映画情報どっとこむ ralph 米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)は、映画祭開催に先駆け、2020年9月16日(水)に明治神宮会館にてオープニングセレモニーを開催。22年目を迎える今年の映画祭は、コロナ禍の影響で毎年6月に開催していましたが、延長を決定し、今回コロナ対策ガイドラインを徹底し開催。会場には、映画祭オリジナルマスクを着けた豪華ゲストをはじめとした参加者が揃いました。

「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2020」 オープニングセレモニー
概要

【名 称】 「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2020」 オープニングセレモニー
【日 時】 2020年9月16日(水)16:30 ~ 18:30(報道受付 15:30~)
【会 場】 明治神宮会館 (東京都渋谷区代々木神園町1-1)
ゲスト
※敬称略
【登壇】 MC: LiLiCo(フェスティバルアンバサダー)、別所哲也(SSFF & ASIA代表)
【中継】 白濱亜嵐 (GENERATIONS from EXILE TRIBE映画祭ナビゲーター代表)
【収録】 長谷部健(渋谷区長、Shibuya Diversity Award発表および授与)
【登壇】 福田麻由子・田畑志真(第5回ブックショートアワード受賞作品によるショートフィルム『シャフリヤールの夜と昼』
完成発表、第6回ブックショートアワード授与)
【中継】 加藤大志監督・構康憲(同上完成発表関連)
【登壇】 要潤・奥菜恵・たかひろや監督・ 浜田宏、アルヒ株式会社代表取締役会長兼社長CEO兼COO
(ARUHIアワード大賞受賞作品によるショートフィルム『おたんじょうびおめでとう』完成発表)
【登壇】 安藤桃子・沖野 和雄、LEXUS INTERNATIONAL Jマーケティング室長
(LEXUS OPEN FILM発表)
【登壇】 ソニン・大里 洋吉、アミューズ代表取締役会長 (ミュージカルショートフィルム企画コンペティション優秀賞発表・授与)
【登壇/中継】 環境省小野局長 (地球を救え! 環境大臣賞授与、J-WAVEアワード発表・授与)
【登壇】 剛力彩芽(クリエイターズ支援プロジェクト発表)
映画情報どっとこむ ralph 映画祭オリジナルマスクを着用し登場した、本映画祭代表である別所哲也、フェスティバルアンバサダーのLiLiCoさんはステージ上で挨拶した後、今年の映画祭のテーマ「(ニュー)ボーダレスに触れ、代表の別所は「東京都以外の方にも映画祭に参加頂きたいという思いで昨年からオンライン会場を設立致しましたが、今年はさらにパワーアップし世界約112の国と地域から応募された作品の中から厳選された約150作品の配信を致します」と宣言しました。さらにニューノーマルとなったオンラインコミュニケーションを活用し、本イベントが全世界に生配信をされていることを発表しました。

中継では、本映画祭のフェスティバルナビゲーターであるGENERATIONS from EXILE TRIBEを代表して白濱亜嵐さんが登場。

本年の映画祭テーマソングGENERATIONSの楽曲「You & I」に込めた思いを「このよう状況ですが、“離れていても心はひとつ”というメッセージが込められています。この曲を通して、家族、恋人、友達など、あなたにとっての”You”との繋がりを感じてほしいです!」と笑顔で語りました。

米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭さらに白濱亜嵐さんが中継で変化を力に変えていく映画祭テーマソングを発表!
本セレモニーでは、グランプリが発表される9月27日(日)のアワードセレモニーに先駆け、計5つの賞の発表・表彰及び、映画祭と企
業によるショートフィルム制作プロジェクトの完成発表などが行われました。(詳細は次頁ご参照)各部門の優秀賞作品の発表で盛り
上がる中、本映画祭のプロジェクトの一つであるブックショート ARUHIアワード大賞受賞作品の『おたんじょうびおめでとう』に出演している要潤さん、奥菜恵さんがステージに登場。大切な「ある日」、新しい生活、マイホームの3つのテーマを設定し7,000字以内の短編小説を募集する「ARUHIアワード」を開催し、合計564作品の中から選ばれた大賞受賞作品をショートフィルム化しました。要潤さんが父親役を演じ、奥菜恵さんが母親を演じる家族の物語を描く本作の完成を発表いたしました。全身黒のスーツで登場した要潤さんは 「普段の生活で見逃しがちな感情をより深く切り取った作品で、日常の何気ない一言一言の台詞を大切に演じました。タイトル通り、『誰の誕生日?』と終始気になる展開が続きます。ぜひ最後までご覧ください」と穏やかな表情で語りました。また、要潤さんとの夫婦役を初めて演じた奥菜恵さんは「リラックスして撮影に臨むことが出来ました。当たり前の日常にあるささやかな幸せを感じる作品になったので、多くの人にも届いてほしい」と想いを馳せました。二人の夫婦の芝居の雰囲気がステージ上からも感じられました。

