人はどこまで残酷になれるのか!?『アイヒマンの後継者』予告到着


映画情報どっとこむ TJ 社会心理学者スタンレー・ミルグラムによって実際に行われた“アイヒマン実験”と、彼の人生を描いた映画『アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発』は2017 年 2 月 25 日(土)、新宿シネマカリテほか全国で順次公開。の日本版予告編 が解禁!!



この度、解禁された日本版予告編では、前半、1961年に始まったアイヒマン実験に参加した被験者たちが次々と映し出される。

学習者の苦しみを伝える人。死んでいないか確認してくれと訴える人。実験の続行をためらう人。中には笑ってしまう人。

しかし、多くの被験者は抵抗をみせつつも、最終的には実験者の命令に従い、最大450ボルトの電気ショックを学習者に与える。

理由を尋ねても彼らは、「続けろ」と言われたからと答える。

後半では、驚くべき実験結果によって注目を浴びるミルグラム博士だったが、「不道徳」「非人道的」であると、社会から批判を受 け苦悩する表情が印象的。

そして、最後には、「人はどこまで残酷になれるのか。」という観客に問いかける言葉で締めくくられている。

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映画情報どっとこむ TJ 1961年。

米・イェール大学で、世界を震撼させたアイヒマン実験が行われようとしていた。

ユダヤ系アメリカ人のスタンレー・ミルグラムは、“なぜ、どのようにホロコーストが起きたのか” “人間はなぜ権威 へ服従してしまうのか”を実証するため、電気ショックを用いての実験を繰り返し行う。

その結果は、ハンナ・アーレン トが提唱した「悪の凡庸さ」を科学的に実証し、被験者だけでなく社会全体に様々な影響と波紋をなげかけることになる。

実験の方法を学会から非難され名指しで攻撃されながらもミルグラムは、人間社会のタブーを曝け出し、人生を懸けた実験に挑むことになる。

主人公のミルグラム博士を演じるのは、「ブラック・スキャンダル」や「荒野の七人」の米版リメイク「マグニフィセント・ セブン」など出演作が相次ぐピーター・サースガード。彼の妻を演じるのは、ウィノナ・ライダー。その他、ジョン・レグイ ザモや今年急逝したアントン・イェルチンなども出演。監督に、「ハムレット」「アナーキー」のマイケル・アルメレイダ。

next-eichmann.com

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出演:ピーター・サースガード、ウィノナ・ライダー、アントン・イェルチン、ジョン・レグイザモ 監督・脚本:マイケル・アルメレイダ 製作:ジェフ・ライス 撮影:ライアン・サマル

編集:キャスリン・J・シューベルト
音楽:ブライアン・センティ 2015/アメリカ/英語/98 分/ビスタ/ドルビーSRD/DCP/
字幕:田沼令子
配給:アット エンタテインメント
©2014 Experimenter Productions, LLC. All rights reserved.
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