関係”
ゲスト:小西威史(月刊「ソトコト」副編集長)

4/11(火)“神秘と修行”
ゲスト:星野文紘(羽黒山伏) 

4/12(水)“サハラ沙漠のウラン鉱山”
ゲスト:石田温香(月刊報道雑誌「DAYS JAPAN」編集者)

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ニジェール北部、アイール山脈。
トゥアレグ族のキャンプ地では塩キャラバンの一隊が旅の準備をしている。
テネレ砂漠を横切ってビルマ・オアシスを目指し、更にそこからナイジェリアのカノにたどり着くまでの準備を。
その中に一人の外国人女性がいる。千年も昔より続けられている、サハラ砂漠の果てからブラック・アフリカの入り口までの三角点を巡るこの商いを体験し、伝えるために彼女はこの旅に同行しているのだ。
キャラバンの経済効果は?
その社会的な役割とは?
ラクダによる物資の運送にはどんな長所が?
4ヵ月にもわたる長い旅の中で彼女は気づいた。
彼らは時代遅れの失われつつあるキャラバンではなく、未来に向かい希望をもたらすキャラバンなのだということを。

https://sahara-eliki.org/

映画情報どっとこむ ralph 【監督プロフィール】

デコート・豊崎アリサ|Alissa Descotes-Toyosaki
ジャーナリスト、サハラ・エリキ主宰
1970年パリ生まれ。日本人の母とフランス人の父の間で日本とフランスを行き来しながら育つ。
2006年にトゥアレグ族の遊牧生活を支援するためサハラ・エリキ協会を設立。以降、通訳またはキャラバンの一員としてトゥアレグ族の暮らしを世界に発信している。2011年の東日本大震災を機にジャーナリスト活動を本格化し、現在はパリ、東京、ニジェールという三つの拠点を行き来しながら、激動する現代と人類の生き残りに焦点を合わせ、ニジェールのウラン鉱山問題など、よりスケールの大きいルポルタージュに挑んでいる。

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監督・撮影:デコート豊崎アリサ|Alissa Descotes-Toyosaki

製作:SAHARA-ELIKI 
編集:ヴァネサ・ザムベルナルディ|Vanessa Zambernardi
日本語字幕編集:黒川貴(LUFTZUG)
2016年/60分/フランス/フランス語・日本語字幕

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