『幸せをつかむ歌』メリル・ストリープ オフィシャルインタビュー到着


『幸せをつかむ歌』(原題:“Ricki and the Flash”/米公開2015年8月7日)が2016年3月5日(土)公開となります。本作では実の娘(メイミー・ガマー)と母娘役で共演しミュージシャン役に挑戦、数々の名曲を歌っています!
幸せをつかむ歌
そして、この度メリル・ストリープ オフィシャルインタビューが到着しましたのでご紹介!

Q:リッキーを演じるのは難しかった?

メリル・ストリープ:リッキーはリラックスして演じられたわ。ありのままの飾らない女性だから、偽りなく演じられた。彼女は他人の目などまるで気にしてないの。今を生きる女性ね。

Q:ギタリストの役作りは?

メリル:ギターは初心者だったから習うのが楽しかったわ。弾き始めると全身でリズムを感じるから、演奏している最中は自分の音しか聞こえないのね。すっかりテレキャスターの魅力のとりこになったわ。私の青いギターがお気に入りよ。
ラリー・ソルツマンやニール・シトロンといった先生についてもらって、アコースティックギターを6週間習った。彼らは最高のミュージシャンなの。私の手にギターを持たせてプロのテクニックを教えてくれた。コードなども習って楽しかったわ。

Q:バンドで演奏することについていかがでしたか?

メリル:失敗を恐れなければバンドで演奏できる。失敗がバレたら怒られるけど、幸いほとんどのメンバーは自分の音しか聞こえてない。だから間違っても平気よ(笑) バンドのメンバーはみんな優しくて、うまくいったのはすべて彼らのおかげね。素人の私でもちゃんと弾けてるように見せてくれた。おかげで自信が持てたの。

Q:グレッグ役のリック・スプリングフィールドについて教えてください。

メリル:リックはあらゆる瞬間に輝いている人よ。人としてパフォーマーとして、俳優としてもね。それはすばらしい資質よ。それにオープンで、自分の殻に閉じこもらないのも役柄に合っている。リックが演じるグレッグは思いやりのある男性だもの。それでいてロックなキャラクターというのは映画ではあまり見られない。リックはまさにそういう人なのよ

Q:ジョナサン・デミ監督について教えてください。

メリル:ジョナサンは音楽に関する感性に優れていて音楽を愛している監督よ。ニール・ヤングが歌っているところに私を招待してくれたことがあったの。監督が『ニール・ヤング/ハート・オブ・ゴールド ~孤独の旅路~』を撮っていた時の話よ。その時にジョナサンの感性が分かった。ただ聴くだけでなく、音楽という文化をどう捉えているかが見えてきたの。すばらしい感性の持ち主よ。音楽の世界が大好きで、その感覚を表現するのが大好きなのね。

Q:この映画の魅力は?

メリル:『幸せをつかむ歌』はとても楽しい映画よ。人の内側からあふれ出るエネルギーが感じられる。リアルで複雑で突拍子もない感情を描いてるけど、それを笑い飛ばせる映画よ。革新的な映画ではないかもしれないけど、ロックの魂にあふれた誰もが楽しめる映画なの。


また、合わせて、リッキーとバンドの相棒グレッグ(リック・スプリングフィールド)が、お互いの子供への痛切な想いをぶつけ合う本編映像が解禁となります。短いながらもふたりの熱演が光る場面となっています。


映画『幸せをつかむ歌

3月5日、Bunkamuraル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開です!

公式HP:www.shiawase-uta.jp

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物語・・・
歌を愛し、ミュージシャンになるために私たち家族を捨てた母親。数十年後 私は結婚したけど、旦那に捨てられ、またしても一人になった。自暴自棄に陥っていたそんな時、あの母親が帰ってきた。大っ嫌いな母親、大っ嫌いな彼女の歌声・・・だけど、私を孤独から救ってくれたのは、彼女の勇気と愛情と、魂の歌声だった―――。

監督:ジョナサン・デミ
脚本・製作:ディアブロ・コディ
2015年/アメリカ/101分 
出演:メリル・ストリープ、ケビン・クライン、メイミー・ガマー、リック・スプリングフィールド 他
映倫:G
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

   
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