映画情報どっとこむ ralph 株式会社アミューズと映画祭が実施するアミューズミュージカルショートフィルム企画コンペティションの最優秀企画発表ではソニンさんが登壇。「日本はミュージカルブームだと感じていて、今は短い動画を見る時代になっていると思います。今回の企画のような短いミュージカルは時代にマッチしていますよね!今後の展開に期待しています!」と、ショートフィルムへの思いを語りました。また、同じく登壇した、本コンペティションの共同主催者である、同社の大里代表取締役会長が、「主流になっている短い動画や音楽は、融合することで新しい価値が生まれると思います。このような企画を通して、俳優、アーティスト、ミュージシャンなど、様々なコラボレーションをし、日本のコンテンツを世界へ発信していきたい」と意気込みを込めて今後の展望を語りました。


クリエイターズ支援プロジェクトの発表では、淡い紫色の艶やかな和装に身を包んだ、剛力彩芽さんが登壇。本プロジェクトは、日本人監督を応援すべくスタートし、プロジェクトに賛同した剛力彩芽さんも企画段階より参画しました。過去にSSFF & ASIA でノミネート・受賞歴を誇る監督たち3名と共に、3本のショートフィルム制作しました。主演を務める剛力彩芽さんが扮する3人の女性は、男から逃げる女がテーマの「傷跡」、シングルマザーがテーマの「卵と彩子」、マスク依存症がテーマの「MASKAHOLIC」など衝撃的なキーワードが躍ります。作品への想いやストーリーがドラマチックに描かれている予告編をこの度発表しました。

剛力彩芽さんの独立後初の女優としてのプロジェクトでもあり、日本人監督の多彩なる才能の元創られたこの3本のショートフィルムは、今後世界に向けて発信されます。剛力さんは「素敵なプロジェクトに参加させていただき嬉しく思います。短い期間で3作品を撮影したので切り替えが不安でしたが、各監督と密にコミュニケーションを取りながら、スタッフと共に力を合わせて良い作品に仕上がったと思います。芸歴は18年ですが、18歳の時に役者として本格的にお芝居をやっていこうと決意しました。今年でちょうど10年目です。これからも日本の芸術や魅力を発信していきたいです」と今後も女優として世界に挑んでいく意気込みを語りました。セレモニーのフィナーレでは、豪華ゲストがステージに勢ぞろいし、別所からの「映画祭は本日からリアル会場とオンライン会場にて開催致します。ご自宅にいながらも参加できるのは本年の映画祭の特徴でもあるので、今年らしい楽しみ方をお時間の許す限り、目一杯楽しんで頂きたいと思います!」という締めの挨拶で、幕を閉じました。

オフィシャルコンペティション supported by Sonyには、世界105の国と地域から集まった3000本以上の応募があり、審査員は選抜された71本の作品の中から、インターナショナル部門、アジア インターナショナル部門、ジャパン部門各優秀賞と、グランプリとなるジョージ・ルーカスアワードを決定します。9月27日(日)に明治神宮記念会館にて実施されるアワードセレモニーでは、各賞の発表および授与を行います。テクノロジーに裏打ちされたクリエイティブエンタテインメントカンパニーとして多様な事業や人材、ノウハウを有する、世界でも類い稀な存在であるソニー株式会社が、映画祭とともに才能あふれる若いフィルムメイカーたちの支援・育成に参画することで、SSFF & ASIA 2020は更に1歩、日本発、世界レベルの映画祭へと近づきます。 『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2020』は、本日から9月27日(日)まで、東京4会場と、日本全国どこでもお楽しみいただけるオンライン会場にて上映予定です。

映画情報どっとこむ ralph 【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2020 概要】

■開催期間:2020年9月16日(水)~9月27日(日)
■上映会場:オンライン会場および、東京 計4会場予定
※開催期間は各会場によって異なります。また、変更になる場合もございます。
■オフィシャルサイト: https://www.shortshorts.org/2020
■主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会
【SSFF & ASIA 2020 テーマ】
「(ニュー)ボーダレス」 ~変化を力に変えていこう~新型コロナウィルスの世界的な流行で、私たちの社会は大きな変化に直面していますが、決して悪い変化だけではなく、新しいコミュニケーションや表現の扉を開く前向きな変化があると私たちは考えます。それらの中には、模索の一つとして終わるものもあれば、新しいスタンダードへとつながるものもあるでしょう。SSFF & ASIAは毎年世界中で作られるショートフィルムを集め、審査する価値づけ機関としても活動してきました。今年は世界がコロナウィルスに直面してから約半年のこのタイミングで、新しい表現に目を凝らし、価値ある表現に光を当てる役割をも担います。6月からの開催延期に伴い、映画祭テーマを「ボーダレス」から「(ニュー)ボーダレス」へと変更した背景には、「その表現がどんな境界(ボーダー)を越えた新しい表現であるか」を考える、というメッセージを込めています。これまで社会を区切り概念を生み出してきたボーダーを超えること、すなわち、私たちが今まで当たり前のこととして受け入れてきた概念を改めて見直してみること。今年のSSFF & ASIA はショートフィルムを通じて、新しい時代の「(ニュー)ボーダレス」な表現の形を立ち上げます。

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