TheReceptionist_ザ・レセプショニスト

ロンドンを舞台に台湾出身の女性監督が描く移民の闇と悲しみ 『ザ・レセプショニスト』


映画情報どっとこむ ralph 台湾出身の女性監督が「移民社会の悲しみと闇」を描いた作品『ザ・レセプショニスト』が劇場公開となります。

イオンシネマ板橋・名古屋茶屋・茨木 10/25(金)~
新宿K’s cinema 10/26(土)~


日本においても現実に起こりうる問題を描いた、異国に移住したアジア女性が主人公となり、移民社会の問題を鋭くえぐった衝撃作品です。

ザ・レセプショニスト エドワード・ヤンに見いだされ『牯嶺街少年殺人事件 』で映画デビューし第51回金馬奨で最優秀主演女優に輝いたチェン・シャンチーをはじめ、台湾・アメリカで活躍するテレサ・デイリーなどが出演。

ソチ国際映画祭、レインダンス映画祭、アジアン・アメリカン国際映画祭など数多くの映画祭で上映された作品です。

映画情報どっとこむ ralph

物語・・・

ロンドンの不法風俗マッサージパーラー。

客とアジア出身の女性たち、女経営者が家族の様な人間関係を装うが、しかし実態はお金とセックス、暴力に縛られた、虚構の世界。

そこで働く女性たちは、移民であるが故に危険と隣り合わせの中、生き延びるのに必死でそこで働く。大学を卒業したばかりの台湾人ティナ(テレサ・デイリー)もロンドンで職にありつけずにそこで受付嬢として働く。周囲のイギリス人や恋人からまで白い目で見られるティナ。

この映画は、自身もアジア出身の移民で、ロンドン在住のJenny Lu監督が、移民受け入れに舵を切った日本人に、移民する側の闇を問いかける。
ザ・レセプショニスト ザ・レセプショニスト ザ・レセプショニスト ザ・レセプショニスト
映画情報どっとこむ ralph 受賞・上映
熱海国際映画祭 インターナショナルコンペ部門グランプリ
ソチ国際映画祭 ベストフィルム賞
第40回 アジアン・アメリカン国際映画祭 ベスト・エマージング・ディレクター賞
ダーバン国際映画祭 オフィシャルセレクション
エディンバラ国際映画祭 オフィシャルセレクション
レインダンス映画祭 オフィシャルセレクション

監督
Jenny Lu (ジェニー・ルー|盧謹明)
台湾出身、英国在住の女性監督。今回が長編映画初監督となる。

ザ・レセプショニスト
***********************************


出演
Teresa Daley (テレサ・デイリー|紀培慧)
アメリカ人父と台湾人の母を持つハーフで、アメリカ生まれの台湾育ち。台湾の映画やドラマで活躍。『ハロー、グッバイ』『トランスフォーマー/ロストエイジ』などに出演。

Chen Shiang-chyi(チェン・シャンチー|陳湘琪)
台湾ニューシネマを代表する映画監督エドワード・ヤンに見いだされ『牯嶺街少年殺人事件 』で映画デビュー。その後、ツァイ・ミンリャンの『河』に出演以降、全長編作品に出演。第51回金馬奨では、最優秀主演女優を受賞したこともある名女優。

監督:Jenny Lu (ジェニー・ルー|盧謹明)
2017年|イギリス・台湾合作|102分
配給:ガチンコ・フィルム
関連記事:




良かったらランキングUPにご協力ください。
 にほんブログ村 映画ブログ 映画情報へ にほんブログ村 アニメブログ アニメ情報へ