熊谷まどか監督『話す犬を、放す』に内田春菊、古厩智之監督らコメント


映画情報どっとこむ ralph 熊谷まどか監督が初商業長編映画『話す犬を、放す』が 2017 年 3月 11 日(土)より有楽町スバル座他にて全国順次公開となります。

監督自身の経験がきっかけとなり着想を得た本作。パーキンソン病のような症状や幻覚・幻視を見るという症状が出る レビー小体型認知症という病をモチーフに夢を追求するということ、介護という問題、“生きる”ということなど、母娘それ ぞれが抱える「あったかもしれないもう一つの人生」への葛藤を、独特のユーモアを交えながら温かく見つめ、人間賛歌 へと昇華させたハートフル・コメディ。

そんな本作へ寄せられた著名人からの絶賛コメントを一部ご紹介。

内田春菊さん(漫画家・作家・俳優):
漫画「南くんの恋人」作者、映画『幕が上がる』出演 自分もならないとは限らない、という思いでいっぱいになりました。世代や状況の違う三人の女性の人生がこんなに迫っ てくる作品。愛することは、関心を持つこと。熊谷監督の深い人間愛を感じます。

古厩智之さん(映画監督):
テレビ東京土曜プレミアムドラマ『銀と金』監督、『さよならみどりちゃん』監督 犬の幻を見始めて、違う現実をひとり生き始める認知症の母。「ひとはみな違う現実を生きているのだな」という世界の 真実が、ユーモラスに、ときに生き生きと綴られて楽しい。しかしあの犬、耳がぴんとしててかわいいんですよね。娘に も見えればいいのに。テーブルのポットと、座ったお尻の形がそっくりで笑ってしまった。二人の隔たり、越えられない 断絶が描かれるからこそ、母の秘められた人生に触れ、心が通う瞬間が胸を打ちました。母と娘って、こういうものを受 け渡していくのでしょうか。

このほかの著名人からコメントは公式HPでご確認ください。

映画情報どっとこむ ralph 今回、解禁された場面写真は・・・・
レイコとレイコに映画の仕事を紹介した眞島秀和演じる学生時代の劇団仲間で人気俳優の三田、そして子どもを産んで間もない木乃江祐希演じる女性映画監督がベビーカーを押しながら現れ、公園で面接している一場面。レイコ自身も認知症の母親を連れての面接だったので、子育てと監督業の両立をあきらめない女性 監督の姿に触発されていく。

続いては、田島令子演じる母親のユキエが台所で包丁を持ち、レビー小体型認知症の症状でいつもしていたはずの料理の手順がわからなくなり、困惑の表情を浮かべている一場面。ユキエの認知症の症状への戸惑いと不安の始まり・・・・。

認知症の母と女優を目指す娘。 自分とまっすぐ向き合う母娘が織りなす人間賛歌物語。

映画『話す犬を、放す

3 月 11 日(土)より有楽町スバル座ほか全国ロードショー!


***********************************

監督・脚本:熊谷まどか
出演:つみきみほ 田島令子/眞島秀和 木乃江祐希
製作:埼玉県/SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ
制作:デジタル SKIP ステーション、オフィス・シロウズ
特別協力:川口市
配給・宣伝:アティカス
2016 年/日本/84 分
Ⓒ2016 埼玉県/SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ
     
関連記事:


良かったらランキングUPにご協力ください。
にほんブログ村 映画ブログ 映画情報へにほんブログ村 アニメブログ アニメ情報へ