『オリーブの樹は呼んでいる』日本版予告編完成!


映画情報どっとこむ ralph 樹齢2000年のオリーブの樹の声が聴こえてくる。

オリーブは平和のシンボル。

5月から公開されるスペイン映画『オリーブの樹は呼んでいる』の予告編が完成しました!
お祖父さんと孫娘の微笑ましい童話のように始まるのだが・・・。
しかしすぐに、樹齢2000年もの立派なオリーブの樹が電動のこぎりで枝を切られ、クレーンで引き抜かれる映像にびっくり。実はこの映画、スペインやイタリアで樹齢1000年、2000年のオリーブの古木が、企業のシンボルツリーにしたり、観光名所のシンボルにしたりするために、引き抜かれて売買されているという現実のトピックに基づいた物語。

(*映画に登場する樹齢2000年の樹は本物だが、伐採シーンだけは精巧なレプリカ。本作の撮影で樹木は傷つけていないそうなので安心してください。)

映画情報どっとこむ ralph 監督はスペインの名匠として知られるビクトル・エリセ監督の80年代の名作『エル・スール』(83)で主演の少女を演じていたイシアル・ボジャインで、これが長編7作目。

今やスペインを代表する女性監督だ。

物語のアイデアは脚本を書いたポール・ラヴァーティによるもので、ラヴァーティといえばイギリスの名監督ケン・ローチとのコンビで知られる脚本家。ローチ監督の『麦の穂をゆらす風』や現在ヒット中の『わたしは、ダニエル・ブレイク』で2度のカンヌ国際映画祭パルムドールに輝いている。そして2人は夫婦。夫婦でのコンビ作はこれが3作目だが、今回が初の日本公開作となった。


オリーブの樹は呼んでいる

5月、シネスイッチ銀座ほかにて全国順次ロードショー!

公式サイト:
http://olive-tree-jp.com/

物語・・・

祖父が大切にしていた樹齢2000年のオリーブの樹を父が売ってしまった。

スペイン、バレンシアからドイツへ。

オリーブの樹を取り戻すため、孫娘と仲間たちの旅が始まる。

20歳のアルマは、気が強く扱いにくい女の子。だが、オリーブ農園をやっている祖父とだけは幼い頃から深い絆で結ばれていた。しかし、農園の経営難から、祖父が大切にしていた樹齢2000年のオリーブの樹を、父が売ってしまった。それから祖父は喋らなくなり、ついに食事もしなくなった。祖父を救う唯一の方法はオリーブの樹を取り戻すこと。変わり者の叔父と同僚のラファを嘘で丸め込み、アルマは樹を取り戻すためドン・キホーテのように無謀な旅へ…。

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監督:イシアル・ボジャイン『ザ・ウォーター・ウォー』
脚本:ポール・ラヴァーティ『天使の分け前』『わたしは、ダニエル・ブレイク』

キャスト:アンナ・カスティーリョ、ハビエル・グティエレス、ペップ・アンブロス

原題:El Olivo

英語題:The Olive Tree
2016年|スペイン映画|99分|映倫区分:G(一般)
配給:アット エンタテインメント
© Morena Films SL-Match Factory Productions-El Olivo La Película A.I.E

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