新人脚本家ユニット《チュープロ》からオリジナル脚本を託された矢崎監督がプロジェクト。
オムニバス映画『XXX KISS KISS KISS』が9月5日から公開となり、監督はじめ各主要キャストが登壇しての初日舞台挨拶が行われました。
xxx_初日舞台挨拶

オムニバス映画『XXX』初日舞台挨拶
日付:9月5日
場所:K‘sシネマ
登壇者:矢崎仁司監督
『儀式』松本若菜、加藤良輔
『背後の虚無』柿本光太郎、安居剣一郎
『さよならのはじめかた』中丸新将、塚田美津代、涼香
『いつかの果て果て』荻野友里、草野康太
『初恋』川野直輝、吉田優華

矢崎監督:今日は来ていただきありがとうございます。まだ大きな画面で観ていないのでちょっと心配なんですけど。ラッシュをみていたら、無性にキスしたくなったんです。今観たばかりの皆さんは、きっと、早く帰ってキスしたいのではないかと思います。

大変な撮影に火をつけた5人の脚本家。撮影現場でも一緒に現場を作ってくれて暖かい思いでした。
キスシーンは始まるとどこでカット掛けようか迷いますね。素敵なキスは見ると得したような気がするので。なんとかそんなキスが心に残るように撮影しました。

xxx_初日舞台挨拶_矢崎仁司監督

儀式から

松本さん:今日、他の作品すべて見て、其々のキスの色があって。とても見ごたえがあった2時間45分でした。でも、一番『儀式』が好きかな。
撮影は、監督の山梨の実家で、そこでは5人の脚本家の皆さんがご飯を作って下さって。楽しくて印象的でした。
xxx_初日舞台挨拶_松本若菜

加藤さん:キスがしたいです。そこにつきます。
撮影は、雰囲気が凄くあったかくって。緊張をほぐしてくださいました。
xxx_初日舞台挨拶_加藤良輔

背後の虚無から

柿本さん:初めて全5作観たのですけど。僕は同性愛の役でちょっとヘビーなんじゃないかなと思っていたんですけど。他の5作もみてそんなに重くないなと。僕自身観てちょっと可愛いなと思いました。撮影はホームのようでまたやりたいなと思いました。
xxx_初日舞台挨拶_柿本光太郎

安居さん:僕もキスっていいなと思ったのですが・・僕は光太郎君とだったので。状況によってキスの仕方も違うんだなと思って。興奮しました。帽子は矢崎監督リスペクトでみな帽子かぶってます。撮影時のバイクは僕の自前で、監督の家と撮影を往復してまるで親戚のうちに遊びに行ってるようでした。
xxx_初日舞台挨拶_安居剣一郎2

さよならのはじめかたから

中丸さん:土曜の午後に劇場に足をお運びくださりありがとうございます。当初出来るかなと思った役でしたが、正直グッときました。最後のシーンが監督のお母さんの部屋でしたね。
xxx_初日舞台挨拶_中丸新将

塚田さん:初めて自分で観て、とても素敵な映画でした。本当に平凡な人が出ている話ですけど最後のキラキラ感。全ての人たちがキラキラしてるんだよと象徴しているとおもいます。
xxx_初日舞台挨拶_塚田美津代2

涼香さん:この大きなスクリーンに自分が映るのはまだ慣れてなくて。恥ずかしくて。でも、出演出来たことが嬉しく。感謝しています!
xxx_初日舞台挨拶_涼香

いつかの果て果て

荻野さん:撮影当時の虚無感とふわふわした感じがそのまま映像になってるなと。自分的にはタバコとタバコのキスがエロかったと思います。
xxx_初日舞台挨拶_荻野友里

草野さん:キャスト凄いこれだけいますが、スタッフは少人数で。現場の大変さが映像に現れていないのが感動でした。僕たちの映画は撮影最終日が9月5日で今日がちょうど1年で。この時間帯がちょうどごはん時でしたね。
xxx_初日舞台挨拶_草野康太

初恋から

川野さん:余韻があって笑いが止まりませんが。いろんなキスがあるんだなと思いました。
xxx_初日舞台挨拶_川野直輝

吉田さん:初めて5作品観て、矢崎ワールドの画の美しさを感じました。初恋の最後の青空が大好きです。スタッフさんたちと衣食住一緒で家族のように過ごして、和気藹々な現場でした。
xxx_初日舞台挨拶_吉田優華

×××_ちらし表新宿K’s cinemaではこの公開を記念し、《more yazaki movie》として矢崎仁司特集も開催決定。上映作は『三月のライオン』『ストロベリーショートケイクス』『不倫純愛』『太陽の坐る場所』『花を摘む少女 虫を殺す少女』。特にソフト化されていない『花を摘む少女 虫を殺す少女』は、映画館でしか見られません。この機会にぜひ特集にも足をお運びください。

