『キャッツ』

葵わかな、山崎育三郎ら登壇!高橋あず美、「メモリー」生歌唱!映画『キャッツ』日本語吹替え版制作発表会


映画情報どっとこむ ralph 全世界累計観客動員数8100万人、日本公演通算1万回を記録するなど、1981年のロンドン初演以来、今なお世界中で愛され続けるミュージカルの金字塔「キャッツ」。イギリスを代表する詩人T・S・エリオットの詩集を元に、「オペラ座の怪人」「レ・ミゼラブル」等の大ヒットミュージカルを手がけた制作陣の奇跡の作品が、遂に実写映画化!2020年最大の注目作、映画『キャッツ』が、2020年1月24日(金)より日本公開となります。
『キャッツ』
この度、本作の日本語吹替え版制作/キャストお披露目を兼ねた発表会を実施いたしました。

吹替え版制作が許可されたのは日本含め二カ国のみ!オリジナル版と同等のクオリティに仕上げるために、本国の制作チーム監修の下、歌唱力・表現力をチェックする厳しいテストが繰り返し行われ、日本を代表する実力派キャスト陣とクリエイター陣の参加。この場で発表となった日本語版吹替えキャスト、葵わかなさん(ヴィクトリア役)、山崎育三郎さん(マンカストラップ役)、高橋あず美さん(グリザベラ役)、ロバート秋山さん(バストファージョーンズ役)、森崎ウィンさん(ミストフェリーズ役)、大貫勇輔さん(スキンブルシャンクス役)、大竹しのぶさん(オールドデュトロノミー役)、そして日本語吹替え版音楽プロデューサー蔦谷好位置さんが登壇。吹替え版制作にかける想いや背景、珠玉のエンターテイメント作品に参加する意気込みを語りました。さらに この日は“キャッツ”の代名詞ともいえる名曲「メモリー」の映画日本語吹替え版を初解禁!熾烈なオーディションでグリザベラ役を勝ち取った”不屈のドリームガール“高橋さんの生歌唱を、蔦谷さんの生伴奏で披露しました。
『キャッツ』日本語吹替え版制作発表会
映画『キャッツ』日本語吹替え版制作発表会
日時:11月18日 (月)
会場:ザ・リッツ・カールトン東京 グランドボールルーム
登壇:葵わかな(ヴィクトリア役)/山崎育三郎(マンカストラップ役)/高橋あず美(グリザベラ役)/ロバート秋山(バストファージョーンズ役)/森崎ウィン(ミストフェリーズ役)/大貫勇輔(スキンブルシャンクス役)/大竹しのぶ(オールドデュトロノミー役)/蔦谷好位置(日本語吹替え版音楽プロデューサー)

映画情報どっとこむ ralph 若く純粋で臆病な白猫であり、本作の主人公ヴィクトリア役を演じる葵わかなさんは

葵さん:ヴィクトリアを通して映画『キャッツ』を楽しめる重要な役なので、皆さんを『キャッツ』の世界へと誘えるよう頑張りたい。ヴィクトリアのオリジナル曲を歌えるのかと思うと嬉しいです。

と挨拶。猫たちのリーダーであり、ヴィクトリアを秘密の世界へ導くマンカストラップ役を演じる、山崎育三郎さんは

山崎さん:トム・フーパーの『レ・ミゼラブル』(12)の大ファンなので、この作品に携われるのがとても嬉しい!

と笑顔をみせ、かつては絶世の美しさで愛された猫であり、名曲「メモリー」を歌うグリザベラ役を演じる高橋あず美さんは

高橋さん:大好きなミュージカルで、大切な“メモリー”を歌うことができるなんて信じられない。魂のこもった歌を皆さんに届けたい。

と意気込みを込めてコメント。
リッチでふとっちょ、そして紳士的な猫、バストファージョーンズ役を演じる秋山竜次さんは役柄と同様の黒ハットにスーツ姿で登場!

秋山さん:これは調子乗っているからではなく、役に寄せてます!

との一言に会場から笑いを起こった。マジックが得意で、とっても気弱な猫、ミストフェリーズ役を演じる森崎ウィンさんは、

森崎さん:この場に立っていることが幸せ。声で魔法の世界へ誘いたい。

と挨拶。働きもので、鉄道を愛するみんなの頼れる猫、スキンブルシャンクス役を演じる大貫勇輔さんは、

大貫さん:吹替えは初なので緊張している。精一杯頑張る。

と緊張した面持ちでコメントした。
そして、猫たちの偉大な長老であり、新しい人生を得る一匹の猫を選ぶオールドデュトロノミー役を演じる大竹しのぶさんは

大竹さん:こんな素敵な作品に携われるなんて、素晴らしすぎて世界に入れるか不安…。

と本音をこぼすも、

大竹さん:蜷川さんに“ジュディ・ディンチ”のようになれ“と言われていたので、彼女の声を吹替えするなんて信じられない。この不安を拭えるよう頑張る。

と運命を感じる役へ意気込みを語った。
そして、日本語吹替え版音楽プロデューサー、蔦谷好位置さんは

蔦谷さん:この作品の吹替えはとてもハードルが高い。ジャンプしながら歌ったり、いろんな方法でアフレコ収録を行っていて、スタッフたちとも相談しながら本国に負けない日本版を制作しています。

