映画情報どっとこむ ralph 7月11日(土)に映画『河童の女』の初日舞台挨拶が行われました。
動員224万人を突破し、社会現象と化した上田慎一郎監督作品『カメラを止めるな!』など数々の話題作を輩出しているENBUゼミナール主催の「シネマプロジェクト」 最新作(第9弾)『河童の女』が7/11(土)より新宿K’s cinemaにて公開となりました。(7/18(土)より池袋シネマ・ロサ他にて全国順次公開致します。)

公開を記念して、主演の青野竜平、郷田明希、ゲスト出演の近藤芳正、51歳の新人監督である辻野正樹をはじめ、キャスト・監督計14名が、新宿 K’s cinemaに集結!

満席(1席空けで着席)の会場に、全員映画オリジナル河童マスクを着用し登壇しました。なお、本日の初日には初回と2回目の来場者に先着限定80名様にスタッフ&キャストと同じ河童マスクを無料プレゼント。

開催日:7月11日(土)
登壇者: 青野竜平、郷田明希、斎藤陸、近藤芳正/ 辻野正樹監督
  瑚海みどり、和田瑠子、中野マサアキ、家田三成
  山本圭祐、 大鳳滉、三森麻美、火野蜂三、山中雄輔
司会 :市橋浩治(ENBUゼミナール代表 / プロデューサー)

映画情報どっとこむ ralph 公開を記念して、辻野正樹監督と、青野竜平、郷田明希、斎藤陸、近藤芳正、瑚海みどり、和田瑠子、中野マサアキ、家田三成、山本圭祐、 大鳳滉、三森麻美、火野蜂三、山中雄輔の総勢14名が登壇

コロナ感染症予防対策として、上映前にお客様にも河童の口をデザインしたオリジナルマスクをプレゼント、監督やキャスト登壇者も全員河童のマスクを着用し、ソーシャルディスタンスを保ちながら、3グループずつに分けて登壇しました。

司会「本日は『河童の女』初日の初回にご来場頂きありがとうございました。これより舞台挨拶をさせて頂きます。今回は3グループにわたって登壇頂きます。

グループ①の、辻野正樹監督、近藤芳正さん、青野竜平さん、郷田明希さん、斎藤陸さん、ご挨拶をお願い致します。」
監督「監督の辻野正樹です。本日はご来場頂きありがとうございました。この映画はワークショップの映画ですので、ベテランの近藤さんと、若くこれから頑張っていこうという無名の俳優さんたちと、みんなでチームになって作った作品です。楽しんでいただけていたら嬉しいです。ありがとうございました。」
近藤「父親役を演じさせていただいた近藤芳正と申します。先ほどご紹介頂いたように、一人だけキャリアのあるベテラン俳優と言われますが、ただのおじさん俳優なのですが、一人だけオーディションを受けずに今回参加させて頂きました。(プロデューサーの)市橋さんとは、ENBUゼミに衣装合わせでお邪魔した際にお会いしました。たまたまこの年齢の役の方がオーディションにいらっしゃらなかったようで、それで僕の方にオファー来ました。今日は短い時間ですがよろしくお願い致します。」
青野「柴田浩二役を演じさせていただきました青野竜平と申します。本日はこういう状況の中本当に観に来て頂きありがとうございました。短い間ですがよろしくお願い致します。」
郷田「梅原美穂役を演じました、郷田明希と申します。この作品は約一年ほど前に撮影したのですが、今は皆さんに観て頂いてちょっと不思議な気持ちというか、どうだったのかなと気になります。今日はよろしくお願い致します。」
斎藤「今日は映画を観て頂きありがとうございました。主人公のかなりダメダメダメ兄貴である柴田新一役を演じました、斎藤陸と申します。少しでも役のイメージを払拭しようと、髪を切って参りまして、爽やかなイメージを植え付けようと思っております。短い間ですが、よろしくお願い致します。」

司会「今回はシネマプロジェクト初の企画コンペを行い、結果、辻野さんの企画が選ばれて監督デビューした訳ですが、この初日を迎えた感想はいかがですか?」
監督「企画が『河童の女』に決まってからも長かったですし、その間にどんどんチームができ、役者さんが決まり、スタッフさんが決まっていき、たくさんの人が一緒になってチームになったのがすごく嬉しかったです。最初は僕一人で脚本を書き始めて、5年間ずっとどこかで映画化できないかなと思ったのですが、シネマプロジェクトに決まって、どんどんチームができ、それでやっと今日の上映を迎えられ、長い旅だったなと思いました。これから旅はまだまだ続くと思いますが、そういう気持ちです。」
司会「近藤さんはオーディションでなくキャスティングという形で参加して頂き、他の方々はまだ新人で演技経験がなかったり、辻野監督も51歳にしての新人監督でしたが、現場はいかがでしたか?」
近藤「衣装合わせのときに監督と初めてお会いした時に非常に緊張されていて、多分僕に対して緊張されていたんじゃないかと思います。僕が喋ってないと怖いようで、そんなことはなく弱い人間なんですが、どこか無意識に威嚇してしまうところがあるみたいで、最近漸くその癖に気づきました(笑)。辻野監督とお会いしたときに、脚本が面白かったので、「すごく本が面白かったです」と言ったら、すごくホッとしていらしたのを覚えています。こちらも一緒にいいものを作りたいと思うので、緊張させてはいけないし、本の素直な感想を言ったら素直に喜んで頂けたのが嬉しかったです。」
青野くんはリハーサルの時に、ほぼ初めてという状況でお会いして、結構緊張しいのタイプだなと思って、それで実際に撮影に入ったらめ〜っちゃ緊張していました。よくあるあの慣れない緊張の仕方で、もうテンパってて、「大丈夫だ大丈夫だ!」なんてやり取りをしましたね。昔を思い出して懐かしかったです。」

