ゲレンデマジックは誰!?映画『疾風ロンド』完成披露舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 映画『疾風ロンド』が11月26日(土)より全国公開となります。
本作は、日本を代表する人気作家・東野圭吾により書き上げられ、瞬く間に100万部を売り上げた同名小説「疾風ロンド」の実写映画化です。

そして、阿部 寛、大倉忠義、大島優子、堀内敬子、戸次重幸、濱田龍臣、志尊 淳、野間口 徹、麻生祐未、柄本 明、吉田監督と豪華キャストが登壇する完成披露試写会がおこなわれました!

ゲレンデをイメージした“ホワイトカーペット”の上を超豪華キャストが次から次へと歩いてステージに登場!「疾風ロンド」ロゴが刻まれたうちわを手にしたファン500名と一緒に、巨大“疾風機 “(扇風機)で雪山ならぬ風船の山を飛ばしてヒット祈願!そして、この後舞台挨拶へ!

極寒の撮影を乗り越えたキャスト・スタッフによる撮影エピソードとは…!
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映画「疾風ロンド」完成披露プレミアムイベント&完成披露舞台挨拶
日時:10月13日(木)
登壇:阿部 寛、大倉忠義、大島優子、堀内敬子、濱田龍臣、志尊 淳、野間口 徹、麻生祐未、柄本 明、吉田照幸監督

場所:
完成披露イベント:
アーバンドック ららぽーと豊洲 シーサイドデッキ
舞台挨拶:ユナイテッド・シネマ豊洲

映画情報どっとこむ ralph 完成披露プレミアムイベントでは、映画の舞台・雪山にちななんだホワイトカーペットが用意され、阿部寛、大倉忠義、大島優子、堀内敬子、戸次重幸、濱田龍臣、志尊 淳、野間口 徹、麻生祐未、柄本明、吉田監督と豪華キャストが登場!疾風ロンドのロゴが刻まれたうちわを手にしたファンの方々の熱い歓声が!!ホワイトカーペットを歩き終わり、全員が再び、舞台に立ち「寒い中、お越しいただきありがとうございます。」という阿部さんのご挨拶をきっかけに極寒の撮影を乗り越えたキャスト・スタッフによる撮影エピソードを熱く語ってくれました。

Q:雪山での撮影について

阿部さん:現場はすでに撮影中で、僕は今年の3月頃に入りましたが、その日凄く寒くて、雪も凄く降っていたんです。エベレストでの撮影も経験していますがそれよりも寒かったです。(笑)

大倉さん:意外と日が出ていて、思ったより暖かかったです。スキー場の撮影は5時までだったので、野沢温泉を楽しむこともできました。この作品で関わった中では今日が一番寒いです。(笑)

大島さん:今年の野沢温泉はなかなか雪が降らなくて…。大倉さんと先に撮影していたのですが、阿部さんが来たら、雪がないのではと心配しましたね(笑)でも、阿部さんが来る前日から大雪が降っていて、さすが、雪男さんだなと思いました。

堀内さん:私はみなさんと違って、スキー場での撮影があけてから現場に入りました。野沢には一度だけいくような設定があったんですが、野沢にはいかず、雪降しで撮影しましたね。あと、ずっと阿部さん、柄本さんとの共演でしたが、実は大倉さんとも共演したかったです。(笑)

戸次さん:僕は雪山行きましたね。(笑)北海道出身で高校まではスキーをやってました。今回25年ぶりのスキーだったので、練習もして現場に入ったのですが、意外と(滑るのはなく)スキー板で歩くシーンが多かったのが印象に残ってます(笑)

濱田さん:望月くん、前田くんと同じ部屋で泊まっていたので、修学旅行みたい感じで楽しい現場でした。阿部さんとは身長の話をよくしてました。(笑)

阿部さん:あの時期、すごく成長期で、ものすごく食べていましたね。(笑)でも、最近はやせたのね?!(濱田:はい!笑顔)

志尊さん:泊っていたホテルに温泉がついていて、ふと、露天風呂をみていたら一人でムロさんが満喫していて…。そこでご挨拶もあれだなと思って脱衣場で時間潰して、ご挨拶しました。ムロさんが、「今貸切だから今いきなー!」と声かけてくださいましたね。

野間口さん:名もないフロントマンで、ここに立っても大丈夫なのかと思っています。(笑)阿部さん以外の方とは共演してませんが…(会場に笑いが!)阿部さんとの共演はすごく刺激的でした。

麻生さん:主に頂上に近いスキー場のレストランで撮影をしていたので、毎日スノーモービルなどに乗せていただき、登ったりするのが楽しかったです。

柄本さん:とにかく、雪山には行ってません!主に、阿部ちゃんと堀内さんとの共演でしたね、阿部ちゃんは会うたびに(身長が)伸びているなー!(会場にまた笑い!)