と今までにないアフレコ現場の様子を明かし、

蔦谷さん:翻訳が一番難しく、T・S・エリオットは韻の踏み方が美しいので、音の響きを大切にしている。いろいろとクリアしなきゃいけないポイントがたくさんあるが、現在収録した楽曲はすべて素晴らしいです。

と自信をみせた。

映画情報どっとこむ ralph 本作は、ヴィクトリアの視点で物語が描かれるため、

葵さん:新曲“Beautiful Ghosts”は、ヴィクトリアがどんな猫でどう成長したいのか彼女の想いが表れています。

と語り、ちょうど昨日に歌の収録を終えたと明かした。そして、自身は猫が好きだそうで

葵さん:猫に一歩近づけた気がして嬉しい!

とコメント。これまで数々のミュージカル作品に出演している山崎さんは、

山崎さん:画面の中で繊細な表現で歌うのが新しかった。体を動かして歌ったりするので、初めての経験で楽しい。

と本作では新たな体験だったとオーディションを振り返る。グリザベラ役の高橋あず美さんは

高橋さん:“メモリー”は力は強くて、切なくて、素敵な曲。私が吹替えるなんて夢のようで、決まった時は声にならない叫びだった。

と心境を明かし、ジェニファー・ハドソンについても

ハドソンさん:彼女は自分の歌を成長させてくれる存在。18歳の時、ソウルフルに歌う彼女に衝撃を受けて、彼女のように歌えるようになりたいと真似したり、何度も彼女の歌を歌ったりしていた。なので、プレッシャーもあるけど精一杯頑張りたい。

と改めて意気込みを語った。秋山さんは役作りに関して尋ねられると、

秋山さん:ここ2か月くらい猫のライフスタイルにあわせた。小魚を食べたり、お偉いさんの足にすり寄ったり、腹をゴロゴロ鳴らすために腹の調子を壊したりした。

と真面目にコメントする姿に会場からは笑いが起こった。
ミストフェリーズ役の森崎ウィンさんは

森崎さん:本番がこれからなので緊張して…。でも、期待してください!

と笑顔でコメント。

大貫さん:どのシーンも本当の猫のように軽やかで美しい動き。なので、オーディションも動きを真似して声出したりして楽しかったです。

とオーディションは緊張の反面、楽しんだと明かす。そして、大竹さんは女優ジュディ・ディンチについて、

大竹さん:カッコよく年を重ねているジュディ・ディンチは本当に憧れ。画面での貫禄に圧倒する。負けないように吹替え頑張ります。

と感慨深げにコメントした。

映画情報どっとこむ ralph 作品にちなみ、自身に訪れた“チャンス”について尋ねられると、

葵さん:今年初めに初めて舞台へ立ったのですが、最初はオーディションを受けることに戸惑いがあった。でも心を決めてからはボイストレーニングを重ねたりして役を勝ち取ることができたのですが、今回、その舞台の映像を本国の方が見くださったそうで。その時の結果が今に繋がっているので、あの時オーディションを受けようと決めてよかったと思いました。

と今に通ずる“チャンス”を明かす。

山崎さん:野球のイチローさんにとても憧れていて、彼の引退する前日に国歌斉唱をすることができたのは本当に嬉しかった。あまりに嬉しすぎて、呼吸が浅くなってしまい6割くらいしか声が出せなかったのが悔やまれます。

と当日を振り返る。

高橋さん:どんなに歌っても私の憧れる人々には届かないと思っていたんですが、去年ブロードウェイの地下鉄でゲリラライブを行ったら、とても大きな反響をいただきました。それからは、いろんなことにチャレンジしようと思って、アマチュアナイトに出場して一位で通過できたりした。それが今に繋がっていたりするので、チャンスもタイミングもすべて繋がっているんだと思った。。

と今回の大抜擢に繋がっていると明かした。

秋山さん:本国が好きなので、本国にアピールするチャンス!

