『21世紀の資本』

映画情報どっとこむ ralph この度、フランスの経済学者トマ・ピケティによるベストセラー経済学書「21世紀の資本」を映画化した社会派ドキュメンタリー『21世紀の資本』が3月20日(金・祝)より、新宿シネマカリテ、アップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺の3館で公開され、満席回続出となる大ヒットスタートを切り、急遽2週目の27日(金)より拡大公開が決定しました。

『21世紀の資本』
公開初日の20(金)、21(土)、22(日)の3日間、新宿シネマカリテ、アップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺ともにほぼ全回満席。平日も満席回が続出しており、ミニシアターランキングでも5位にランクイン。3月27日(金)からは、ヒューマントラストシネマ有楽町での上映もスタート。わずか3館のスタートから急遽40館以上に拡大することが決定しました。

新宿シネマカリテでは、コロナウィルスの感染予防対策として1席空け状態での座席発売システムを採用し、半分のキャパでの運営、当日のみの座席発売ということもあり、前売り券持参の方や当日窓口での発売ではチケットが買えない方で一事騒然となる盛況ぶり。2週目からは大幅に上映回数を増やす事になりました。

映画情報どっとこむ ralph 来場者に聞き込みを行ったところ、まさにコロナショックの影響で経済が大きく落ち込む中、その経済の仕組みや今後の資本主義の在り方に一石を投じた本作を観たいと思ったという方が多数おられ、今観るべき一作として選ばれているようです。

トマ・ピケティ自身もパリで行われた同作の試写会に登壇し「新型コロナの危機は重大だが、社会変革のきっかけに」とコメントしています。

それ以外にも、昨年から今年にかけて話題となった映画『ジョーカー』、『万引き家族』、『パラサイト』などで起きている格差問題が生まれる仕組みについて本作を観て分かったという感想も出ており、もともと経済に興味のある方々だけでなく、20代から30代の若者も多く見られ、幅広い層に注目されているようです。

映画情報どっとこむ ralph 経済危機が叫ばれる今、とてもタイムリーな社会派ドキュメンタリー『21世紀の資本』は全国順次大ヒット公開中です。

公式HP:
21shihonn.com

『21世紀の資本』本ビジュアル

映画『21世紀の資本』は、2014年に日本でも出版され一大ブームを巻き起こした、フランスの経済学者トマ・ピケティによる同名の経済学書「21世紀の資本」を、ピケティ自身が、監修、出演をこなし映画化した作品。「働いてもお金持ちになれないのはなぜか?」、「社会の何を変えなければいけないのか?」といった、21世紀を生きる私たちが知らなければならない最重要課題や昭和の高度経済成長、平成のリーマン・ショックの真相にも迫る必見の経済エンターテインメントです。原作は728ページという超大作のため、完読が難しいのも有名な話ですが、『ウォール街』、『プライドと偏見』、『レ・ミゼラブル』、『ザ・シンプソンズ』、『エリジウム』などの映画や小説、ポップカルチャーなどをふんだんに使って、過去300年の世界各国の歴史を“資本”の観点から切り取り、難しい数式など一切使わずに本で実証した理論を映像で表現しています。

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監督:ジャスティン・ペンバートン
監修:トマ・ピケティ 
製作:マシュー・メトカルフ 
編集:サンディ・ボンパー 
撮影:ダリル・ワード 
音楽:ジャン=ブノワ・ダンケル原作:トマ・ピケティ「21世紀の資本」(みすず書房 出演:トマ・ピケティ ジョセフ・E・ステイグリッツ 他 提供:竹書房 配給:アンプラグド 日本語字幕:山形浩生
2019年/フランス=ニュージーランド/英語・フランス語/ 103分/カラー/シネスコ/5.1ch
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