『×××(読み:キスキスキス) 』情報
●公式サイト:http://filmbandits.net/xxx/

2015年9月5日(土)より、新宿K’s cinemaで都内独占公開です!
上映時間:
9/5(土)~11(金)、19(土)~25(金) 12:30、18:00
9/12(土)~18(金) 12:30、15:45、19:00(9/13(日)、14(月)、16(水)は12:30、20:00)
9/26(土)~10/9(金) 20:00
(情報は8月30日現在です。必ず劇場:新宿K’s cinemaにhttp://www.ks-cinema.com/schedule/ご確認ください)

監督:矢崎仁司(『三月のライオン』、『ストロベリーショートケイクス』、『太陽の坐る場所』)
撮影:石井勲(『不倫純愛』、『なにもこわいことはない』、『チョコリエッタ』)
照明:大坂章夫(『青春☆金属バット』、『ストロベリーショートケイクス』、『人生、いろどり』)
編集:目見田健(『青二才』、『タイガーマスク』、『マリア狂想曲』)
音楽:田中拓人(『オカンの嫁入り』、『そこのみにて光輝く』)
助監督:古畑耕平 
キャスティング:横山千賀、斎藤緑
©Cfilmbandits 
  

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『儀式』
儀式1儀式儀式1図書館で働く兎雨子(松本若菜)。今朝もまた同棲相手の晴日斗(加藤良輔)と喧嘩した。一緒に暮らすうちに何かを失ってゆく。たとえば希望、信頼、そして熱情――。 「もうおしまい」。いつもそう思うのに、まるで絡まったまま、ほどけない二人の恋。今度はサヨナラか、仲直りなのか、かかってくるまで分からない声の儀式が、また静かに始まるーー。
◇脚本:武田知愛
◇出演:松本若菜、加藤良輔、林田麻里、深谷由梨香、辻京太、松田将希、牛丸亮、川俣しのぶ、

『背後の虚無』
背後の虚無背後の虚無背後の虚無3東京の大学に通う夏男(柿本光太郎)は、幼馴染の成生(安居剣一郎)に秘かに思いを寄せていた。夏になると故郷・山梨に帰郷し、運転代行業で働く成生を手伝って、ひと夏を共に過ごすのが、夏男のささやかな幸せだった。老いた母と地元で暮らす優しい成生。この友情が終わるのは、自分が告白したときだろう。そう堪えてきた夏男に、ある日突然訪れた虚無とはーー。
◇脚本:朝西真砂
◇出演:柿本光太郎、安居剣一郎、樋井明日香、前野恵、志水季里子、長澤洸青、佐野大輝

『さよならのはじめかた』
さよならのはじめかたさよならのはじめかたさよならのはじめかた4妻は毎朝、庭に水を撒く。夫は新聞を取りに玄関へ出る。知人の葬式に出掛けることが日常になった。緩やかに穏やかに近づく別れの跫音ーー。妻・綾子(塚田美津代)が自らを蝕む病の正体を知ったその日、バス停で出会った少女・明里(涼香)。彼女の言葉が、綾子と浩一(中丸新将)夫婦の心を小さく揺らす。 古いカメラの「眼」の底に残る風景とは……。
◇脚本:中森桃子
◇出演:中丸新将、塚田美津代、涼香

『いつかの果て果て』
いつかの果て果て1いつかの果て果ていつかの果て果て1路上で春を売る美玖(荻野友里)の毎日。昨日も今日もその先もーー。美玖はあこぎな商売で、常にトラブルを抱えていた。その日も追ってきた客の男、安川(草野康太)の前で、また別の客とトラブルを起こす。その様子をじっと見る目、まっすぐ延びる道に一人の少女(海音)が佇んでいた。不思議な視線に惹かれるように川にたどり着く美玖と安川。どこかに続く川の中、闇が3人を満たしていく。
◇脚本:五十嵐愛
◇出演:荻野友里、草野康太、海音、木村トモアキ

『初恋』
初恋2XXX-初恋初恋2トムラ(川野直輝)は心血注いだ金魚屋の経営に失敗、抜け殻のような現実逃避の日々を送っていた。そこへ突然、高校時代の同級生・京子(吉田優華)が現れる。初恋相手との再会に動揺を隠せないトムラ。そんな気持ちを知ってか知らずか、大人びた京子は気ままに泳ぐ金魚のように、トムラの心に波紋を作る―。
◇脚本:大倉加津子
◇出演:川野直輝、吉田優華、榎亮太郎、田中夢、山本将宏、初見弘貴、山田寛幸

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