吉田監督:撮影はそこまで大変ではなく、温かい街でしたね。コンビニに入ろうとしたとたん、すごいでかいパーカーの人に声かけられ、びっくりして振り向いたら、大倉さんでしたね(笑)監督!って一声かけて欲しかったです。


思わず笑ってしまったシーンについて

阿部さん:大倉さんとの初めての撮影で雪山の穴に落ちるシーンでしたが、監督のいじめなのか、なかなかカットをかけてくれなくて(笑)大倉さんも早々にその場から逃げてしまったって(笑)その1分間気まずい時間が進み…、アドリブで何とか対応したんです。でも、しっかりとその場面は使われてましたね。

監督:そのアドリブが起こった瞬間、爆笑でしたね(笑)

大倉さん:そのシーンでは、なにかできる役でもなかったのですぐ去りましたね(笑)阿部さんが穴に落ちるシーンは、台本で読んだときからにやにや笑っていましね。(笑)

大島さん:ムロツヨシ、ずるいですよね。顔見ているだけで笑ってしまうので、いつも思わず笑ってしまいますね。「おい、大島!」とか中身のないことしか話さないんですが…(笑)ちょこちょこ笑っちゃいました。


雪山にかけて、埋めて隠したいものとは?

阿部さん:この世界に入る前に、自分で歌がうまいと思っていて中学生のときには発表会で歌ったりもしたんです。それで、中学の卒業式でギターがうまい同級生と一緒に歌おうとなったのですが、なぜかクリスタルキングのものすごい高音部分を任されて(笑)、当然、そんな高いキーでるわけもなく、最後に志村けんさんみたいな声にもなってました。その後の3年間、それを思い出すたびに顔が真っ赤になってました。

大倉さん:僕もこの世界に入る前の話なんですけど、林間学校で先生が怖い話をするとなって、そのとき隣に好きな子がいたんです。なのに、何故か思いっきりオナラしました。『お前屁こいたやろ』ってすぐ隣の奴のせいにしましたが…(会場に爆笑が!)。完全に僕がしたのはバレていたと思います。

大島さん:(笑いが止まらないまま)大丈夫ですよ。ないです、代わりに野間口さんに聞いてください(爆笑)

野間口さん:はい、そうですね。実家を出て25年ですが、自分の机の下の引き出しにHなやつが隠してあるんです。何とかしたいんですが、いま、それをうちの親が使っていて・・・。なので、もはや、まるっと家ごと埋めたいですね。(会場に笑い続く)

そして、ステージ上の皆さん全員で「疾風ロンド旋風」という掛け声にあわせ、集まったみなさんの「フキアレナサイ」!という大きな声がイベント会場に疾風を巻き起こし!!なんと、舞台に飾られた山の布から、300個の風船が大空へ!!雪山から直径2mの疾風機が姿を現しました!完成披露プレミアムイベントの熱気も風船のように高く舞い上がったところでイベントは終了。

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完成披露舞台挨拶

役を演じてみての感想について

阿部さん:もともと吉田監督のファンだったので、この仕事を受けました。実際、参加させていただいて吉田監督の発想など、いろいろ自由にやらしてくれて、すごく安心して挑めました。あっという間にみられる映画でしたね。現場では、30年ぶりのスキーだったので、練習させてくださいと言ったら、大倉くんもついてきてくれて、ただ、気付いたら下でもがいていた大倉くんを発見して親しみを感じましたね。(笑)

大倉さん:趣味になぜかスキーと書かれてしまっていて、何かの手違いでね。(会場に笑いが)、実際はスキーは3回目で板の持ち方から教えてもらいました。映画ではすごくうまく滑るようにみえたので、映画ってすごいなーと思いました。スノーモービルも、自分で運転させてもらったのですが、ゴーグルをかけていて…(笑)僕ってわかりづらいですけど、僕って思ってみててください。

大島さん:私はちゃんと趣味でスノーボードと書いてますよ(笑)この話が来た時は本当に嬉しくて、9歳頃からスノーボードをやっていましたので。(MC:大倉さんとは滑りましたか?)滑りました。すごい大回転を繰り広げてましたね。(笑)


ゲレンデマジックについて(雪山で素敵だったあの人、助けられたあの人について)

女性陣

大島さん:大倉さんとの共演が多く、大倉さんと言いたいところですが、(かっこいいのは)ううん、阿部さんかな!大倉さんとは衣装合わせの際に赤のスキーウェアを拝見していたので、絶対かっこいいだろうなとは思いましたが、阿部さんに初めて会った時の笑撃がすごくて。(笑)昔のウェアーを上手に着こなしているのがすごい!かっこいい!と思いました。

