在りし日の歌ワン・ユエン (1)

映画情報どっとこむ ralph 第69回ベルリン国際映画祭 最優秀男優賞&女優賞W受賞に輝いたワン・シャオシュアイ監督最新作『在りし日の歌』が、4月3日(金)より角川シネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマほか全国順次公開。メイキング映像が到着しました。

変貌し続ける社会の片隅で――
喜びも悲しみも分かち合い、時を重ねる夫婦30年の物語。
国有企業の工場で働くヤオジュンとリーユン夫婦は、中国の地方都市で幸せに暮らしていた。大切なひとり息子シンシンを失うまでは…。乗り越えられない悲しみを抱えたふたりは、住み慣れた故郷を捨て、親しい友と別れ、見知らぬ町へと移り住む。やがて、時は流れ――。

中国第六世代を代表する名匠ワン・シャオシュアイ監督の最新作『在りし日の歌』は、英国「ガーディアン」紙での満点★5つの高評価をはじめ、各国の映画祭でも受賞を重ねるなど、時代の過渡期を映しつつ描かれる圧倒的な人間ドラマに絶賛の声が集まっている。さらに、ひと足先に本作を観た日本の評論家やマスコミたちからも「胸を突かれ震えた。観る人の心に深く深く訴える傑作」「観終わった後、家族の声が聞きたくてたまらなくなった」「ここしばらく見たことがないほどの傑作。早々と今年のベストであることは間違いない」との声が相次いでいる。

ウェイボーでは、7000万人フォロワー超え!
中国初の国産少年アイドルグループ「TFBOYS」 超人気メンバー、ワン・ユエンが熱演!
在りし日の歌ワン・ユエン (1)

ベルリン国際映画祭最優秀男優賞&女優賞W受賞に輝いた、主演のワン・ジンチュンとヨン・メイの演技はもちろんのこと、脇を固める実力派俳優らの演技が、30年間に及ぶ人間ドラマに大きな説得力をもたらしている。そのなかでも特に注目したいのが、養子のシンを演じたワン・ユエンだ。 
最愛のひとり息子“シン”を事故で亡くしたヤオジュンとリーユン夫妻。その後、二人は亡き我が子と同名の“シン”と名付けた少年を迎え、養子として愛情を注いで育てる。養子である彼のバックボーンは描かれないが、彼もまた間違いなく“一人っ子政策”の影響を受けたひとり。両親への感謝の想いとは裏腹に、思春期を迎え反抗する16歳の複雑で繊細な心のゆらぎを見事に演じきった。
ワンは、2000年11月8日、重慶市出身。2013年に中国初の国産少年アイドルグループ、「TFBOYS」としてデビュー。所属事務所のTF エンターテインメントは「中国版ジャニーズ事務所」とも呼ばれ、中国における男子アイドルグループ界のパイオニアとなった。人気は爆発的で、ワンは中国のSNS「Weibo(微博)」では7973万人以上ものフォロワーがいる(*2020年3月現在)。その活躍はめざましく、10代にして人気バラエティー番組の司会者を務め、CMや広告に起用され、有名ファッション誌の表紙を飾るなど引っ張りだこ。さらに、チャリティー活動にも積極的に参加。ユニセフ親善大使にも任命され、国連本部での全編英語のスピーチもこなすなど知的な一面は、老若男女、幅広い世代からも支持されている。その功績もあり、2017年には、米「TIME」誌が選ぶ「最も影響力のあるティーン30人」にも選出された。

そんなアイドル活動の傍ら、映画やドラマにも多数出演、俳優としてもその個性と才能を惜しみなく発揮し、中国を代表する名匠ワン・シャオシュアイ監督作品に出演する運びとなった。2019年3月には、本作のプロモーションソング「友誼地久天長」をリリース。ソロシングルとしてファンを喜ばせた。その甘く切ない歌声をぜひチェックしてみてほしい。

映画情報どっとこむ ralph 『在りし日の歌』
英題:SO LONG, MY SON
原題:地久天長

4月3日(金)より角川シネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマほか全国順次ロードショー

【STORY】
変貌し続ける社会の片隅で――喜びも悲しみも分かち合い、時を重ねる夫婦30年の物語。
国有企業の工場で働くヤオジュンとリーユン夫婦は、中国の地方都市で幸せに暮らしていた。大切なひとり息子シンシンを失うまでは…。乗り越えられない悲しみを抱えたふたりは、住み慣れた故郷を捨て、親しい友と別れ、見知らぬ町へと移り住む。やがて、時は流れ――。

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出演:ワン・ジンチュン ヨン・メイ チー・シー ワン・ユエン ドゥー・ジャン アイ・リーヤー
監督:ワン・シャオシュアイ 脚本:ワン・シャオシュアイ、アー・メイ 
撮影:キム・ヒョンソク 音楽:ドン・インダー
2019年/中国/185分/カラー/1.85:1 
配給:ビターズ・エンド
(C)Dongchun Films Production

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