映画情報どっとこむ ralph 9月18日(金)に初日を迎えます、なら国際映画祭にて審査員&タイムテーブル、上映ラインアップ第2弾が決定しました。

審査員長には映画監督のエリック・クー。

審査員には脳科学者の中野信子、映画監督の行定勲、映画プロデューサーの、女優の渡辺真起子といった映画だけでなく多方面で活躍される方々が選出されました。

また作品ラインナップとしては、特別招待作品として斎藤工監督による作品や俳優の永瀬正敏、加藤雅也にセレクションをして頂いた、素晴らしい作品が上映企画されております。

映画情報どっとこむ ralph Section 01 特別招待作品
NIFFゆかりの映画人が出演・推薦する映画を5作品上映!
これまでなら国際映画祭に関わってくださった映画人の方々が出演・推薦する映画を特別上映します。「イタリアンノワール」「日本ゆかりの作品」といった切り口の、バラエティ豊かな映画をお楽しみください。

俳優、映画監督 齊藤工 監督作品

俳優、映画監督としてマルチに活躍する齊藤工。手掛けた長編2作は国内外の映画祭に参加、受賞するなど評価を集める。本作は、監督する「HBOアジア」・アンソロジーシリーズの2作品目。2018年より「なら国際映画祭」アンバサダーを務める。。
『フードロア:Life in a Box』
監督:齊藤工/シンガポール(撮影:日本)/2019/51分/日本語/英語字幕
意欲喪失の作家。妻を亡くした男とその娘。年老いた元レスラー。
東京の喧騒から離れた静かな電車の中、孤独を抱えた彼らは、忘れかけた記憶を思い返し、再び希望を見つけ出す。

俳優 永瀬正敏 セレクション

河瀨直美作品にも多数出演し、2018年にはナラウェイブ(学生部門)の審査員を務めた永瀬正敏さんの主演作品を上映します。
『二人ノ世界』
監督:藤本啓太/日本/2017/104分/日本語/英語字幕
バイク事故により若くして体の自由を失った俊作のもとに、
盲目の女・華恵がヘルパーとして現れる。心を閉ざす俊作に苛立ちを募らせる華恵だったが、目の見えない彼女もまた、人には言えない大きな喪失感を抱えていた…。
日本/2017/104分/日本語

俳優 加藤雅也 セレクション

奈良県出身で、2017年に制作したNARAtive作品『二階堂家物語』にも出演した
俳優・加藤雅也さん主演の短編映画を3本上映します。※3本立ての上映になります。
『決着』
監督:上本聡/日本/2020/26分/日本語/英語字幕
静かな町で暮らす一匹狼の殺し屋「私」。世間から隠れるように生きて来た彼は、ある日突然命を狙われる。ある陰謀の証拠を手に入れたことが理由のようだ。
果たして彼の運命は…

『ゴッサム・ジャンブル・パフェ』
監督:Yuki Saito/日本/2015/15分/日本語/英語字幕
血しぶきを浴びたヤクザ風の男の前に、クリームソーダまみれの若者が 1人。2人の間には拳銃1丁と、1体の死体。辺りを見回すと、年増のウエイトレスと黒人客もい
る。混沌とするカフェで、ヤクザ風の男はパフェを頼む。

『ホテル・エルミタージュ』
制作: Rokkan Productions K.K./日本/2018/16分/日本語/英語字幕
出会ってはいけない2人が再会してしまった。2人は交通事故で視力と声を失い、そのまま別れたはずだった。女を買うことで夕子を愛していた時間を埋めるトシヤ。そこに現れたのは彼女にそっくりな女だった。

LDH 特別上映
作詞家 小竹正人の詞の世界観をショートフィルム化するシネマファイターズプロジェクト。主演キャストにLDHメンバーが参加し、本作には三池崇史 、行定勲、松永大司、洞内広樹、井上博貴という5名の監督を迎えた。EXILE HIROがエグゼクティブプロデューサーを務め、SSFF & ASIA 代表の別所哲也が企画・プロデュースを担当している。
『その瞬間、僕は泣きたくなった』

監督:三池崇史、行定勲、松永大司、洞内広樹、井上博貴
日本/2019/115分/日本語/英語字幕

株式会社京都ドーナッツクラブ代表
野村雅夫 セレクション

今回もトークセッションにパネラーとして参加するなど、映画祭にゆかりのあるDJ・野村雅夫さんから、おすすめのイタリア映画が届きました。
『黄金の一味』
監督:ヴィンチェンツォ・アルフィエーリ /イタリア/2019/104分/イタリア語/日英字幕郵便局の現金輸送車を運転するルイージは美女にぞっこん。早期退職してコスタリカへの移住を夢見るも、新しい法律が制定され、早期退職が不可能に。親友のルチアーノと一緒に、輸送車の現金を奪うための完全犯罪を企てる。

映画情報どっとこむ ralph Section 02神社仏閣特別上映
世界遺産である東大寺、祈りの場で行う特別上映。
「なら国際映画祭」では、奈良県下のさまざまな神社仏閣にご協力いただき、映画祭の会期中に映画の奉納上映などを実施してきました。今年も東大寺で作品を上映。多くの人が祈りを捧げてきた特別な場で、映画を通じて、自らの中にある宝物に向き合ってみませんか?

