トム・ハンクス自らが映画化熱望『王様のためのホログラム』公開決定


映画情報どっとこむ TJ トム・ハンクス自らが映画化を熱望!!
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先日海外版トレーラーが解禁され早くも注目作として話題を集めています!
『The circle(原題)』海外版トレーラー↓


映画情報どっとこむ TJ 来年の映画公開にあわせて、12月20日早川書房より単行本が刊行されます。

dave-eggers-cmichelle-quint原作者のデイヴ・エガーズは早くに両親を亡くし弟を育てながら送った青春の回想記「驚くべき天才の胸もはりさけんばかりの奮闘記」を出版。デビュー作にして、ニューヨークタイムズのベストセラーリスに 14週連続でランクイン&ピューリッツアー賞にノミネートされた同書は 90 年代最も注目される本とされ、一躍時代の寵児となった。出版社 McSweeney’s(マクスウィーニーズ)を立ち上げ、移民家族の子供たちの読み聞かせ支援センターを併設するなど社 会活動家としての顔も持つ。

次々と映画化されるデイヴ・エガーズの原作「王様のためのホログラム」は全米図書賞にノミネート。更には次作「ザ・サークル」もトム・ハンクス主演、『美女と野獣』の公 開も控えるエマ・ワトソンが出演することで早くも話題になっている。

デイヴは小説の他にもスパイク・ジョーンズ監督作『かいじゅう たちのいるところ』(09)の脚本、ガス・ヴァン・サント監督作『プロミストランド』(12)の原案を手掛けるなど、映画界でもマルチな才能を発揮し活躍している。

トム・ハンクスは、アメリカで本作が出版されるやいなや大絶賛ツイートを投稿し、トム・ティクヴァ監督も書籍が店頭に並んだわず か2日後にデイヴに連絡をしたという。

デイヴ:まさかこんなにすぐに何かが起こるとは思っていなかった。本が世に出て皆にまず 読んでもらいたいと思っていたけど、2人に会って初めて(映画化について)話した時から実現させる、ということを私たちはなんとなく分かっていたと思う。

と振り返る。

トム・ティクヴァ監督:この主人公はとても真実味があり、彼を演じることができるのはト ム・ハンクスしかいないと思った。ちょうど『クラウド アトラス』の直後だったからかもしれないけど、この作品は、コメディとしてアプロー チしたい、とトム・ハンクスに話したんだ。

映画情報どっとこむ TJ 一方、

トム・ハンクス:この作品を他の人にやらせるなんて僕にはできない。

と主演を 熱望。

こうしてデイヴ・エガーズの原作の映画化が初めて実現した。 サウジ・アラビアという砂漠の地で「なぜ、こうなった?」と問い続ける主人公に訪れた”中年の危機”をシニカルな視点で切りこみ、 ユーモアを交えて描かれた本作。

今世紀を代表する名優と新時代を切り開く天才作家のケミストリーをぜひ堪能してほしい。

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物語・・・
立派な車もステキな家も美しい妻も、煙のように消えてしまった。すべてを失くした男の名はアラン。大手自転車メーカーの取締役だったが、業績悪化の責任を問われ解任されたのだ。 愛する娘の養育費を払うために IT 業界に転職し、一発逆転をかけて地球の裏側、はるばるサウジアラビアの国王に最先端の映像装置〈3D ホログラム〉を売りに行く。ところが砂漠に 到着すると、オフィスはただのボロテントでエアコンも壊れ、Wi-Fiもつながらなければランチを食べる店さえない。抗議したくても担当者はいつも不在(居留守かも?)、プレゼン相手の 国王がいつ現れるのかもわからない。上司からはプレッシャーをかけられ、ついには体も悲鳴をあげる。追いつめられたアランを助けてくれたのは、予想もしない人物だった──。

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監督・脚本:トム・ティクヴァ(『クラウド アトラス』『パフューム ある人殺しの物語』『ラン・ローラ・ラン』)
原作:デイヴ・エガーズ「王様のためのホログラム」(吉田恭子訳、早川書房刊/2016 年 12 月発売)
出演:トム・ハンクス(『インフェルノ』『ハドソン川の奇跡』)、サリタ・チョウドリー(TV「HOMELAND/ホームランド」)、アレクサンダー・ブラック ベン・ウィショー(『007』シリーズ、『パフューム ある人殺しの物語』)、トム・スケリット(『トップガン』『エイリアン』)

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©Michelle Quint
    
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