司会「青野くんは舞台に出ることが多いのですが、最初に映像を撮る時に、「え!同じ芝居を何回もやるんですか?」ということを言ってましたね。」
近藤「そうなんですよ。お芝居は一回でおしまいですけれど、映画はどうしても僕を撮ったりとか二人を一緒に撮ったりとか青野くんだけを撮ったりだとか、広い画やアップなど色々撮ったりするんです。青野くんは毎回本気でやってくるので、二人のシーンで、カメラは僕を撮られていたんですけど、青野くんが動くので、カメラさんが僕を取れなくなったりして、「その時は本気じゃなくていいんだよ。」って話をしたんですけど。でもこれは誰しもが通る道なので。」

司会「青野さんは初主演でしたが、いかがでしたか?」
青野「そうですね、初日入った時に市橋さんが「大丈夫か!」って。初日が永遠に続くのかと思い、撮影終わるのかなと思いました。そのあと郷田さんとのシーンが始まって、その辺から落ち着いて演じられました。そうですね、本当に今近藤さんからお話が出た通りです(笑)。」

司会「郷田さんは初主演いかがでしたか?」
郷田「最初、私は主演だと思っていなかったので、青野さんだけだと思っていたので、撮影の前にスタッフの方から「郷田さんも主演だよ!」って言われ、そうなんだ!と思って、一気に緊張したのを覚えています。」
司会「そんな二人を見た斎藤さんはいかがでしたか?」
斎藤「青野くんとの芝居が多かったのですが、(嫌いな兄貴だ!という設定なので)途中からイラついているなという目をたまに感じていました。なので集中してお芝居されていたのかなと思うのですけど。本当の僕のことは嫌いにならないでほしいなと思いました。」

その後、の瑚海みどり、和田瑠子、中野マサアキ、家田三成、山本圭祐、 大鳳滉、三森麻美、火野蜂三、山中雄輔からそれぞれ一言挨拶がありました。

最後に近藤さんから、「今日ここで初日を迎える前に、ここに立っている俳優たちは本当に一生懸命この作品の宣伝をしてきました。毎週、宣伝会議を重ね、どうやったらこの映画が多くのお客様に届けられるのか、真剣に議論して実施していました。どうか、この若い才能のある俳優たちを今後もサポートしてあげてください。」と会場に訴えかけ、来場者からは大きな拍手が上がった。

映画情報どっとこむ ralph 映画『河童の女』

7/11(土) 新宿K’s cinema、7/18(土)池袋シネマ・ロサほか全国順次ロードショー

公式HP :http:// kappa-lady.net

<STORY>
柴田浩二(青野竜平)は、川辺の民宿で生まれ、今もそこで働きながら暮らしている。
ある日、社長である父親(近藤芳正)が、見知らぬ女と出て行った。浩二は一人で民宿を続ける事となり、途方に暮れる。そんな中、東京から家出してきたという女(郷田明希)が現れ、住み込みで働く事に。美穂と名乗るその女に浩二は惹かれ、誰にも話した事の無い少年時代の河童にまつわる出来事を語る。このままずっと二人で民宿を続けていきたいと思う浩二だったが、美穂にはそれが出来ない理由があった。

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出演:青野竜平 郷田明希 / 斎藤陸 瑚海みどり 飛幡つばさ 和田瑠子 中野マサアキ 家田三成
福吉寿雄 山本圭祐 辻千恵 大鳳滉 佐藤貴広 木村龍 三森麻美 火野蜂三 山中雄輔 / 近藤芳正
監督・脚本:辻野正樹
撮影・編集:小美野昌史 照明:淡路俊之 津田道典 録音・整音:松野泉 監督補:大崎章 助監督:中村圭良 
ラインプロデューサー:鈴木徳至 美術:中村哲太郎 衣装:小宮山芽似 ヘアメイク:河本花葉 特殊造形:土肥良成
スタントコーディネーター:雲雀大輔 音楽:桜井芳樹 プロデューサー:市橋浩治
製作・配給: ENBUゼミナール
(C) ENBUゼミナール スペック:2020年/107分/16:9/カラー/5.1ch
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