チャールズ皇太子ら登場!『1917 命をかけた伝令』ロイヤル・プレミア開催!


映画情報どっとこむ ralph 『アメリカン・ビューティー』でアカデミー賞®監督賞を受賞、『007スペクター』を始めダニエル・クレイグ版ジェームズ・ボンドの007シリーズをスタイリッシュに一新、全世界を熱狂させたサム・メンデス監督による最新作『1917 命をかけた伝令』(2020年2月14日(金)全国公開)。

この度、本作のロイヤル・プレミアがイギリス・ロンドンで開催されました。

会場には、ロイヤルファミリー/イギリス王室から、チャールズ皇太子とカミラ夫人が来場。
本イベントはThe Film and TV Charity団体が企画する「Royal Film Performance」にふさわしい作品として本作が選出され実現したもので、イギリス王室からのゲストのほか、本作のサム・メンデス監督、主演のジョージ・マッケイ、ディーン=チャールズ・チャップマン、そして本年度ナショナル・ボード・オブ・レビューでも撮影功労賞を受賞した撮影監督のロジャー・ディーキンスらが来場し華やかにレッドカーペットを彩った。

【『1917 命をかけた伝令』 ロイヤル・プレミア/ワールド・プレミア】

日時:12月4日(現地時間)
場所:イギリス/オデオン・レスタースクエア
登壇:
<イギリス王室>チャールズ皇太子、カミラ夫人
<作品から>ジョージ・マッケイ、ディーン=チャールズ・チャップマン、マーク・ストロング、リチャード・マッデン
サム・メンデス(監督)、ロジャー・ディーキンス(撮影監督)ほか

映画情報どっとこむ ralph 真っ赤なレッドカーペットが敷かれた会場には、本作のタイトルでもあり、物語の舞台となった第一次世界大戦中の年を示す「1917」というロゴが装飾されるほか、過酷な戦場を”全編ワンカット”で描く劇中の大迫力の映像が大きなスクリーンより映し出され、会場に集まったファンの熱気も高まっていました。

いよいよレッドカーペットに、ジョージ・マッケイ、ディーン=チャールズ・チャップマン、マーク・ストロング、リチャード・マッデン、サム・メンデス監督、ロジャー・ディーキンス撮影監督らが登場すると、映画ファンたちは大盛り上がり!次々にサインや写真撮影を求め、それぞれが笑顔で対応しました。
まずマスコミ陣の前にはサム・メンデス監督が現れ、今回のロイヤル・プレミアについて「才能あるイギリス人の仲間たちと共に、イギリスで製作された映画を世に送り出すには最高の形だから、こんな嬉しいことはないよ。この旅には最高の始まりだね。」と喜びを露わに。”全編ワンカット”で撮影した本作についてや日本のファンに向けてもメッセージを寄せました。
伝令という重要なミッションを強いられるスコフィールド役のジョージ・マッケイは、劇中で映し出されるリアルな映像の様に戦場の過酷な当時実際に体験した人について問われると「彼等が体験したことを真に理解することはできないが、表現していけるように可能な限り見極め、理解しようとするというのが僕たちの仕事だ。だから本作を通して、それを心掛けた。」と苦悩しながらも役作りに取り組んだことを明かし、日本のファンに向けてもコメント。

スコフィールドとともにミッションに立ち向かっていくブレイク役のディーン=チャールズ・チャップマンは、
”全編ワンカット”の撮影を振り返り「すべての機能を検証するため、撮影の半年前からリハーサルをしなければならなかった。とても精密なもので、映画全体がまるでコレオグラフィーのようだった。ワンカットによって俳優としてそのすべてに身を投じ、キャラクター、状況に自分を委ね、全てを忘れることができる。それは僕がこれまでに経験したことがなかったことで、とても楽しかったよ」と明かし、監督の魅力についても熱弁。

また、本作を”全編ワンカット”として仕上げるために腕を振るった撮影監督のロジャー・ディーキンスは「本作はワンカットだったから、これまで撮ってきたほかの作品とも違ったけど、最終的には”どこにカメラを配置するのか、そこに置くのはなぜか、そのカメラで何をしたいのか”ということに尽きるということに変わりはないものだ。本作ではずっと移動し続けていくので、そう決断するのは簡単なことだった。カメラは常に移動し続けなければならなかった。」と、観客とって新たな映像体験となる”全編ワンカット”完成の裏側や一番難しかったシーンなどを振り返っています。


そして!

英国王室からは、チャールズ皇太子とカミラ夫人が参加。
観客から向けられた大きな歓声に笑顔で応え、サム・メンデス監督や、ロジャー・ディーキンスほか、キャスト陣らと映画関係者たちと歓談した。

本作は、早くも海外では大きな話題となっており、海外有名メディアでは「『1917』は2019年度で最高の映画」(フォーブス)、「サム・メンデス監督は西部戦線の恐怖をワンカットの最高傑作として昇華させた」(ガーディアン)、「『1917』は賞レースに遅れての参加となったが、アカデミー賞複数部門受賞への最有力候補となった。
作品賞レースはタランティーノとスコセッシのアカデミー賞常連監督によって支配されているが、そこにメンデス監督が加わることになるだろう。」(ニューヨーク・タイムズ)と絶賛評価が相次いでいます!

さらに、本日、本年度のアメリカ映画協会賞「作品賞トップ10」に選出されたことが発表された。

映画情報どっとこむ ralph 今後の賞レースで本作がどのような快進撃を見せるのか目が離せません。続報にもご期待ください!

『1917 命をかけた伝令』

公式HPサイト:1917-movie.jp


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監督:サム・メンデス(『007 スペクター』(15)、『007 スカイフォール』(12)、『アメリカン・ビューティー』(99)ほか)
脚本:サム・メンデス、クリスティ・ウィルソン=ケアンズ(「ナイトメア ~血塗られた秘密~」シリーズ)
製作:サム・メンデス、ピッパ・ハリス(「ナイトメア ~血塗られた秘密~」シリーズ、『悲しみが乾くまで』(08)ほか

出演:ジョージ・マッケイ、ディーン=チャールズ・チャップマン、ベネディクト・カンバーバッチ、コリン・ファース、マーク・ストロングほか

配給宣伝:東宝東和 
(c)2019 Universal Pictures and Storyteller Distribution Co., LLC. All Rights Reserved.



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