マイネッティ監督×永井豪×水木一郎『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』 トークイベント


映画情報どっとこむ ralph 永井豪先生の日本アニメ「鋼鉄ジーグ」を重要なモチーフにした注目のイタリア映画『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』を、5月20日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開する運びとなりました。

本作は、75年に日本で放送開始、79年にイタリアでも放映された永井豪さんのアニメ「鋼鉄ジーグ」をモチーフにし、大きな話題を呼んだダークヒーロー・エンタテインメントです。
そしてこのたび、ガブリエーレ・マイネッティ監督と、アニメ「鋼鉄ジーグ」原作・永井豪先生のスペシャル対談付き最速上映会の実施が決定、さらに「鋼鉄ジーグのうた」でおなじみ水木一郎さんのサプライズ登場も決定いたしました。

日付:3月6日(月)
会場:ヒューマントラストシネマ有楽町
登壇:ガブリエーレ・マイネッティ(映画監督)、永井豪(マンガ家)、水木一郎(歌手)

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監督:(スマホでチェック)ミナサン、コンバンハ!マタミナサンニ、オアイデキテコウエイデス!、本当に鋼鉄ジーグにインスパイアされた本作が日本で公開されるのは夢のようです!

と挨拶!

永井先生:イタリアでこういう映画が出来るとは思っていませんでしたが、大昔につくった作品を監督が7-8歳ごろの時に観ていたそうで。彼が思い出を込めて作った映画とても面白かったです。ヒーローものですが人間味が感じられる作品で。観終えると嬉しくなるような映画に仕上がっています。
と、原作者の先生も感無量のご様子。

監督:永井先生とは、仲良くさせていただいてます。去年イタリア文化会館で上映したときにお会いして、永井先生が嫌いだと言ったらどうしようとそればかり考えていましたが、とてもポジティブな評価をいただいて、とてもうれしかったです。今回、私としては、スーパーヒーローをイタリア風に描きたかったのです。そして、日本のアニメヒーローですが、こどものころから、永い間親しんできました。イタリアで40代のヒーローはスーパーマンじゃなくてマジンガーとかグレンダイザーとかなんですよ。

永井先生:僕の漫画が、イタリアの人たちに浸透していたのがうれしいですし、ラテン系の熱い人たちに受けが良いようですね。

と、自己分析される先生。
なぜ、鋼鉄ジーグなのか?を尋ねられて

監督:理由は、他のロボットは操縦するのですが、ジーグは主人公が頭部に変身する。彼自身が超人的な力を持っていること。そして、他のパーツは女性が射出するんですね。この映画でも、女性の支援が必要で、そういったところが共通点であり描きたかったところなんです。あと、色ね。大好き。

映画情報どっとこむ ralph ここで、ジーグの主題歌はイタリアでも誰もが知っている歌だそうで・・・ということで、スペシャルゲストとして水木一郎さんが花束を持って登壇!

監督:日本語らしく・・カラオケで歌ってますね。

水木さん:本当に、映画の最後のイタリア語のバラード版良かったですね。自分のライブでもギターで歌ってみたいですね。

と、どうやらアニキが気に入ったようです。

最後に監督から

監督:エイガヲ、キニイッテクレルトウレシイデス


皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ

公式サイト:
jeegmovie



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監督・音楽・製作:ガブリエーレ・マイネッティ
出演:クラウディオ・サンタマリア『海と大陸』『緑はよみがえる』、
ルカ・マリネッリ『グレート・ビューティー 追憶のローマ』、
イレニア・パストレッリ、ステファノ・アンブロジ

原題:Lo chiamavano Jeeg Robot /2015/イタリア/カラー/119分/
日本語字幕:岡本太郎 
提供:ザジフィルムズ/朝日新聞社
配給:ザジフィルムズ 
特別協力:イタリア文化会館 PG-12
©2015 GOON FILMS S.R.L. Licensed by RAI Com S.p.A. – Rome, Italy. All rights Reserved.

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