東大寺
『月は上りぬ』
監督:田中絹代
日本/1955/102分/日本語/配給:日活

Section 03 ならアートナイト
アーティスト集団によるインスタレーション&パフォーマンスプログラム。今回も映画祭の趣旨に賛同する表現者によって期間中だけ編成されるアーティストチーム「ならアートナイト」が奈良の街を彩ります。映像・音響・舞台美術・彫刻・衣装・身体表現など、それぞれの持ち味を最大限に活かした作品は、古都奈良の風景に幻想的で非日常な空間を創り出すことでしょう。
春日大社 大宿所『紡ぎのスクリーン』

Section 04 オンラインプログラム
好きな場所から映画祭を楽しめるオンラインプログラム。
世界中の方々とつながり、どこからでも楽しむことができるオンラインプログラム。
新型コロナウィルスにより世界が分断される状況だからこそスタートした、NIFFの新たなチャレンジです。自宅から、出先から、それぞれ好きな場所でオンラインの映画祭に参加してください。
ライブ配信
世界遺産・東大寺で行われるレッドカーペット、春日野園地で開催されるオープニングセレモニー、ゲストとのトークセッションといったプログラムをライブ配信。どなたでも視聴していただけます。

作品上映(有料)
映画祭で上映される作品を期間限定で有料配信。日本初公開の作品も多数ラインナップされています。好きな場所から、ここでしか見られない映画、物語の中へぜひダイブしてください。

ナランデヴー
2020年に8度目の再建を果たした世界遺産・興福寺の中金堂。 710年の創建以来、被災の度に再建を成し遂げてきた前庭にて、 コロナ禍の今だからこそ河瀨直美がホストとなり、 シークレットゲストとともに全世界にメッセージを配信します。 題して「NARA’ndez-vous」、奈良の夜の逢引きにようこそ!

詳細は、オフィシャルサイト:
https://nara-iff.jp/2020/
で、ご確認ください。

映画情報どっとこむ ralph 9月18日(金)なら国際映画祭初日には、オープニングセレモニーとして東大寺大仏殿への正面参道にレッドカーペットを敷き公式参拝します。
(東大寺および盧舎那仏像(奈良の大仏)は奈良時代に発生した疫病(天然痘)の大流行を鎮めるために聖武天皇が、建造を命じたとされております。)

なら国際映画祭とは
奈良の平城遷都1300年目となる2010年、映画作家の河瀨直美をエグゼクティブディレクターに迎え始まった「なら国際映画祭」。2年に1回開催される映画祭の企画運営の他、国内外の若手監督と奈良を舞台とした映画制作や、こども・海外学生とのワークショップ、奈良市内を移動する映画館「ならシネマテーク」など、映画の魅力を伝える数々のプ
ロジェクトを実施しています。今年9月18~22日に6回目となる「なら国際映画祭 2020」を開催いたします。

●なら国際映画祭 エグゼクティブディレクター:河瀨直美
●なら国際映画祭 理事長:中野聖子
●開催期間:9月18日(金)~22日(火)まで
●上映会場:奈良市ならまちセンター、奈良公園 バスターミ
ナルレクチャーホール、東大寺総合文化センター金鐘ホール、
EVANS CASTLE HALL、春日大社含む市内複数の会場にて
●料金:¥1,000(税込み)
※別途システム手数料がかかります
※有料配信あり
※8月22日(土)13 時より発売開始予定
●一般からのお問い合わせ先:0742‐95‐5780

※上記の記載内容は変更になる場合がございます。

映画情報どっとこむ ralph コロナウイルス感染予防対策について
新型コロナウイルス(COVID-19)および感染症対策のため、本映画祭では、ご来場の皆様へのマスク の着用・検温、咳・くしゃみエチケットご協力のお願いをするとともに、座席間隔の確保、スタッフ のマスク着用、アルコール消毒液の設置、ドアノブ・椅子の消毒、定期的な換気を徹底し開催致します。その他の感染症対策につきましては公式サイトにて詳細を掲載致します。

なら国際映画祭 エグゼクティブディレクター
河瀨直美

今年で6回目となる「なら国際映画祭」は2年に1度の開催を2010年より続けて、2020年の今年、10年目を迎えます。振り返ればあっという間の出来事のようで、迎えたゲストの数は200名を超えました。実際に奈良に来てもらえないとコンペには招待しないと決め、セレクションしてきた背景には、奈良の土地の魅力を世界に発信するナラティブプロジェクトの存在があります。これは世界の才能ある若手監督の中から選ばれた監督に奈良で映画を製作する権利をお渡しするというものです。今年は中国のジャ・ジャンクー監督と私がプロデュースをし中国の気鋭の新人ポンフェイ監督により「再会の奈良」を完成させ本映画祭でのジャパンプレミアとします。また、例年通り、コンペには若手監督による映画がアジアから 3 本、ヨーロッパから3本、そして南アフリカとカナダから揃いました。学生映画部門の Narawave は前回の倍の応募作品の中から選ばれた作品のうち半数は海外の学生によるものです。他にもカンヌ、ベルリン、SSFF とのパートナーシップによりセレクトされた作品群は世界の今を知る貴重なものとなりました。今年のスペシャルスクリーニングはスペインのカタラン 地方の女性監督にスポットを当てています。日本からは斎藤工、永瀬正敏、加藤雅也、野村雅夫によりセレクトされた作品がお披露目されます。コロナ禍において、オンラインでの上映も充実させましたのでこちらも合わせてお楽しみください。

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