巨匠ケン・ローチ監督『わたしは、ダニエル・ブレイク』邦題&公開決定


映画情報どっとこむ ralph 2016年カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを受賞した、「I, DANIEL BLAKE」の邦題が『わたしは、ダニエル・ブレイク』に決まり、来年3月18日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほかにて全国順次公開が決定しました。

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前作の『ジミー、野を駆ける伝説』を最後に映画界からの引退を表明していた、。

しかし、現在のイギリス、そして世界中で拡大しつつある格差や貧困にあえぐ人々を目の当たりにし、最後にどうしても伝えたい物語として引退を撤回してまで制作されたのが本作。複雑な制度に翻弄され、人としての尊厳を踏みにじられ貧困に苦しみながらも、助け合い生きていこうとするダニエルとケイティ親子との心の交流が世界中を感動と涙で包み込み、カンヌ国際映画祭では、見事、『麦の穂を揺らす風』に続く2度目のパルムドールを受賞しました。

映画情報どっとこむ ralph さらに、10月21日に公開されたイギリスでは、ケン・ローチ作品史上、最大のヒットを記録するなど、労働者や社会的弱者に寄り添い、彼らを取り巻く厳しい現実と、それでも明日を懸命に生きようとする人間たちを描き続けてきたケン・ローチ監督の集大成であり最高傑作との声が相次いでいます。

12月25日に公開を控えるアメリカでは、来年のアカデミー賞ノミネートを確実視する声が続出するなど、作品への賞賛はとどまるところを知らない。そして『夜空に星があるように』(67)での長編映画デビューから50周年を迎える記念イヤーである来年2017年3月18日(土)に満を持しての日本公開です。

映画情報どっとこむ ralph 物語・・・
イギリス北東部ニューカッスルで大工として働く59歳のダニエル・ブレイクは、心臓の病を患い医者から仕事を止められる。国の援助を受けようとするダニエルだったが、複雑な制度が立ちふさがり必要な援助を受けることが出来ない。悪戦苦闘するダニエルだったが、シングルマザーのケイティと二人の子供の家族を助けたことから、交流が生まれる。貧しいなかでも、寄り添い合い絆を深めていくダニエルとケイティたち。しかし、厳しい現実が彼らを次第に追いつめていく。

わたしは、ダニエル・ブレイク
原題: I, DANIEL BLAKE

2017年3月18日(土)ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国順次公開です。

公式HP:
danielblake.jp

2016年カンヌ国際映画祭 パルムドール(最高賞)受賞

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監督:ケン・ローチ 
脚本:ポール・ラヴァティ 出演:デイヴ・ジョーンズ、ヘイリー・スクワイアーズ、ほか
2016年/イギリス、フランス、ベルギー/英語/100分/アメリカンビスタ/カラー/5.1ch/日本語字幕:石田泰子
© Sixteen Tyne Limited, Why Not Produc;ons, Wild Bunch, Les Films du Fleuve,Bri;sh Broadcas;ng Corpora;on, France 2 Cinéma and The Bri;sh Film Ins;tute 2016
提供:バップ、ロングライド  
配給:ロングライド
  
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