映画情報どっとこむ ralph 『潜水服は蝶の夢を見る』(07)のジュリアン・シュナーベル監督最新作『永遠の門 ゴッホの見た未来』(原題:At Eternity’s Gate)が11月8日(金)より全国公開いたします。その公開に向け、2人の来日も数日に迫り、日本の観客に何を語るのか、日本での盛り上がりも益々期待されます
永遠の門

そして、この度本作より、ジュリアン・シュナーベル監督と主演を演じたウィレム・デフォーの撮影現場での様子を捉えたメイキング写真が解禁となりました。

シュナーベル監督の『バスキア』(97)にも出演したことあるデフォーは、シュナーベル監督から連絡が入るより前からこの役を切望しており、「この役は彼しか考えられなかった」という監督との相性はバッチリでした。そこから、ゴッホに関して文献を読むだけではなく、シュナーベル監督は一対一でデフォーに絵画のレッスンをし、文字通り2人はこの作品に二人三脚で挑みました。今回解禁された写真からも、絵に向き合うデフォーに見守り、そして寄り添う監督の様子が分かり、熱心に話し合う様子、そして今回自らカメラを持って撮影をしたデフォーに撮影出来たものを見せ、イメージを共有していった様子が明らかになっています。およそ30歳も下の役を演じ、抜群の演技力でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされた背景には、監督と俳優の安定した信頼関係が礎となっています。

『永遠の門 ゴッホの見た未来』メイキング
『永遠の門 ゴッホの見た未来』メイキング
『永遠の門 ゴッホの見た未来』メイキング
『永遠の門 ゴッホの見た未来』メイキング

映画情報どっとこむ ralph 『永遠の門 ゴッホの見た未来』
原題:At Eternity’s Gate

11月8日(金)新宿ピカデリー他 全国順次ロードショー。

永遠の門

シュナーベル監督に「この役は、彼しか考えられなかった」と言わしめた主人公フィンセント・ファン・ゴッホを演じたウィレム・デフォーは、本作で第75回ヴェネチア国際映画祭で最優秀男優賞に輝き、さらにアカデミー賞主演男優賞に初ノミネートを果たして大変な注目を集めました。

本作が描くゴッホは世の中で認められず、近しい芸術家たちとも真っ当な人間関係を築けず、常に孤独の中に生きます。そんな彼が唯一才能を認め合い、心の内をさらけ出すことのできたポール・ゴーギャンとの出会いと、共同生活の破綻。そして、いまだ多くの謎が残る死――。生きているうちに誰にも理解されなくとも、自分が見た<世界の美しさ>を信じ、筆を握り続けたゴッホ。不器用なまでに芸術と向き合った孤高の画家が、自らの人生を通して何を見つめていたのかを、『潜水服は蝶の夢を見る』で話題を呼んだ鬼才監督ジュリアン・シュナーベルが渾身の力で描いた圧倒的映像美で贈る、珠玉の感動作です。

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監督・脚本:ジュリアン・シュナーベル 『潜水服は蝶の夢を見る』
本:ジャン=クロード・カリエール『存在の耐えられない軽さ』

出演:ウィレム・デフォー 『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』、ルパート・フレンド『スターリンの葬送狂騒曲』、マッツ・ミケルセン 『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』、オスカー・アイザック 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 、マチュー・アマルリック『潜水服は蝶の夢を見る』、エマニュエル・セニエ 『潜水服は蝶の夢を見る』

配給:ギャガ、松竹
© Walk Home Productions LLC 2018
2018/イギリス・フランス・アメリカ/カラー/シネスコ/5.1chデジタル/111分/字幕翻訳:松岡葉子

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