『東京ウィンドオーケストラ』完成披露に総勢12名登壇!


映画情報どっとこむ ralph 1月21日(土)より東京・新宿武蔵野館ほか全国順次公開となる、映画 『東京ウィンドオーケストラ』。

その公開前に 1 月12日(木)に完成披露試写会を開催、監督・キャスト総勢12名による舞台挨拶を行いました。 本作は、『滝を見にいく』、『恋人たち』に続く、松竹ブロードキャスティングオリジナル 映画プロジェクト第3弾作品として製作され、世界遺産・屋久島を舞台に、有名オー ケストラと間違われて島にやってきたアマチュア楽団と、自分のミスで彼らを呼んで しまった町役場の女性職員が、彼らを本物のトップアーティストとしてだまし通そうと する騒動を通して、「何かに一生懸命になる」ことの可笑しみと愛おしさを映し出す、 ハート・ウォーミング・コメディです。

『東京ウィンドオーケストラ』 完成披露試写会・舞台挨拶
日付:1月12日(木)
会場:スペースFS汐留
登壇:坂下雄一郎監督、中西美帆、松木大輔、星野恵亮、遠藤隆太、及川莉乃、水野小論、川瀬絵梨、松本行央、嘉瀬興一郎、青柳信孝、武田祐一

映画情報どっとこむ ralph 補助席を出すほど満席の客席に拍手で迎えられた坂下監督、主演の中西さんをはじめ、ワークショプで選ばれアマチュア楽団を演じた俳優陣ら総勢 12名が登壇した舞台挨拶。

坂下監督:この作品は4日間のワークショップを行いながら、シナリオを書き進めていきました。企画をつくっている時に、自分や、出演者が置かれている状況と重なるような話が良いなと思って。自分も今回が商業映画デビューですし、経験の浅 い人たちが表に出るような、そういう話になればいいなと思って作りました。

を物語の着想を語った。一方、劇中では全く笑わないヒロイン・樋口を演じた中西さんは、実は普段は笑い上戸だといい、

中西さん:最初は朝ドラヒロインのような天真爛漫な設定だったんですが、一度本読みをやった時に、監督が「あまり面白くない」とおっしゃって。そこで180度変わって、ほとんど笑わない、ふてぶてしい性格になった んです。特に大変だったのが、監督からはとにかく台詞を棒読みでという指示があって。普通は台詞は感情を入れるものなので、棒読みってこんなに難 しいのかと。自分とはかけ離れたキャラクターを演じて、貴重な体験ができた現場でした。

と撮影を振り返った。

映画情報どっとこむ ralph ワークショプで選ばれアマチュア楽団を演じたメンバーからは、

遠藤さん:坂下監督はドライな人なで、屋久島での撮影中もずっと早く帰りたいって言っていて。もっ と監督の愛が欲しかったですね(笑)

と遠藤さんが語り、

青柳さん:坂下監督はワークショップの時から撮影中まで、本当に笑わなかったんですよ。ただ撮影中に 一回だけ、カメラチェックの時に笑ってたんですよ。でも僕が見ていると気づいたら、隠すようにして。でも監督が笑ってるのを見られたのはいい思い出でした(笑)

と青柳が続き、普段からあまり感情を表に出さないという坂下監督に対し突っ込みが連発!!


また今回が映画初主演作となる中西さんは、

中西さん:私は古い日本映画をよく観ていて、特に増村保造監督と若尾文子さんが組んだ作品がとても好きなんです。だから若尾文子さんのような女優になりたいですね。ただ、役をいただくということは、日々の生き方や人間性を第三者が見て、与えられるものだと 思っているので、日々俳優としての道を精進していきたいなと思っています。

と今後の俳優としての抱負を語った。

映画情報どっとこむ ralph 最後に、

中西さん:東京の公開まで残り9日となりました。私をはじめキャスト一同、本当にこの映画を愛して、皆でポスターを貼ったりチラシを配ったり しながら宣伝活動をしてきました。長いようであっという間の時間でしたが、気に入っていただけたら、ぜひ皆さんで勧めてください。

坂下監督:この作品は完成が一年くらい前で、こうしてようやく上映を迎えることができてとても嬉しいです。

と締めました。

映画『東京ウィンドオーケストラ

は1月21日より、新宿武蔵野館ほか全国順次公開、鹿児島ガーデンズシネマでは1月14日より先行公開。

物語・・・
このまま本物ってことでいきましょう。 屋久島で日本有数の吹奏楽団を招いたコンサートが開催されることになった。担当の役場職員・樋口が港に迎えに行く と、そこにいたのは観光気分の 10 人の楽団員たち。だが島をあげての大歓迎を不審に思った彼らは、自分たちが有名オ ーケストラと間違われていることに感づき、島から逃亡しようとする。同じ頃、彼らが偽物だと気づいた樋口は自分の ミスを隠すため、彼らを“本物”としてだまし通すことを決意する―。刻一刻と迫る開演時間。果たして樋口と素人同 然のアマチュア楽団員たちは、このピンチを乗り切ることができるのか!?
tokyowo.jp
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監督・脚本:坂下雄一郎

中西美帆 小市慢太郎 松木大輔 星野恵亮 遠藤隆太 及川莉乃 水野小論 嘉瀬興一郎 川瀬絵梨 近藤フク 松本行央 青柳信孝 武田祐一 稲葉年哉

製作:井田 寛 企画:深田誠剛 プロデューサー:松岡周作 小野仁史 撮影:横田雅則 照明:橋本次郎 録音:福田 伸 美術:寺尾 淳 スタイリスト:宮本茉莉 江頭三絵 ヘアメイク:新井はるか 編集:田中直毅 音楽:石塚 徹 小沼理裕 楽隊指導:村上信吾 助監督:栗本慎介 宣伝:アーク・フィルムズ/デジタルSKIPステーション/堀切健太 イラスト:古谷充子 協力:屋久島町 特別協賛:いわさきグループ 種子屋久高速船 製作:松竹ブロードキャスティング 制作プロダクション:ドラゴンフライエンタテインメント 配給:松竹ブロードキャスティング/アーク・フィルムズ ©松竹ブロードキャスティング <日本/2016/ビスタ/75 分/ステレオ>
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