映画情報どっとこむ ralph それは、1本の予告編から始まった・・・。

堤幸彦監督や大根仁監督を擁するオフィスクレッシェンドが主催する「MI-CAN 未完成映画予告編映画大賞」は、未だ存在しない映画の予告編だけを制作し、グランプリ受賞者には映画化の権利が与えられるという企画。

第3回大会(2018年)に出品した「実りゆく長野」は、芸能事務所タイタンのマネージャー八木順一朗が企画・監督し、若手漫才コンビ“まんじゅう大帝国”竹内一希が主演を務める異色作。惜しくもグランプリを逃したものの、予告編は“堤幸彦賞”と“MI-CAN男優賞”を見事受賞。

その後、主演・竹内一希×八木順一朗監督の再タッグで映画撮影が長野県で開始され、田中要次、三浦貴大、小野真弓、山本學など日本映画を代表する俳優陣も集結し、さらに島田秀平や爆笑問題が本人役として特別出演して、可笑しくも深みある人間模様が楽しめる作品として映画『実りゆく』は完成。本作は、 撮影中の2019年、台風19号が長野県を直撃して豪雨被害に見舞われた経緯から、映画の力で長野の魅力を伝え復興に導けたらという想いも込められております。

公開前の9月24日(木)新宿ハイジアV-1にて、まんじゅう大帝国×日本エレキテル連合×ウエストランドが出演し、「実りゆく」を語る直前イベントを開催しました。

映画『実りゆく』公開直前イベント!〜定植祭〜
日程:9月24日(木)
会場:新宿ハイジア V-1
登壇:まんじゅう大帝国、日本エレキテル連合、ウエストランド、八木順一朗監督

映画情報どっとこむ ralph 公開前の9月24日(木)、新宿ハイジアV-1にて、まんじゅう大帝国×日本エレキテル連合×ウエストランドが出演した“「実りゆく」を語る直前イベント”を開催。

登壇者是認まんじゅう大帝国、日本エレキテル連合がそれぞれ似顔絵を描いた、全国のローソン、HMV&BOOKS店にて現在予約受付中の『実りゆく』オリジナルTシャツを着て登壇。

『実りゆく』公開直前イベントということで、主演に抜擢された竹内からまずはご挨拶をいただき、「主演でお願いしますとは言われていないけれど、気付いたらスケジュールを抑えられていました(笑)撮影前に、主人公のモデルとなった松尾アトム前派出所さんの自宅(りんご農園)に伺って、松尾さんとともに3〜4日農作業を教えてもらい役作りしました。」と、主演に至った経緯と役作りに関して話ました。

監督デビューとなった八木は、「映画は9日間で撮影しました。映画の撮影期間としてはすごく短いと思います。僕はタイタンのマネージャーでもあるので、普段のマネージャー業をしながら、芸人さんの楽屋を撮影して映画の素材にもしています。芸人さんたちにはおなじみの劇場もたくさん登場しているところも見所です。」と、こっそり芸人の楽屋を撮影していたことを暴露した。
主演の実に寄り添うスナックに勤めるホステス・朱美役を演じた橋本は、「普段はマネージャーの八木さんが、監督として映画の現場で立ち居振る舞いしているのが面白くて、その様子を収めたいと思い、ずっと手持ちのカメラで撮ってました。」と、マネージャーではない八木監督のレアな姿を見守っていたことを伝えた。さらに、「監督に“長澤まさみさんのように演じて”と言われたので、色々な役作りをしていった結果、“桃井かおりさん”をイメージして演じることになっていました。今までコントで普通の女性の役をやったことがなかったのでどうしていいか分からなくなってしまって。中野さんにも練習相手になってもらって最終的にたどり着いたのが桃井かおりさんでした」と、朱美が生み出されるまでを笑いを交えながら話し、「橋本さんの役は夢敗れた影のある役なので、実際の橋本さんとはちょっと違った役でした。一緒に役作りを手伝いました。橋本さんのセリフは完全に覚えてます(笑)」と、さすがコンビと感じさせるエピソードを中野が語った。