と“本国”を強調したコメントに会場からは笑いが起こり、

森崎さん:『レディー・プレイヤー1』(18)のオーディションで本国に行ったのは大きなチャンスだった。オーディションが受かって出演することができて…今ここに立つことができるのもあのチャンスがあったから。

と明かす。

大貫さん:舞台『メリー・ポピンズ』のバート役を勝ち取れたこと。当時オーディションがある前日は寝れなくて大変でした。

とコメントし、

大竹さん:ずっとチャンスをもらい続けている。こうやって長い間仕事ができるのはそのおかげなんだと思う。自分をさらに磨き続けられるのは幸せなこと。本国に負けないよう頑張ります。

と想いを語った。

蔦谷さん:初めて見たミュージカルが“キャッツ”で衝撃的な体験だった。そういういろんな体験は夢を持つことのできるきっかけになる。吹替えだと小さな子供でも観れるので、いろんな人に夢を持ってもらえる、それが一番のチャンス。

と自信をみせている。

また、トム・フーパー監督からは「製作中のため会場に伺えなくて残念だよ。素晴らしい本編になると確信している。字幕と吹替え、両方楽しんでね」と激励のメッセージが本国から到着。

最後に、

葵さん:愛のあるキャラクターになるように精一杯頑張ります!

山崎さん:最も豪華で華やかな作品。2020年一番のミュージカル映画になると思います。

高橋さん:心に大きく伝わる歌を歌えるように頑張ります!

蔦谷さん:スタッフ、キャストで最大限の力をもって作品を届けられるよう頑張ります。間違いなく素晴らしい作品になるでしょう!

と締めくくった。

映画情報どっとこむ ralph 本会見ではキャッツの代表曲である「メモリー」を初となる日本語吹替え版で披露。
『キャッツ』日本語吹替え版制作発表会 高橋あず美『キャッツ』日本語吹替え版制作発表会 『キャッツ』伴奏:蔦谷好位置
高橋あず美さんの歌唱、蔦谷好位置さん伴奏の特別バージョンの演奏し、会場一杯にその力強い歌声を響かせてイベントは幕を閉じた。

映画『キャッツ』

2020年1月24日(金)全国ロードショー

公式HP:
https://cats-movie.jp/

公式 Twitter:
@catsmovie_jp
(#映画キャッツ)


<吹替えキャスト一覧>
■ヴィクトリア:若く純粋で臆病な白猫であり、本作の主人公。
*オリジナルキャスト:フランチェスカ・ヘイワード
*日本語吹替え版キャスト:葵わかなさん
■マンカストラップ:ヴィクトリアを秘密の世界へ導く、猫たちのリーダー。
*オリジナルキャスト:ロビー・フェアチャイルド
*日本語吹替え版キャスト:山崎育三郎さん)
■グリザベラ:かつては絶世の美しさで愛された猫。名曲「メモリー」を歌いあげる。
*オリジナルキャスト:ジェニファー・ハドソン
*日本語吹替え版キャスト:高橋あず美さん
■バストファージョーンズ:リッチでふとっちょ、そして紳士的な猫。
*オリジナルキャスト:ジェームズ・コーデン
*日本語吹替え版キャスト:秋山竜次さん
■ミストフェリーズ:マジックが得意で、とっても気弱な猫。
*オリジナルキャスト:ローリー・デヴィッドソン
*日本語吹替え版キャスト:森崎ウィンさん
■スキンブルシャンクス:働きもので、鉄道を愛するみんなの頼れる駅長。
*オリジナルキャスト:スティーブン・マックレー
*日本語吹替え版キャスト:大貫勇輔さん
■オールドデュトロノミー:猫たちの偉大な長老。新しい人生を得る一匹の猫“ジェリクルキャッツ”を選ぶ。
*オリジナルキャスト:ジュディ・デンチ
*日本語吹替え版キャスト:大竹しのぶさん

<“不屈のドリームガール”高橋あず美さん詳細>
1986年10月7日生まれ、長野県松本市乗鞍高原出身。Pops,Soul,R&B,Gospel,Jazz等の音楽が自身の声・歌の根源となりソングライティングを開始。2008年、DREAMS COME TRUEのLIVEにBacking Vocalとして大抜擢され、さいたまスーパーアリーナが初舞台となる。その後、数々のメジャーアーティストのツアー・ライブ・レコーディングに参加している。

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監督:トム・フーパー(『英国王のスピーチ』『レ・ミゼラブル』『リリーのすべて』)
脚本:リー・ホール(『戦火の馬』『リトル・ダンサー』)、トム・フーパー
製作総指揮:アンドリュー・ロイド=ウェバー、スティーヴン・スピルバーグ、アンジェラ・モリソン、ジョー・バーン
原作・原案:T・S・エリオット、アンドリュー・ロイド=ウェバー

キャスト:ジェームズ・コーデン、ジュディ・デンチ、ジェイソン・デルーロ、イドリス・エルバ、ジェニファー・ハドソン、イアン・マッケラン、テイラー・スウィフト、レベル・ウィルソン ANDフランチェスカ・ヘイワード

© 2019 Universal Pictures. All Rights Reserved.

全米公開:2019年12月20日(予定)
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