1939年に領事代理としてリトアニアに赴任し、激動の世界情勢下で避難民となった人々(主にユダヤ系)にヴィザを発行。およそ6000人の命を救ったことで、「日本のシンドラー」と呼ばれている杉原千畝。

杉原千畝

その逸話が知られている一方で、千畝がロシア語やフランス語を操り、満洲、フィンランド、リトアニア、ルーマニア、チェコなど様々な国に滞在経験があったことや、身の危険を冒して情報を集め日本に発信し続けた「インテリジェンス・オフィサー」だったことを知る人はそれほど多くない。つまりはスパイ。

当時ソ連から警戒され「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」に指定された日本初の外交官だったことも、あまり知られていない事実。

杉原千畝ポスター終戦から70年目の節目に当たる2015年の公開に向けて、杉原千畝という実在の人物に焦点を当てた新たなプロジェクトが動き始めています。

日本軍が中国・満洲へ進出し、ヨーロッパではナチス・ドイツが進軍を始め、ロシアではスターリン率いる世界初の社会主義国・ソビエト連邦が出現するなど、混沌とする世界情勢の中で、武略ではなく知略で戦った杉原千畝。

語学堪能だった彼は、豊富な知識を駆使して、自らの危険も顧みず情報を収集。満洲、そして諜報戦渦巻く大地・リトアニアで一大情報網を構築。世界情勢を分析・予測して日本に発信し続けた男。

映画『杉原千畝 スギハラチウネ』は混乱の世界情勢下、危険な諜報戦に身を投じた千畝の信念と、政府の許可を待たず独断でユダヤ難民にヴィザを発行し続けた彼の覚悟、そして彼を支えた家族愛や友情を描き出す。

2015年12月5日全国東宝系にてロードショー

公式サイト:www.sugihara-chiune.jp

杉原千畝_s03

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キャスト・スタッフ
唐沢寿明
小雪
ボリス・シッツ
アグニェシュカ・グロホフスカ
ミハウ・ジュラフスキ
ツェザリ・ウカシェヴィチ
塚本高史 濱田 岳 二階堂智
板尾創路 滝藤賢一 石橋 凌
小日向文世

監督:チェリン・グラック
脚本:鎌田哲郎/松尾浩道
音楽:佐藤直紀 
(C)2015「杉原千畝 スギハラチウネ」製作委員会
  

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