杏 しとやか『百日紅~Miss HOKUSAI~』ジャパンプレミア


お栄一家&浮世絵師仲間が華やかに結集!
日本橋に、映画完成を祝って百日紅の華咲く神奈川沖浪裏が出現!

百日紅 ~Miss HOKUSAI~

百日紅ジャパンプレミア
本作の主人公、浮世絵師のお栄を演じるのは、実力派女優の杏。
百日紅ポスター お栄と父娘でもあり師弟でもある天才浮世絵師・葛飾北斎を演じるのは松重豊、北斎の家に居候している絵師・善次郎を濱田岳。

お栄の妹のお猶を演じた天才実力派子役の清水詩音がTOHOシネマズ日本橋に鮮やかな着物姿で集いました。

日時:4月28日(火) マスコミ受付:18:00~
場所:TOHOシネマズ 日本橋
中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2)
ゲスト:杏、松重豊、濱田岳、清水詩音、原 恵一監督

MC:先ずは一言ご挨拶を。

杏さん:本日はお運びいただいてありがとうございます。大好きな杉浦日向子先生の作品のアニメ化にこうして参加させていただけたのが本当に嬉しいです。光栄です。そして今日がこの作品が世に出る第一歩目です。色々な方々に観ていただけるのだと思うととても楽しみです。
百日紅_杏
松重さん:葛飾北斎と言うビッグネームを然も声で演じさせていただくということで大変プレッシャーでした。声優に憧れていまして52才でやっとデビューできました。本当に素敵な作品に仕上がっています。
百日紅_松重豊
濱田さん:僕も声優初めてで、大変緊張して、他の現場で一緒だった松重先輩に偵察に送って・・・声の現場ってどういうものなんですかと。で、アドバイスいただき乗り切りました。
百日紅_濱田岳
清水さん:百日紅を皆さんに観ていただける日が来て胸がいっぱいです。
百日紅_清水詩音
原監督:3年。これからこの作品が世の中に出ていきます。観ていただく前にハードルを上げる必要はないのですが、今回僕、自身あります。楽しんでください。

杉浦さんの作品大変好きだったので、この「百日紅」が彼女の作品の初映像化になるので、その監督になれたのを誇りに思っています。
百日紅_原-恵一監督
MC:浮世絵師を仕事とをする女性、お栄に共感するところはありますか?

杏さん:江戸時代にクリエーティブな仕事で女性が生計を立てていたのは稀有で唯一無二な存在だったと思うんです。共感と言うより憧れですね。

MC:浮世絵師の他に家族が描かれていますが

松重さん:ホームドラマな部分が凄くリアルに描かれていまして、杏ちゃんとは何度も親子をさせていただいてきましたが、この親子も変わっていて。でも、その生活の風景が、僕の中では昭和とダブって。江戸と昭和はそんなに遠くないんだなという気がしたんです。でも、平成だと遠い気がして。ですので、情感や文化を再確認してみようかなと思う作品です。

MC:西洋ではのちにジャポニズムのもとになる方。でも、劇中では下手ぜんてお栄さんに呼ばれていますが共感するところありますか?

濱田さん:とても人間臭く描かれていて、好きなキャラクターです。「だから思えは下手ぜんって言われるんだ」って北斎さんに言われるんですが、あれどこかで言われたような・・・と。実は撮影現場で、松重さんに「君はお酒とグミばっかりで、それで役者としてよいのか!?」って、奇跡のシンクロしてました。

MC:火事ですとか、妖怪ですとか、杉浦作品の世界観がアニメで描かれていますが。

杏さん:江戸時代って夜の深い闇があったと思うんです。その中で妖怪だったり、火だったりめまぐるしく変化していく。杉浦作品を色のついた映像で見ることが出来て感激です。

MC:今回背景に北斎の茅ヶ崎沖の絵を持ってきました。

松重さん:神奈川県民ですが、このような波見たことありません。天才の目線て凄いなと思いました。

MC:お栄さんと度々お出かけするシーンがありますが。

清水さん:椿を観るシーンですね。私は目が見えない役ですがお栄さんが優しく椿の説明をしてくれるシーンが一番好きです。


出来上がった作品を杉浦さんに観ていただきたかったのですが・・・きっとどこかで観てると思います。そして喜んでくれると思っています。

MC:この作品はフランス、イギリス、世界6国での上映が決まっていますが、フランスのアヌシー国際アニメーション映画祭の長編コンペティション部門に正式招待されました!

監督:何かがもらえればと思いますが、ドキドキしながら待ちます。

百日紅_おめでとう
最後に・・・

杏さん:、 実際に描かれたものはすべて完成品ですが、この映画の中では紙に筆をおいて描く姿が描かれています。北斎と周りの絵師たちがどのような生活・環境の中で描いていたのかが観られるのはこの映画しかないと思います。お栄の絵は太田美術館で期間限定で展示されていますので色々な視点で楽しんでください。

色んな要素をギュッと詰め込んだ作品です。時代劇ですが、新鮮でロックに出来てます。23歳。女性、浮世絵師。現代の女性が観ても共感できると思います。楽しんでください。

百日紅ジャパンプレミア2
葛飾北斎の娘である浮世絵師・お栄と父、北斎とその仲間たちが江戸の街で姿が江戸の四季をとおして描かれる<爽快>浮世エンターテインメント。


百日紅 ~Miss HOKUSAI~

5月9日(土)よりTOHOシネマズ日本橋、テアトル新宿他全国公開です。

公式WEB:sarusuberi-movie.com


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監督:原 恵一
(『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』、『河童のクゥと夏休み』、『カラフル』)
原作:杉浦日向子「百日紅」
出演:杏、松重豊、濱田岳、高良健吾、美保純、清水詩音、麻生久美子、筒井道隆、立川談春
入野自由、矢島晶子、藤原啓治

制作:Production I.G 配給:東京テアトル
(c)2014-2015杉浦日向子・MS.HS/「百日紅」製作委員会 
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