『泣く男』がいよいよ10月18日(土)日本上陸。

公開まで1か月を切り、本作を一足先にご覧になった各界著名人の絶賛コメントが到着!

さらに
スイーツ(パティスリースワロウイテイルアネックス)カクテル(日比谷Bar)とのタイアップ決定しました!

泣く男

角界著名人から絶賛のコメントが届きました!ツウもハマるこの面白さを、ぜひ劇場で確かめてください。

二階堂ふみ(女優/『グランドジャンプNo.20』)
こんなにも突き抜けたクオリティ、そして作品に賭ける本気度にある種のショックを受けました。

崔洋一(映画監督)
キラーは哀しみと尊厳の海に漂う。
この物語は、ただ、ひたすらにチャン・ドンゴンの憂いを凝視することに残酷な美がある。

深町秋生(ミステリ作家)
非情な掟と運命に抗う者たちの、魂の慟哭が克明に描かれている。情念をまとった大量の銃弾と、哀しき肉弾戦に打ちのめされた。

横山昌義(「龍が如く」シリーズプロデューサー/脚本・演出)
金が有る不幸に無い不幸。だが最後に人を満たしてくれるのは人。
重厚なドラマが激しい肉弾戦、銃撃戦、情報戦の中で描かれた奇跡の作品。

神山健治(映画監督)
孤独な男が少女の命を奪った代償に命をかけて闘う姿が胸に迫る。
物語の後半、チャン・ドンゴン演じる殺し屋が、その行動の理由を一言つぶやく。
切ないその一言に注目せよ。

ピーコ(ファッション評論家)
冷徹な殺し屋が故郷に戻り、情けに動かされての戦いの描写に圧倒され、見終わった時、口がきけなかった。チャン・ドンゴン、凄い圧巻!

(順不同・敬称略)

泣く男_sub3

ゴンの一言グランプリ キャンペーン開催!

主人公は、罪を背負いながら任務に身を投じる孤独な殺し屋ゴン。
贖罪と任務に挟まれ、心の葛藤に揺れ動く<ぶれる男>。
泣く男ポスター
「かっこいい!」と大好評を博しているモノクロのポスターでは、銃を片手にたたずむゴンの姿に、背負った哀しみの深さも感じ取れる「男のカタルシス」にあふれたものになっている。俯きがちなゴンが見つめているものは、何なのか。その視線の先にあるものはーーーー?

じっと一点をみつめながら、ゴンはなんて言っているのか?

さあ、あなたの想像力をフルにかきたてて、これぞ!と思う一言を送ってください。

抽選で100名様にamazonギフト券をプレゼント!
期間: 9/24~10/17
応募方法 公式アカウントをフォロー⇒セリフをツイートして応募
※詳細は『泣く男』公式サイトnakuotoko.jp まで

抽選で100名様にAmazonギフト券500円分をプレゼント!

R15+のアクション映画とコラボしたら、こうなった!
スイーツ(パティスリースワロウイテイルアネックス)カクテル(日比谷Bar)とのタイアップ決定!

【スイーツ】パティスリースワロウテイル アネックス

泣く男ケーキ美味しい紅茶やスイーツを豊富に取り揃え、優雅な時間を満喫できる執事喫茶Swallowtaillのパティシエが手掛けるカフェ。伝統的なフランス菓子の製法をもとに厳選素材を使用した洋菓子が人気と、どう考えても「R15+」「アクション映画」とはイメージが重ならないカフェが、無謀にもコラボを挑戦! 実写映画とのコラボは初めてだが「ハードであり繊細な作品のイメージが伝わるように」と気合をいれて完成させたコラボスイーツとは・・・・?

期間:10/11(金)~31(金)
場所:パティスリースワロウテイル アネックス(新宿マルイ アネックス6F)

<『泣く男』ケーキ>
ほろ苦いコーヒーのムースをベースに、ゴンの身体に刻まれたタトゥーをプリントしたチョコと十字架、ヒロインのモギョンをイメージした赤いイチゴをのせたケーキ。口の中で広がる美味しさに泣けてくる

<『泣く男』クッキー>
映画のタイトルロゴと、ゴンの体に刻まれたタトゥーの文字をプリントした2枚組。タトゥーは、ゴンが自らの「仕事」の記録を刻んだもの。一口かじれば、あの時の記憶が・・・。

【カクテル】日比谷Bar

日比谷Barカクテル小BARを文化として発信していくことを使命として、またBARという豊かな文化を育む“場”として発展すべく、日々精進をポリシーとしている、落ち着いた雰囲気のbar。『泣く男』の衝撃の冒頭銃撃戦を彷彿させる本格的なBarが、コラボに挑戦!

期間:10/1(水)~31(金)
場所:日比谷BAR 都内17店舗

<Plum梅酒>
潜伏先の廃墟でみつけた酒。ゴンいわく「しびれるほど甘い酒」

<Danny Boyダニーボーイ>
子供を失った親の悲しみを歌ったアイルランドの民謡。ゴンの標的であり、贖罪の相手でもあるモギョンの切ない歌声を思い出しながら、一杯。

<Blue Sky青空>
ゴンが思い出の場所で窓から見上げた空をイメージ。その空は泣けるほど青かった。

『アジョシ』監督イ・ジョンボムが描く、もうひとつの男のカタルシス

その殺しの報酬は、贖い。完璧だった殺し屋が犯した、ただ一つの過ち。

逃れようのない罪に自ら課したラスト・ミッションとは―

『泣く男』

10/18(土)新宿バルト9、丸の内TOEIほか全国公開
公式サイト: nakuotoko.jp

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『泣く男』
監督・脚本:イ・ジョンボム 『熱血男児』、『アジョシ』
出演:チャン・ドンゴン『ブラザーフッド』
    キム・ミニ 『火車 HELPLESS』、『恋愛の温度』
    ブライアン・ティー『スターシップ・トゥルーパーズ2』、『ウルヴァリン:SAMURAI』
    キム・ヒウォン『アジョシ』、『ミスターGO!』
2014年/韓国/116分/R15+
©2014 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved
 
 

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