田中から八木監督に、「僕のエーマという役は芸人なんですが、とても嫌な奴で・・・監督にとっての売れていない芸人のイメージなんですか?」と質問をなげかけると、「いや、むしろ自分自身がそうなんです。自分も映画監督になりたいと思っていたので、友人や同期の良きライバルだと思っていた人が先に売れてしまった時の嫉妬心や焦りなどを詰め込んだ結果、エーマというキャラクターが出来上がってしまいました(苦笑)」と、映画監督の夢を叶える前の自身の悔しさや葛藤などを反映していたことを吐露した。

最後に、竹内は「実役を一生懸命演じましたので、ぜひ映画館で観てください!劇場公開後に作品の内容に踏み込みながらのツッコミトークをまたしたいですね!」と想いを伝え、監督は「普段芸人がどういう思いで舞台に立っているかというのをマネージャーの視点を通して切り取った作品です。お笑い好きな人にはより観てもらいたいですし、映画には爆笑問題さんはじめ色々なタイタンメンバーが出ているので、ぜひスクリーンで確認してみてください。」とお願いをした。

映画情報どっとこむ ralph また、10月11日(日)、八木順一朗監督が出身地・岐阜県関市にて、「第42回CINEX映画塾 上映&トークショー」を開催することが決定いたしました。上映後、「実りゆく」の魅力をたっぷり語ります。

<映画『実りゆく』第42回CINEX映画塾 上映&トークショー 概要>
■日程:10月11日(日)
■会場:シネックスマーゴ(岐阜県関市倉知516 マーゴシネマ館内)
■時間:12:15〜13:42 映画『実りゆく』上映 / 13:50〜14:35 八木順一朗監督トークショー
■登壇者:八木順一朗監督
■料金:大人:1, 800円、大学生:1,500円、小・中・高校:1,000円、シニア:1,200円 
    (いずれも税込)
■チケット:シネックスマーゴ劇場窓口、WEB・ファミリーマートにてチケット販売中 ※全席指定
      http://www.funity.jp/tickets/gifus/showlist
      ※お申し込みには「岐阜新聞映画部チケット」への会員登録(無料)が必要です。
      ※チケット券面額以外に手数料が別途かかります。
■お問い合わせ:シネックスマーゴ 電話:0575−25−1155

(注意)
イベント開催時には、前2列の客席を使用禁止とし、登壇ゲストとお客様の距離を2m以上あけるほか、通常の上映時よりさらに座席の間隔を開けて開催いたします。

映画情報どっとこむ ralph 長野県下伊那郡松川町の農家で撮影されたりんごの瑞々しさや大自然の美しさと共に、実りゆく秋に、“りんご”と“笑い”の魅力が詰まった青春映画は10月2日(金)より長野県先行公開、そして10月9日(金)より新宿武蔵野館ほか全国公開です!

公式サイト:
https://minoriyuku-movie.jp/
公式Twitter:
@minoriyuku 

あらすじ
長野県のりんご農家の後取りとして生まれた実(みのる)。
母親の死後、父親と2人で農園を切り盛りする実は、週末になると東京へ通い、お笑いライブに出演していた。
父親の願いとりんごに背き、夢に突き進む実には、「母親の死後、笑わなくなった父親を笑顔にしたい」という内に秘めた想いがあった。
やがて訪れる運命の日。
人生をかけたステージで、実は夢を実らせることができるのか?

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竹内一希(まんじゅう大帝国) 田中要次
田中永真(まんじゅう大帝国) 橋本小雪(日本エレキテル連合) 鉢嶺杏奈
島田秀平 小野真弓 三浦貴大
爆笑問題(特別出演)
山本學

監督・脚本 八木順一朗

エグゼクティブプロデューサー:太田光代 プロデューサー:佐藤満 ラインプロデューサー:今関直哉 音楽:榊原大 監督補:山口義高 撮影:伊丸岡創 照明:藤井聡史 録音:齋藤泰陽
助監督:山下久義 美術:遠藤雄一郎 へアメイク:中田愛美 スタイリスト:高田彰久 松川町コーディネーター:松尾寿司
制作プロダクション:株式会社geek sight 協賛:長野県下伊那郡松川町、JA長野県、株式会社モデスト 後援:長野県、長野市、豊丘村、信濃毎日新聞社、SBC信越放送、abn長野朝日放送 
配給:彩プロ 
宣伝:とこしえ 
2020年 
©「実りゆく」製作委員会

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