増田璃子 x 吉沢悠 映画『ちょき』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ TJ 12月3日公開となります映画「ちょき」。

渋谷HUMAXシネマにて主演の吉沢悠さん、増田璃子さん、そして金井純一監督が登壇の初日舞台挨拶を行いました。

「ちょき」は和歌山市の商店街を舞台に、美容師の男性と盲目の少女が10年を経て再開し、次第に寄り添いあう丁寧でいとおしい、小さな恋の物語。

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増田璃子、吉沢悠登壇映画『ちょき』初日舞台挨拶
日付:12月3日(土)
会場:渋谷HUMAXシネマ 
登壇:増田璃子 (瀬戸サキ役)/吉沢悠 (波多野直人役)/金井純一監督  

映画情報どっとこむ TJ 増田さん:和歌山での撮影開始が去年お11が19日から。一番不安だったのが和歌山弁で和歌山の方たちに届くの心配でしたが市長さんに太鼓判を押していただけたので、東京で自信をもって公開できてうれしく思っています。
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吉沢さん:全編和歌山での撮影で、先行上映して盛り上がっていたのですが、東京での上映はどのような反応かと思っていましたが、上映後の大きな拍手でホッとしています。
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金井監督:実はこのHUMAXグループで映写のバイトをしていたので、監督としてこの場に立てているのは感無量です。
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と、イベントはスタート。

盲目の少女役の増田さんは、初長編映画主演。

増田さん:目線や瞬きに苦労しました。実際に全盲の方とお話すると目は合うんですね。でも、映像ではわかりにくいので、目線は外すようにするのは苦戦しました。

吉沢さんは理容師役、監督のお任せ感に少し戸惑ったそうで

吉沢さん:監督お任せ!なので、理容師の講習もクランクインの3日前だったので、心配だったので2週間前に自前で理容師さんと美容師さんに教わりました。特にコームの使い方とハサミの返し方を中心に。女優さんの髪を実際に切っているのでやっておいて良かったと本当に思いました。

この映画の理容師のおじさん(ちょきさん)と盲目の少女の組み合わせを思いついたのは・・・

金井監督:目をみえていても髪を切るのは信頼感が必要ですよね。盲目の方はどうしてるのかなと?と思ったことが始まり。で、即効GOOGLE検索。映画、美容師、盲目の少女。なかったので映画化しようと思いました。

と、今時なエピソードを披露。

映画情報どっとこむ TJ 和歌山県での全編撮影に関して・・・

増田さん:和歌山に初めて行ったときに最初に見える景色が美しくって。幸せでした。和歌山の方たちがとっても温かくて嬉しかったです。

吉沢さん:和歌山弁が方言指導が女性で、現場に入ったら男性はちょっと違うと言われて。特に、現場で変わるセリフも和歌山弁なので、現地のその辺りにいる方に聞いて。快く教えていただけて助かりました。遊園地のシーンでは後でアフレコするから自由でって!監督が言うのでアドリブなんです。でも、全部使われていて。
%e3%80%8e%e3%81%a1%e3%82%87%e3%81%8d%e3%80%8f%e5%88%9d%e6%97%a5%e8%88%9e%e5%8f%b0%e6%8c%a8%e6%8b%b6_%e3%83%88%e3%83%bc%e3%82%af 金井監督:全部使いましたね。僕の中では、金八先生では卒業のところの脚本は「武田鉄矢さんよろしくお願いします」って書かれていたそうなので、信頼して、吉沢さんよろしくって。

吉沢さん:台本に書いてなかったですよ!(爆笑)

と、和歌山弁に苦労するも監督の信頼を勝ち取っていたことがわかるエピソード。

長編初主演の増田さんを起用した理由を・・・

金井監督:転校生を撮りまして。その時の増田さんの演技を見ていて盲目の少女・・・を思いついたので。撮影時には、和歌山に盲学校がありまして増田さんと行って、生徒さんと話していただいたのが大きかったかなと思います。
%e6%98%a0%e7%94%bb%e3%80%8e%e3%81%a1%e3%82%87%e3%81%8d%e3%80%8f 髪を切るシーンは

増田さん:サキの中でも不安定なところで、私自身も不安定になっていまして。サキとして切りました。

と、役に入り込んでいた増田さん。

一方ベテラン吉沢さんに関して監督は、ずっと「ちょきさん」として見ていたそうで、一年後のプロモーションでの再会に

金井監督:吉沢さんとして会ったらめちゃくちゃ格好いいなとびっくりしました。(笑)

映画情報どっとこむ TJ 増田さんについての感想を聞かれた吉沢さんは・・

吉沢さん:目に吸い込まれるような人なので、サキとしてぴったりで。璃子ちゃんとの年の差恋愛の話で、緊張したんですけど。その距離感もよかったのかな。

と話す一方で

増田さん:最初会ったときは男前だな~と思いました!

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映画に関しては

金井監督:この二人がキャスティング出来たところで、盲目の少女と理容師の設定の距離感を撮っていけば見ごたえのある作品いなるのかなと。

最後に・・・

増田さん:この映画が私の代表作になればと思っています。そして、この映画の素晴らしさを多くの方に知っていただきたいです。これからも「ちょき」を宜しくお願いします。
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映画情報どっとこむ TJ そんな、増田さんの代表作になるかもしれない、優しい人たちが優しい土地で撮った物語は・・・

小さな街の小さな美容室。盲目の少女と美容師のおじさんの、ていねいで、いとおしい、小さな恋の話。
自然豊かな和歌山市の商店街にある美容室”HATANO”。

%e6%98%a0%e7%94%bb%e3%80%8e%e3%81%a1%e3%82%87%e3%81%8d%e3%80%8f_1レコードとコーヒーが好きな波多野直人(吉沢悠)は美容師を、妻・京子(広澤草)は美容室の二階で書道教室をしていた。7歳の瀬戸サキは、その書道教室に通っていた問題児だが、京子はサキを自分の娘のように可愛がっていた。直人と京子の間に子供はいなかった。 時は経ち十年後、一本の電話がかかってくる。それは十年前のある事件以来会っていなかったサキ(増田璃子)だった。彼女は視力を完全に失っていた。直人も最愛の妻・京子を五年前に亡くしていた。空白の十年間に何があったのか。サキの想いを知り、直人はある大きな決意をする・・・。


新進気鋭の女優さんを青田買い!してみてはいかがでしょうか!

ちょき

渋谷 HUMAX シネマにて期間限定レイトショー!

公式HP:
choki-movie.com


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増田璃子 吉沢悠
藤井武美 和泉ちぬ 広澤草 円城寺あや 橋本真実 大竹浩一 横内亜弓 田中良子 真銅倫子 三谷麟太郎 神尾翠優 宇和千夏 本谷紗己
芳本美代子 / 小松政夫
メイン写真 川島小鳥 
音楽・主題歌 おおはた雄一「風の声を聴いた日に」
監督・脚本 金井純一『転校生』『ゆるせない、逢いたい』
配給・宣伝:SDP/製作:「ちょき」フィルムパートナーズ (2016年/カラー/アメリカンビスタ/DCP5.1ch/98分)
(C) 2016「ちょき」フィルムパートナーズ
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