堀内さん:阿部さんのスキーウェア素敵ですよね。阿部さんの足が長すぎて特注で作ったと聞きました。だけど、映像をみたら、大倉さんの方がかっこいいと思いました。(笑)

大倉さん:あの赤い衣装は、実際の野沢のスキー場でもパトロール隊員が着られているもので、あれを着たら、みんなかっこいいと言われるかもです。(照れ笑い)

麻生さん:雪の中だと、みんなゴーグルを付けているので、誰が誰かわからず…私がかっこいいと思ったのは、大島さんです。何から何まで決まっていて、立ち姿やしゃべってる姿まで、すっかりファンになりました。



男性陣

阿部さん:大倉さんですかね。大倉さんに助けられる役を演じていて、器も大きく、優しいし、すごく安心する頼りになる役でしたね。

大倉さん:雪山の撮影ですべっちゃいけないところですべるシーンでは大島さんに押されてしまい…「助けろよ」と思ったことはあります。

大島さん:はい、押しました。べたっと顔が雪についてましたよね。ごめんなさい。謝るタイミングを見計ってました。(笑)

戸次さん:寒い撮影だったので、衣装さんに助けられましたね、全身カイロを貼っていたので。北海道出身のあるあるですが、意外と寒さに弱いです。北海道では寒い時には外に出ないので。(笑)

濱田さん:うまく滑べる役だったんですが、スノーボードは初心者だったので、スノーボードを教えてもらった先生に助けていただきました。

志尊さん:撮影が進んでいる途中から現場に入ったので緊張しましたが、ある日、ムロさんから「今日は飲めるのか?」と声をかけられて…ムロさんに助けられました。

野間口さん:野沢温泉のホテルフロントの方たちのなかで、一番偉い方がすごく変わった感じの方で、その方をモチーフにして役作りしましたね。助けられました。

柄本さん:阿部ちゃん、堀内さんとの共演が多く、お二人には別に助けられてない。(会場に笑いが!)阿部さんからの目線は(身長が高くて)上からなので、まったく助けられてないよ(笑いが続く)


原作者の東野圭吾が本作を大絶賛しているとのこと。お気持は?

吉田監督:素直に嬉しいです。東野さんはものすごくスノーボードが好きな方で、スキーやスノーボードのシーンなど、わかる人がみても納得するシーンを求めてられてましたが、東野さんが(本作をみ終えて)僕の顔をみて笑顔だったので”報われた”と思いましたね。「これは、見たことない」とおっしゃっていたので、ストーリーや映像すべてがうまくいったと。ずっとファンだった東野さんからのコメントもいたただいてとてもよかったです。

阿部さん:東野さんの作品に関わらせていただくのは2作目ですが、実際、東野さんがスキー場にきて滑っている姿をみて、本当にこの街を愛していて、この作品を愛しているんだなと思いましたね。大絶賛のコメントは、監督とともに喜びました。


最後は、キャストのみなさんによる「疾風ロンド」という掛け声で、「最高!」という大きな声が会場に鳴り響き、大歓声の中、イベントは終了しました。 

映画『疾風ロンド

公式サイト:
http://www.shippu-rondo-movie.jp/  

映画情報どっとこむ ralph 物語・・・
人質は全日本国民!? 頼みの綱は“頼りない”中年男!?
「疾風ロンド」 大学の研究所施設から、違法生物兵器「K-55」が盗まれた。研究所所長の下に届く犯人からの脅迫メール。「人質は全国民。身代金の3億円を用意しろ」警察には頼めない・・・、しかも残された時間は4日間・・・。そんな窮地に白羽の矢がたったのは、何故だか、しがない主任研究員。秘密裏に生物兵器を捜す命を受けるも、全く手掛かりがない・・・。そんな中、一本の電話が。≪犯人死亡!!≫まさかの事態に呆然とする一方で、刻々と迫りくる大惨事へのタイムリミット。生物兵器の行方も完全に不明になったと、途方に暮れていたその時、犯人の遺品から僅かな手がかりを掴むのだった。そこから浮かび上がったヒントは“日本最大級のスキー場“・・・。スキー初心者、何だかちょっと頼りない中年男・栗林和幸が今、日本の未来を担う!?

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出演:阿部 寛、大倉忠義、大島優子、ムロツヨシ、堀内敬子、戸次重幸、濱田龍臣、志尊 淳、野間口 徹、麻生祐未、生瀬勝久、柄本 明 

監督:吉田照幸  
原作:「疾風ロンド」 東野圭吾(実業之日本社刊) 
脚本:ハセベバクシンオー、吉田照幸 
配給:東映  
©2016「疾風ロンド」製作委員会
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