グティエレス監督来日『サクロモンテの丘』初日舞台挨拶&フラメンコショー


映画情報どっとこむ ralph 映画『サクロモンテの丘~ロマの洞窟フラメンコ』が2月18日(土)有楽町スバル座、アップリンク渋谷ほかにて全国順次公開となり、チュス・グティエレス監督が来日しての舞台挨拶が行われました!
さらに、フラメンコ舞踏家でサクロモンテで活動されている高橋英子さんによる圧巻のフラメンコショーが行われました。

チュス・グティエレス監督 舞台挨拶
情熱のフラメンコショー&トークイベント
日時:2017年2月18日(土)
会場:有楽町スバル座
舞台挨拶:チュス・グティエレス監督
ライブパフォーマンス:高橋英子(踊り)、川島桂子(カンテ)、渕崎昭彦(ギター)

映画情報どっとこむ ralph
グティエレス監督:明さん早くからありがとうございます。東京で本作が上映できることを大変うれしく思っています。この作品は今はなくなってしまった共同体の人々の暮らしを描いています。みなさんに彼らの記憶を見ていただけるのは幸せなことです。

高橋さん:今回は大変すばらしい映画を作っていただいてうれしく思っています。昔の芸術的なものが失われていく中、この映画に残していただけたのが素晴らしいなと。感謝しています。

監督:今回、サクロモンテに住まわれていた出来るだけ年配の方に会って、子供時代に過ごした記憶を収めたいなと、貧しかった時代を幸せそうに語っていただけたのが印象的でした。彼らに密着したフラメンコが幸せや喜びを表しているのだと感じました。それでは皆さん楽しんでください!

映画情報どっとこむ ralph ライブパフォーマンスは高橋英子(踊り)、川島桂子(カンテ)、渕崎昭彦(ギター)で、情熱的なフラメンコを披露!

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

監督:ありがとう東京!ビバサクロモンテ!ビバ英子さん!ビバ私たちを生んでくれたお母さん!

とイベントは終了しました。

『サクロモンテの丘~ロマの洞窟フラメンコ』

ドビュッシーやファリャ、ロルカなど数多くの芸術家を魅了し、マリオ・マジャ、エンリケ・モレンテ、エバ・ジェルバブエナなど世界的なフラメンコ・アーティストを生んだ聖地サクロモンテ。失われた黄金時代を生き抜いた人々を通して、世界で最も重要なフラメンコ・コミュニティのルーツと記憶を探るドキュメンタリー。

スペイン・アンダルシア地方・グラナダ県サクロモンテ地区。
この地には、かつて迫害を受けたロマたちが集い、独自の文化が形成されていった。ロマたちが洞窟で暮らしていたことから洞窟フラメンコが生まれ、その力強く情熱的な踊りや歌に、世界中が熱狂した。隆盛をきわめたサクロモンテだが、1963年の水害により全てを失い、人々は住む場所を追われた――。

本作は、伝説のフラメンコ・コミュニティに深く入り込み、激動の時代を生き抜いてきたダンサー、歌い手、ギタリストなどのインタビュー、そしてアンダルシアの乾いた大地を舞台に繰り広げられる詩の朗読、そして力強い舞の数々を通して、大地に根付く魂が紡がれ、代々引き継がれていくさまを描く。



***********************************

監督:チュス・グティエレス
参加アーティスト:クーロ・アルバイシン、ラ・モナ、ライムンド・エレディア、ラ・ポロナ、マノレーテ、ペペ・アビチュエラ、マリキージャ、クキ、ハイメ・エル・パロン、フアン・アンドレス・マジャ、チョンチ・エレディア
他多数

(2014年/スペイン語/94分/カラー/ドキュメンタリー/16:9/ステレオ/原題:Sacromonte: los sabios de la tribu)

日本語字幕:林かんな
字幕監修:小松原庸子
現地取材協力:高橋英子

提供:アップリンク、ピカフィルム
配給:アップリンク
宣伝:アップリンク、ピカフィルム

後援:スペイン大使館、セルバンテス文化センター東京、一般社団法人日本フラメンコ協会
関連記事:


良かったらランキングUPにご協力ください。
にほんブログ村 映画ブログ 映画情報へにほんブログ村 アニメブログ アニメ情報へ